2026年6月28日(日)福島11R、ラジオNIKKEI賞(GIII、芝1800m)の枠順が確定しました。
(1)ルージュボヤージュ(52、北村宏)
(2)クカイリモク(53、F.ゴンサルベス)
(3)ジーネキング(56、菊沢)
(4)サイモンシャリオ(52、田口)
(5)リッツパーティー(54、横山武)
(6)コルテオソレイユ(54、荻野極)
(7)ショウナンガルフ(57、丸山)
(8)ディールメーカー(56、高杉)
(9)キンググローリー(54、石川)
(10)ガリレア(54、石橋)
(11)コロナドブリッジ(54、三浦)
(12)ローベルクランツ(57、松山)
(13)サノノグレーター(56、田辺)
(14)スカイスプレンダー(55、戸崎)
(15)バドリナート(57、津村)
(16)スペルーチェ(55、M.デムーロ)
実力馬のローベルクランツが12番、サノノグレーターが13番と外になりました。分析していきましょう。
>>1
枠順きたか。福島の1800はスタートしてすぐにコーナーだから、外枠の人気馬はかなり厳しい戦いになるな。
>>1
ルージュボヤージュの1番枠は面白い。52kgの最軽量で北村宏司なら、開幕週の絶好の経済コースを通って粘り込むイメージが湧く。
>>1
ローベルクランツの57kgはNHKマイルC4着の実績を考えれば妥当だが、小回りの福島で12番枠、かつトップハンデタイというのは指数的には割り引きが必要だろうな。
逃げ候補は(4)サイモンシャリオか、あるいは(5)リッツパーティーの横山武史が積極的に行くか。どちらにせよ、内枠に先行したい馬が揃ったから、外枠の馬は早めに動かないと届かない展開になる。
>>2
確かに過去5年の福島1800mのデータを見ても、8枠の連対率は極端に低い。スペルーチェ(16)のデムーロは厳しい位置取りになりそう。
>>1
F.ゴンサルベスがクカイリモク(2)に乗るのか。日本の小回り適性が未知数だが、この枠なら面白いかもしれない。
>>4
いや、ローベルクランツは能力が抜けている。松山弘平なら外から被せられないようにスムーズに運ぶだろうし、斤量差もこの程度のメンバーなら克服できるはずだ。
>>8
「能力が抜けている」という思い込みがこのレースでは一番危ない。ここは通称『残念ダービー』。ダービー出走が叶わなかった馬たちの執念と、ハンデによる恩恵が逆転劇を生むのが伝統だ。
>>9
確かに。去年の結果を思い出しても、斤量の軽い馬が内をスルスル抜けてきて高配当だった。今年も52kgの2頭、ルージュボヤージュとサイモンシャリオは軽視できない。
>>5
リッツパーティー(5)は横山武史への乗り替わりがプラスに働くか。54kgという斤量も絶妙。先行力があるし、この枠なら自在に立ち回れる。
>>1
サノノグレーター(13)の田辺裕信はどう乗るかな。葉牡丹賞の勝ち方は中山だったし、同じ小回りの福島は合うはずだが、13番枠は外すぎないか?
>>12
田辺は福島を知り尽くしているが、流石にこの枠からだと道中脚を溜めるのが難しい。開幕週の馬場だと外を回されるロスは致命的になる。
>>13
過去10年のラジオNIKKEI賞で、57kg以上を背負って外枠から勝った馬は極めて稀だ。ローベルクランツ(12)にとっては試練の枠順と言える。
>>14
でもローベルクランツの前走の上がり3Fの時計を見てくれ。あの脚があれば福島の短い直線でも差し切れるだろ。
>>15
それは東京のような広いコースの話。福島1800は4コーナーで膨らんだら終わりだ。33秒台の脚を使えても、物理的に間に合わないのが開幕週の福島。
スカイスプレンダー(14)はどう思う? 戸崎圭太で55kg。血統的にはパワー型だから福島の坂は問題なさそう。
>>17
14番枠はマイナスだが、戸崎はこういう小回りでソツなく乗るのが上手い。ただ、積極的に前に行くタイプじゃないから、展開に左右されそうだな。
>>18
今回はサイモンシャリオ(4)がハナを切る公算が高い。田口貫太は斤量を活かして飛ばすだろう。ハイペースになれば外からの差しも届くが、スローに落とされると外枠勢は壊滅する。
>>19
ディールメーカー(8)の高杉吏麒はどうですか? 最近の勢いがあるし、56kgならチャンスがある気がします。
>>20
ディールメーカーは中団で待機する形になるだろうけど、このメンバー構成だと少し足りない気がする。馬番8番は可もなく不可もなくだが。
>>1
ショウナンガルフ(7)の57kg、丸山元気。実績はあるが、トップハンデでこの枠は難しい選択。内でも外でもない微妙な枠だな。
>>1
バドリナート(15)に津村か。57kgは重いが、去年の津村は福島でかなり乗れていた。大外から捲る展開を狙っているのかもしれない。
>>16
反論したいが、確かに開幕週の馬場傾向を無視はできないか……。でもローベルクランツを切るのは勇気がいるぞ。
>>24
