2026年6月17日の川崎・関東オークス(JpnII)の結果を語りましょう。
1着:ペンダント(岩田望来・池江泰寿)
2着:ジュワネング(岩田康誠)
3着:ブレイズエッジ(御神本)
勝ちタイム:2:18.0(稍重)
岩田親子のワンツー、しかも息子が父を差し切るという熱い展開でした。ペンダントは芝のフローラS11着からダート戻りで一変。やっぱりオルフェ産駒のダート適性は異常。
>>1
ペンダントの父オルフェーヴル、母スパイラルステップか。オルフェ産駒は牝馬でもマルシュロレーヌみたいに砂で覚醒する個体が出るから恐ろしい。芝でスピード負けしても、この2100mみたいなスタミナ勝負で真価を発揮するな。
勝ちタイム2分18秒0は、稍重の川崎としては平均的。ただ、ジュワネングが逃げて作ったペースを、直線入り口でスッと詰め寄ったペンダントの機動力は評価できる。川崎の深い砂で1馬身半差つけるのは見た目以上に決定的な差。
>>3
親父(康誠)のジュワネングも完璧な逃げだったけどな。勝負どころで離しにかかった時は「勝った」と思ったわ。それを望来が外からねじ伏せたのは、世代交代を感じさせて感慨深い。
>>1
中央勢が掲示板をほぼ独占すると思ってたけど、6番人気のブレイズエッジが3着に食い込んだのは意外だった。地方勢の意地が見えたな。ただペンダントの脚色は一枚上だった。
フローラSで11着だった馬が、舞台が変わっただけでここまで圧勝するのはJRAの芝レベルが低すぎるのか、それともダート適性の差なのか。普通は芝G2で大敗した馬が交流重賞で1番人気(※実際は2番人気)付近になるのは危険だと思ったんだが。
>>6
それは違うぞ。オルフェ産駒において「芝の大敗」はダート転向への最高の前振りだ。フローラSの2000mを走れる下地があったからこそ、川崎2100mのスタミナ戦に対応できた。池江調教師もそこを見越してのダート戻しだろう。
望来の騎乗が落ち着いてた。コーナーの多い川崎で常に外目をスムーズに回して、直線だけしっかり追う。父親の背中をずっと見てたからこそ、親父の逃げをどう潰すか熟知してた感じ。
>>8
最後の1馬身半差、あそこまで詰めたのは馬の能力もあるが、岩田親子のバチバチの心理戦の結果だろうな。康誠も簡単には譲らない構えだったが、ペンダントの加速性能が上回った。
単勝2番人気でしっかり勝ち切るあたり、ペンダントの次走は人気が過熱しそう。ただ、今回2:18.0という時計はJpnIのJBCレディスクラシックとかを狙うには、もう少し時計を詰めたいところ。
>>10
川崎の2100mはタイムが出にくいコースだからな。時計以上に「最後まで脚色が衰えなかった」スタミナ面を高く評価すべき。秋のJBC(船橋)や、帝王賞路線の牝馬版ならペンダントは相当有力になる。
>>5
3着ブレイズエッジは川崎の馬場が合ってたね。ただ、ペンダントとジュワネングの2頭とは決定的なスピードの差があった。上位2頭が抜けていたレースと言える。
>>11
ラップで見ると、ラスト3ハロンの減速が最小限に抑えられている。これがペンダントの強みだ。他の馬が砂に足を取られる中で、彼女だけはしっかり踏み込めていた。オルフェ産駒特有の「重い馬場への適性」が如実に出た結果。
>>1
Orfevre's blood is incredible in dirt. Another potential star for international races like Breeders' Cup Distaff?
>>14
マルシュロレーヌの再来を期待したくなるよね。まだ3歳だし、ペンダントの成長曲線はここからさらに上がりそう。
>>7
確かに、芝→ダートの初戦ではなく「ダート戻り」だったのがポイントか。未勝利戦や1勝クラスでのダートの内容を精査しておくべきだった。完全にノーマークだったわ。
>>16
前走フローラSで11着だったことでオッズが適正以上に美味しかったまであるな。池江厩舎の「一旦芝を使ってみる」という試行錯誤が馬券的にはノイズになった。
でも、ペンダントはやっぱり芝の方が走りが綺麗じゃないか?今回はパワーで押し切ったけど、秋は秋華賞とか狙ってほしい。
>>18
いや、今回の走りを見ればダート一択だろう。オルフェ産駒でこれだけ砂を被っても怯まず、向こう正面から自分から動ける勝負根性は、牝馬ダート戦線で最強の武器になる。芝の秋華賞ではこのタフさは活きない。
>>19
同意。稍重で脚抜きが少し良くなったとはいえ、2100mをあの手応えで回ってこれるのは相当な心肺機能だ。JBCレディスクラシックまで無双する可能性がある。
岩田望来騎手もこれでJpnII制覇。若手の中でも地方の小回りへの対応力が上がってる。父を超えたとまでは言わないが、対等に渡り合ってたのは見ていて熱かった。
皆さんの意見をまとめると、ペンダントは「オルフェ産駒特有のスタミナとダート適性が噛み合った結果」という見方が強いですね。2着ジュワネングも地力は見せましたが、勝ち馬のダート替わりの爆発力が上回ったと。
>>22
ジュワネングは次走、小回りの1800mとかなら逆転あると思うぞ。今回は2100mという距離が最後に響いた。
>>23
そう、そこがペンダントとの差。ペンダントは2100m以上でもこなせそうだが、ジュワネングは1800mがベストに見えた。この距離の差が最後の1馬身半に繋がった。
結論として、ペンダントは次走「人気でも買い」だが、ジュワネングは「距離短縮なら買い」という戦略が見えてきたな。関東オークスは今後の牝馬ダートを占う上で非常に有益なレースだった。
>>25
間違いない。ペンダントはダート中長距離ならJpnIでも即通用する。池江厩舎の使い分けも楽しみだ。親子ワンツーという話題性以上に、勝ち馬の能力の高さが際立った一戦だったな。
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