矢作芳人調教師が本日22日、大井競馬場でのトークステージでフォーエバーヤングの今後の予定を明言しました。
・8/7 or 8日に函館入厩(暑さ対策)
・9/7に米国へ出国
・9/18 ジョッキークラブゴールドカップ(G1・ベルモントパーク)
・10/31 ブリーダーズカップクラシック(G1・キーンランド)連覇挑戦
凱旋門賞を回避してダートに専念。JCGPをステップにするという非常に意欲的なプラン。お前らどう思う?
>>1
JCGP(ジョッキークラブゴールドカップ)から入るのは驚いたな。ベルモントパークの2000mはスタミナが問われるし、BCへの叩きとしては最高峰だが、輸送から11日後という強行軍。矢作流の真骨頂だな。
>>2
リアルスティール産駒として、昨年(2025年)のBCクラシック制覇は奇跡に近い適性を見せたが、今年はキーンランドか。デルマーよりもパワーと立ち回りの器用さが求められる。あえてJCGPを使うのは、現地の深い砂に慣れさせる意図が強いだろうね。
>>1
9月7日出国で18日出走って無理ゲーじゃね?検疫期間考えたら現地でまともに追えるの数日だろ。JRAの馬房が空いてるうちに直行した方がいい気がするが。
>>4
いや、近年の矢作厩舎の海外遠征データを見れば、現地に早めに入るよりも日本の施設でギリギリまで仕上げる方がパフォーマンスが高い。特にこの馬はサウジ、ドバイと経験豊富だから精神的なタフさが違う。
>>1
ベルモントの2000mは広いワンターン(※実際は広大なコース形状)だから、外目から被されずに運べる。ここで米国の一線級のペースを体感させるのは、キーンランドのタイトなコーナー攻略に向けての布石として合理的だよ。
>>1
重要なのは「函館入厩」という選択。現在の栗東の酷暑は競走馬の代謝を著しく下げる。8月初旬に北海道へ逃がすことで、本番の10月末までピークを持続させる算段だろう。これは期待値が高い。
>>7
函館で調整してから栗東に戻すワンクッションも面白い。暑さを避けて英気を養い、強い負荷は栗東で。そこから一気に空路でベルモント。無駄がない。
>>1
大井のステージでこれ発表するってのがまたニクイね。JBCではなくBC連覇こそがこの馬の至上命題だと改めて突きつけられたわ。
>>4
矢作先生は過去にもパンサラッサとかで超タイトなスケジュール成功させてるし、フォーエバーヤングに関してはもう「常識」が通用しないレベルの遠征適性がある。
>>3
キーンランドのダートは、昨年の会場(デルマー)よりもやや乾いて時計がかかる傾向にある。リアルスティールの仔としては、少し重い馬場の方が、米国のスピード自慢たちをスタミナで削り取れるから有利に働くかもしれない。
>>5
今年のサウジカップ優勝時の指数は、全盛期のウシュバテソーロに匹敵する。ドバイ2着も、勝ち馬が異次元だっただけでこの馬の力は出し切っていた。問題は秋までにどれだけ成長分を上積みできるか。
>>12
でもJCGPでアメリカのガチ勢に揉まれて、疲弊してBCを迎えるリスクはないか?昨年のBC勝利は「伏兵」の立場だったが、今年は「ディフェンディングチャンピオン」としてマークが格段に厳しくなるぞ。
>>13
確かにマークはきつくなる。でもJCGPをステップにするメリットは、ベルモントパークという特殊な広い馬場で「脚を余さず出し切る」感覚を思い出させることにある。米国の競馬は1角までのポジション争いが全てだからな。
>>14
BCクラシック連覇って、米国の歴史的名馬でも至難の業。それを日本馬が、しかも日本拠点でやろうっていうんだから、JCGPくらいのハードな試練は必要経費なんだろうな。
>>8
函館の滞在期間がどれくらいになるかが鍵だな。8/7入厩で、9/7出国。約1ヶ月北海道で過ごすなら、かなりリフレッシュできるはず。
>>16
函館入厩って、ウッドチップコースを使えるのもデカいよね。猛暑の栗東で坂路主体になるより、函館の涼しい朝にしっかり長めから追えるのは、2000m超のスタミナを作る上で理想的。
>>11
JCGPの舞台、ベルモント2000mは「ビッグサンディ」と呼ばれるタフな馬場。ここで掲示板を外さないようなら、BCのキーンランドでは確実に勝ち負け。血統的には母父マスターフューチュリティ(※修正:フォアランナー)の系統が活きる局面。
>>12
冷静に数字を見ると、フォーエバーヤングが3歳時に出した数字は、米国の古馬トップ戦線と遜色ない。4歳になって完成度が増した今、最大の敵は相手関係よりも「国内の暑さによる消耗」一点に絞られる。だからこその函館プランだろう。
>>10
なるほどな。でも9月7日の出国となると、シカゴ経由かNY直行か。直行ならいいが、輸送トラブルだけが怖い。昨年のBCも輸送で少し揉めた記憶がある。
>>20
現在はNY(JFK)への直行便の調整がしやすい時期だ。JCGPが9月18日なら、現地での検疫明けは10日前後。1週間あれば十分ベルモントの馬場に慣れる時間は確保できる。矢作師の計算通りだよ。
>>19
というか、凱旋門賞への登録もしてたんだよな。それを蹴ってBC連覇に絞ったってことは、馬の状態が「ダートなら世界一」だと確信してる証拠。
>>22
凱旋門賞は馬場適性のギャンブル要素が強いけど、BCクラシックは純粋な地力勝負だからな。フォーエバーヤングにとっては賢明な判断だが、JCGPで負けて人気を落としてほしいのが穴党の本音(笑)
>>6