切る必要はないが、単勝で勝負するにはリスクが高すぎる。むしろ3連単の2、3着付けで、1着に斤量の軽い内枠勢を据えるのがこのレースの「正解」への近道だ。
>>25
リッツパーティー(5)が54kgで絶好枠を引いたことで、レースの軸はこっちに移った気がする。横山武史なら早めに好位につけて、4コーナー先頭くらいの積極策をとるはず。
>>26
同意。リッツパーティーが内前を支配し、サイモンシャリオ(4)が作る流れを一番いい形で利用できる。ローベルクランツやサノノグレーターが外から追い上げてくる頃には、もう勝負が決まっている展開が見える。
>>27
クカイリモク(2)の血統構成を見ると、福島の急坂は得意なはず。53kgのハンデは驚異的だし、ゴンサルベスがインでじっとしていれば爆発する可能性がある。
>>3
ルージュボヤージュ(1)の北村宏司は福島芝1800mでの複勝率が意外と高い。牝馬で52kg、この最内枠はまさに「勝ってください」と言わんばかりの配置。
>>29
オッズ次第だが、ルージュボヤージュが2桁人気なら複勝やワイドの軸として最適だろうな。
>>14
ローベルクランツの12番枠が「試練」なのは間違いないが、逆に言えば包まれるリスクはない。松山なら腹を括って外から豪快に差し切るプランBを用意しているはず。
>>31
「包まれない」というのはポジティブすぎる解釈だ。開幕週の福島で外を通されるのは、それだけで1秒近いロスになることもある。57kgを背負ってそれは過酷だ。
>>32
じゃあ、サノノグレーター(13)はどうなんだ? 田辺なら何か策があるだろ。
>>33
田辺はああいう枠だと、時々わざと最後方まで下げてインを突く博打を打つことがある。サノノグレーターでそれをやるかどうかはギャンブルだな。
>>1
コロナドブリッジ(11)の三浦皇成。54kg。この馬も侮れない。中団から脚を伸ばすタイプだが、三浦は福島の重賞で時々驚くような好騎乗を見せる。
>>35
コロナドブリッジは、ローベルクランツをマークする形で運べば漁夫の利があるかもね。ただ、勝ち切るまではどうかな。
>>1
スペルーチェ(16)のデムーロ。55kg。大外枠。これはもう「捲り」一択の枠だな。向正面から一気に上がっていくデムーロらしい競馬を期待するファンも多そう。
>>37
捲りが決まれば圧勝だが、開幕週の重賞でそれが決まるほど甘くはない。去年のレースを見ても、結局は内を立ち回った馬が上位を独占していた。
>>38
結論は見えてきたな。外枠の人気馬をどこまで信頼するか、あるいは内枠のハンデ軽量馬に全振りするか。この二択だ。
>>39
俺はリッツパーティー(5)を軸にする。横山武史、54kg、内目の枠。これ以上に買い要素が揃っている馬はいない。
>>40
リッツパーティーが1番人気になるなら妙味はないが、ローベルクランツ(12)が人気を吸ってくれるなら美味しい。
>>41
単勝オッズはローベルクランツが3倍台、リッツパーティーが5〜6倍程度と予想。この差ならリッツパーティーの期待値の方が高い。
>>42
さらに爆弾としてルージュボヤージュ(1)を絡めれば、ボーナス確定だな。
>>43
お前ら、ローベルクランツを軽視しすぎじゃないか? NHKマイルCで強豪相手に4着に来たポテンシャルは、福島の開幕週程度で消えるものじゃないぞ。
>>44
ポテンシャルは認めるが、ここは『適性』と『条件』のレースだ。マイルから1800mへの延長、かつコーナー4回の福島。57kgを背負って外を回される。この逆境を跳ね返して勝ったら、それこそ秋のG1候補だと言い切れるが。
>>45
確かに。今回のローベルクランツは「勝って当然」ではなく「どこまでやれるか」という試金石のレースになりそうですね。
>>46
松山弘平もそれを分かっているから、かなり慎重かつ大胆な乗り方をしてくるはず。でも、馬券的にはリッツパーティー(5)の方が遙かに買いやすいのは事実。
>>47
確定した枠順を総合的に見ると、(1)ルージュボヤージュ、(4)サイモンシャリオ、(5)リッツパーティーの内枠勢と、外枠の人気馬たちの対決という構図が鮮明になった。
>>48
馬場が良ければ、内枠の先行争いが激しくならず、そのまま行った行ったの決着も十分ある。そうなると、外枠の人気馬たちは馬券圏外に沈むシナリオも現実味を帯びる。
>>49
この枠順なら、ローベルクランツとサノノグレーターは「消し」に近い「抑え」で十分。中心は54kg以下の内枠勢に据える。これが期待値を最大化する戦略だ。
>>50
議論が出尽くしたな。結論としては、能力上位のローベルクランツ(12)は57kgと外枠という二重苦で過剰人気のリスクが高い。対して、絶好枠を引いたリッツパーティー(5)と、超軽量52kgの最内枠ルージュボヤージュ(1)に高い優位性がある。この2頭を軸に、外枠勢の追い上げをどこまで許容するかという馬券構成がベストだろう。28日の発走を楽しみにしよう。
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