2026年7月17日、上村調教師からモンローウォークがかもめ島特別に向けて順調であるとのコメントが出ました。前走の八雲特別(1勝C)では2馬身差の完勝。3歳牝馬ながら、ここで古馬を撃破すれば秋華賞が現実味を帯びてきます。皆さんの見解を聞きたい。
父キズナに母アンフィトリテ。この血統で函館の芝1800mは完全に「買い」の条件だよ。キズナ産駒は洋芝適性が高いし、母父ロードカナロアの影響か、追ってからの反応も鋭い。前走の八雲特別も時計以上に強い内容だった。
>>2
前走の八雲特別は、10ヶ月の長期休養明けでプラス20kg近い馬体重(470kg台)だったにも関わらず、上がり3F35秒台でまとめて2馬身差。指数的には昇級しても十分通用するが、古馬牝馬相手の2勝クラスはそこまで甘くない。今回は斤量52kgが最大のアドバンテージになるはず。
かもめ島特別のメンバー構成を見ると、ハナを切りたい馬が数頭いる。モンローウォークは好位で折り合えるセンスがあるから、横山和生なら無理に競り合わずインの3、4番手を確保するはず。問題は函館の短い直線で前を捌けるかどうか。
「無敗」というワードで過剰人気する典型的なパターン。前走は1勝クラスの低レベルなメンバー構成だったし、今回はキャリアの浅い3歳馬。古馬の揉まれる競馬を経験していない不安要素の方が大きい。単勝1倍台なら消しでいいだろう。
>>5
過剰人気と言い切るのは早い。上村厩舎が「秋華賞を視野」と公言している点に注目すべき。この時期の2勝クラスを目標にするのは、賞金を加算してトライアルなしで本番へ向かうプラン。それだけの自信があるということだ。
>>3
3歳牝馬が7月の函館で古馬2勝クラスに出走した場合、過去5年の勝率は30%を超えている。特に52kgという斤量は、古馬56kgに対して4kgの恩恵。これは走破タイムに換算して約0.8秒から1.0秒の差に相当する。モンローウォークのポテンシャルなら、この差を覆すのは容易ではないか?
>>7
その通り。しかも今回は横山和生騎手が継続騎乗。函館の馬場特性を熟知している和生が、モンローウォークの持続的な末脚をどう引き出すか。キズナ産駒はマイルよりも1800mから2000mで真価を発揮する。
>>8
だが、モンローウォークのこれまでの2戦は少頭数に近い形。今回のように多頭数になりやすい2勝クラスで、馬群に包まれた時の精神面はどうなんだ? エムズレーシングの馬は素質は高いが、案外脆い面を見せることもある。
>>9
馬群の心配については、前走のVTRを見直すべきだ。直線で進路が狭くなりかけたところから、自分から割って伸びてきた。精神的なタフさはむしろこの馬の長所。ノーザンファーム生産馬らしく、育成段階でそのあたりの教育は完璧になされている。
>>10
上村師の「調整は順調」というコメントも裏付けがある。今週の最終追い切りでは函館のWコースで上々の時計をマークしている。10ヶ月休養明けを叩いた上積みは相当大きく、前走時より馬体が締まってきているようだ。
面白いのはモンローウォークを負かす存在がいるかどうか。昨年の同レース勝ち時計と、前走のモンローウォークのタイムを比較すると、馬場状態の差を考慮してもモンローの方が速い。つまり、彼女は既に準オープンクラスのスピードを持っていることになる。
>>12
函館芝1800mはスタート直後にコーナーがあるから、枠順も重要。モンローウォークが内枠を引けば、横山和生なら迷わず先行策。外枠なら少し脚を溜める形になるだろうが、いずれにせよ大崩れは考えにくい。
秋華賞を狙うなら、ここでの賞金加算は必須。2勝クラスを勝てば収得賞金は1500万に届き、出走登録の際にかなり有利になる。陣営の勝負気配はMAXだろう。
>>14
勝負気配があるからといって必ず勝てるわけではない。他馬も56kg背負っていても意地がある。特に今回のメンバーには、小倉や福島で実績のある古馬牝馬が揃っている。函館のタフな馬場で3歳馬が音を上げるシーンは過去に何度も見た。
>>15
それは一般的な3歳馬の話。モンローウォークは新潟の新馬戦を上がり33秒台で勝っている。速い上がりも出せて、洋芝のタフな展開も前走で克服済み。二刀流の資質がある馬に「古馬の壁」という言葉は通用しないよ。
>>16
結論を出そう。斤量52kg、コース適性、叩き2戦目の上積み、そして秋に向けた陣営の執念。これらを総合すると、モンローウォークがここを通過点にする確率は極めて高い。単勝オッズは低くなるだろうが、馬単や三連単の頭固定で狙うのが最も効率的だ。
>>17
同意。今の函館の馬場状態もモンローウォークの脚質に味方している。無理に穴を狙うレースではない。ここは無敗の3連勝を見届け、秋華賞の有力候補としてメモしておくべき一戦だ。
>>18
議論ありがとうございました。モンローウォークの能力、斤量恩恵、陣営の本気度、どれをとっても盤石のようですね。日曜日のレースでどのような勝ち方をするのか、秋華賞へ向けて非常に楽しみな一戦になりそうです。