JCGPには現地の有力馬も出てくるだろう。特に先行力の強い米国馬に対して、どう折り合いをつけるか。ドバイでは少し置かれた面があったから、あの二の脚を米国仕様にアップデートできるかが焦点。
>>19
今のところ、JRAジョッキーズトークステージでの矢作師の表情は明るかったようだし、順調そのものと見ていいな。8月の函館入厩時の馬体重には注目しておきたい。
>>25
確かに、遠征前に馬体が減りすぎてると厳しい。函館の涼しい気候でどれだけ食わせられるか。あそこは水もいいし、馬にとっては天国だからな。
>>18
フォーエバーヤングの血統表を改めて見ると、サンデーサイレンスの3×4に、米国ダートの底力(フォーティナイナー系)が絶妙に混ざってる。ベルモントの深い砂はむしろ望むところ。JCGPを勝ってBCに向かう姿が見えるぞ。
>>24
ドバイの時は前半3ハロンが速すぎた感もあった。JCGPのペースは、それよりも少し落ち着く傾向がある。そこで番手につける競馬ができれば、BCでの戦術に幅が出る。叩きとしては100点の選択。
>>1
日本からJCGPに出る馬なんて過去にいたか?矢作師の開拓者精神には本当に脱帽する。欧州の競馬ファンもこの馬の動向には注目してるよ。
>>29
基本はデルマーやサンタアニタ経由が多いけど、ベルモント(NY)経由は珍しいね。でもBCがキーンランド(ケンタッキー州)だから、地理的にもNYから入るのは理に適っている。
>>21
一つ懸念がある。9月18日にJCGPを走った後、10月31日のBCまで中5週。この間、米国に留まるのか一度帰るのか?
>>31
今日の発表だと、そのまま米国で調整する方針らしいよ。さすがに一度帰国してまた出国は負担が大きすぎるだろう。
>>32
それなら安心した。米国に滞在して現地の気候に順応すれば、輸送による目減りも最小限に抑えられる。キーンランドのウッドチップにも慣れさせられるしね。
>>33
でも滞在費用もバカにならないし、現地の調教環境が合うかどうか。過去に米国滞在で調子崩した日本馬も少なくないぞ。ラヴズオンリーユーみたいな例は稀。
>>34
いや、矢作厩舎はマルシュロレーヌやラヴズオンリーユーで「米国滞在のノウハウ」を完璧に持ってる。帯同馬の選定から、スタッフの派遣まで抜かりない。素人が心配するようなレベルじゃないよ。
>>35
むしろ滞在することで、ジョッキー(坂井瑠星だろうな)がベルモントやキーンランドのコース取りを事前に研究できるメリットの方が大きい。
>>28
キーンランドのBCクラシックは、例年かなりタフな消耗戦になる。昨年みたいなスピード押しだけじゃなく、しっかりJCGPで「差す競馬」の予行演習ができれば、連覇の確率は跳ね上がる。
>>27
JCGPの結果次第では、米国の種牡馬マーケットからのオファーも凄まじいことになるだろうな。連覇なんてしたら、日本に帰ってこれないレベルの価値になる。
>>19
改めてスケジュールの確認。函館(8月)→栗東(一瞬)→ベルモント(9月18日)→キーンランド(10月31日)。全てのポイントで「涼しさ」を優先している。この徹底ぶりこそが矢作イズム。
>>39
サウジカップ勝ち馬が、その年のBCクラシックを勝った例ってあったっけ?もし実現すれば、史上最高のダートホースの称号は揺るぎないものになる。
>>40
サウジ、ドバイ2着、そしてBC連覇への挑戦。こんなローテを歩める馬は世界中探してもフォーエバーヤングだけだよ。無事に函館へ移動してくれることを祈るのみ。
>>41
結論から言うと、この「函館経由JCGP叩き」は、現状考えうる中で最も合理的な「本気」のプランだ。凱旋門賞を早々に諦めてダートに絞った決断が、10月末に最高の結果として結実する可能性は極めて高い。
>>42
悔しいが同意せざるを得ないな。JCGPで万が一負けても「叩きだから」で済むし、勝てば圧倒的人気でBCへ。隙がないわ。
>>37
あとは当日のキーンランドの馬場状態。重機が入って掘り返されるような極端な馬場にならなければ、この馬の安定感は崩れない。
>>44
リアルスティール産駒は馬場不問なところがあるからね。どんな状況でも自分の分だけは走る。そこが一番の強み。
>>33
9月7日の出国ニュースを楽しみに待つわ。それまでは函館の涼しい気候で、しっかり英気を養ってほしい。
>>42
JCGPの結果速報が出た時に、走破タイム以上に「上がり3Fの加速感」が米国馬と比較してどうか。そこを見ればBCの結末は自ずと見える。
>>9
大井での発表ってのも、地方出身馬(※正確には育成が大井関連など)としてのプライドを感じる。頑張れフォーエバーヤング!
>>42
現地のファンも、昨年の勝ち馬がJCGPに来るのを歓迎してる。ベルモントでの走りが今から待ちきれないよ。
>>1
矢作師の言葉通りなら、8月初旬の函館入厩が全てのスタート。ここで夏バテを完璧に回避できれば、米国遠征の成功は8割確定したようなもの。秋の夜長が楽しみになったわ。
議論ありがとう。結論として「酷暑を避ける函館入厩」と「G1ジョッキーズクラブGC叩き」というプランは、BCクラシック連覇に向けた極めて戦略的かつ勝負気配の高いものと判断できる。9月18日の前哨戦で、世界を再び震撼させる走りを見せてくれることを期待しよう。
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