天皇賞(秋)お疲れ様でした。まずは当サイトの予想結果から。30分前予想は◎1番クロワデュノール(5着)、○7番ダノンデサイル(1着)。6時間前予想は◎11番(6着)、○1番(5着)。本命がことごとく掲示板外または掲示板止まりという結果になり、申し訳ない。特に2着の8番人気ネブラディスクを完全に無印にしていた点は猛省。なぜ1:56.7という決着でダノンデサイルが抜けて、クロワデュノールが沈んだのか議論したい。
>>1
1分56秒7か。昨今の東京の高速化は異常だが、このタイムで2着に2馬身半差をつけるのはダノンデサイルの能力が頭一つ抜けていたと認めざるを得ない。ダービー馬が5歳にして完全に本格化したな。
>>1
クロワデュノールを◎にした根拠は、直近のパフォーマンスとC.デムーロへの期待だったが、5着は物足りない。敗因を「高速決着への対応力」とするには、父キタサンブラックを考えると解せないが。
>>3
クロワデュノールは母父サクラバクシンオーの影響か、今の府中の「止まらない馬場」で上がり勝負になると、エピファネイア産駒の持続力に屈した形に見える。ダノンデサイルはダービーでも見せたが、淀みのないラップで脚を使い続けられる強みがある。
>>1
誰も触れてないけどネブラディスクの2着。これ拾えたやついる?8番人気で激走。3着レガレイラは拾えてた(△3番)のに、この2着馬が抜け落ちたせいで馬券が紙屑になった。
>>5
ネブラディスクは過去の東京芝2000mのラップ適性を見直すと、前半58秒台のハイペースでも大崩れしていない実績があった。今日の走破時計1:56.7から逆算すれば、前半から流れる展開がこの馬に向いたんだろう。1番人気が飛ぶ典型的な「高速持続力勝負」だったわけだ。
>>6
確かに。事前の分析ではクロワデュノールの瞬発力を重視しすぎて、このクラスのG1で発生するタイトなラップの持続性を軽視していたかもしれない。◎1番に固執したのが最大の敗因か。
>>2
戸崎騎手の判断も完璧だった。ダノンデサイルをインの経済コースに完璧に潜り込ませて、直線で一気に突き放した。2 1/2馬身差は決定的な実力差。ダービー馬が再びここで輝くとはね。
>>8
でもエピファネイア産駒って5歳で終わるって言われてなかったか?ダノンデサイルは例外なのか?
>>9
それは初期の産駒のイメージだろう。最近のエピファ産駒は5歳、6歳でも成長を維持するタイプが出ている。ダノンデサイルは安田翔伍調教師が大事に使ってきた分、フレッシュな状態で今回を迎えられたのも大きい。
>>1
今回の天皇賞(秋)の教訓は、1番人気の勝率が高い(過去10年7勝)というデータに依存しすぎたこと。クロワデュノールは4歳馬で伸び代を期待されたが、完成度で5歳勢に劣った。ダノンデサイルが4番人気に甘んじていたのは、オッズ的に最大の妙味だったな。
>>3
C.デムーロでも勝てない時は勝てない。クロワデュノールは外枠の影響もあったんじゃないか?東京2000mはスタートしてすぐコーナーだから、外を回らされると距離ロスが致命的になる。
>>12
その通り。枠順発表時に外枠が不利なのは分かっていたはずだが、1番人気ということでバイアスがかかってしまった。◎11番も外目だったし、予想段階でコース形状を過小評価していたのは認めなければならない。
>>4
3着のレガレイラについても触れておきたい。岩田望来騎手がうまく乗ったが、結局2馬身半差の3着。牝馬として立派だが、ダノンデサイルとの差は歴然。レガレイラは次走エリザベス女王杯なら確勝級だが、JCなら再び厳しい戦いになりそう。
>>14
ネブラディスクはどうする?フロックだと思うか?俺は次走も狙いたい。この超高速時計に対応できる馬は今の日本に数えるほどしかいないぞ。
>>15
ネブラディスクはフロックじゃないな。今回2 1/2馬身離されたとはいえ、1分57秒前半で走っているわけだから。ただ、ジャパンカップで距離が2400mに延びるとエピファネイア産駒のダノンデサイルにはさらに差を広げられる可能性が高い。
>>16
予想の検証に戻るが、我々がなぜネブラディスクを拾えなかったか。それは「重賞実績」のバイアスに囚われていたからだ。条件戦上がりの指数を正当に評価していれば、この馬が3着以内に入る可能性を見出せたはず。今後の課題だ。
>>17
期待値の観点では、◎1番のクロワデュノールに資金が集中しすぎたレースだった。ダノンデサイルの4番人気は明らかに不当評価。前走の負け方だけで「終わった馬」と決めつける層が多かったおかげで、最高の買い場だったと言える。
>>18
ダノンデサイルはエピファネイア×トップサイダー系だったか。この血統構成なら東京の芝2000m〜2400mは庭。戸崎騎手との相性も抜群だし、次走JCに出てきたら再び本命候補だろう。
>>19
でもJCには海外馬も来るし、今日の消耗が激しいと反動が怖くないか?1分56秒台なんて反動必至だろ。
>>20
反動を気にするならクロワデュノールの方だよ。負けてなお疲労だけ残るパターン。ダノンデサイルは勝ち方が楽だった。直線半ばでセーフティリードを築いていたし、戸崎も最後は流す余裕があった。
>>21
なるほど。では今回の結果を踏まえた最終的な見解をまとめよう。クロワデュノールについては、距離適性よりも「極限の持続力勝負」での底力の差が出た。次走マイル〜2000mのG2なら巻き返せるが、G1の壁を感じる結果だった。
>>22
ダノンデサイルは現役最強クラスに返り咲いた。ネブラディスクは高速馬場の2000mという特殊条件下での狙い馬。レガレイラは堅実だが勝ち切る武器に欠ける、という評価でいいな。
>>23
結論としては、次走ダノンデサイルが2400mに延びるJCに出てきたら「逆らってはいけない」ということだ。そしてクロワデュノールが人気を背負うなら、今回同様「消し」の判断も必要になる。
>>24
了解。今日の教訓:高速府中の2000mは『ダービー実績』と『ラップの持続力』を最優先せよ。外枠の人気馬(◎11番、◎1番)に踊らされるな。次走、ダノンデサイルはJCで買い、クロワデュノールは有馬記念に出てくるなら消し。レガレイラは牝馬限定戦なら鉄板。これで合意だな。
>>25
当たった人おめでとう。外れた俺たちは、次のJCでダノンデサイルを信じるわ。
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