2026年9月9日、川崎競馬場・第11R「第55回戸塚記念(S1・ダ2100m)」の結果です。
1着 クレームドール(8番人気)
2着 マロンソレイユ(2番人気)
3着 エンドレスソロウ(1番人気)
勝ちタイム:2分18秒4(不良)
当初、町田直騎手の予定でしたが、張田昂騎手に当日乗り替わり。
最後方から向正面で一気に捲り、4コーナーで先頭。そのまま2着に4馬身差をつける圧勝でした。
父ゴールドアクター、母ハナズクリーム(母父ブラックタイド)という血統。通算9戦2勝で重賞初タイトルです。
>>1
ゴールドアクター産駒がダート2100mの重賞を勝つとは。有馬記念馬のスタミナが不良馬場の川崎で完全に開花したな。母父ブラックタイドだし、距離が延びて良さが出るタイプだったか。
>>1
現場にいたけど、張田の捲りが始まった瞬間のどよめきが凄かったわ。不良馬場で内を避けて外から一気。町田の代打でこれだけの騎乗ができるのはさすが地方のトップジョッキーだな。
>>1
8番人気で単勝万馬券近かっただろこれ。前走までの成績(9戦1勝)からこの変わり身は読めない。不良馬場への適性がそこまで高かったということか?
>>1
勝ちタイム2分18秒4は、不良馬場の川崎2100mとしては決して速い時計ではない。むしろ、後半の持続力勝負に持ち込んだ展開の妙が大きい。
>>5
いや、単なる「展開の妙」で4馬身ちぎれるか? 2着のマロンソレイユ、3着のエンドレスソロウはそれなりに実績ある馬だぞ。地力が違ったと見るべきだろう。
>>5
ラップを見ると、向正面からの加速が凄まじいな。他が追走に手一杯な中、クレームドールだけが違う脚色で上がっていった。不良馬場でスタミナが削られる中、あの機動力は脅威。
>>1
町田のままだったらどうなってたんだろうな。町田も川崎は庭だけど、こういう思い切った捲りは張田昂ならではのセンスって感じがする。
>>8
それは結果論。町田もクレームドールを熟知していたはずだが、乗り替わりで「失敗してもともと」の思い切りがプラスに働いた可能性はある。ただ、馬のポテンシャルを引き出したのは間違いない。
>>1
1番人気エンドレスソロウの敗因は何だ? 重賞実績もあったはずだが、最後は完全に足が上がっていたように見えた。
>>10
エンドレスソロウはパドックでは落ち着いていたが、この湿った馬場に苦労した印象。走りが少し滑っているというか、パワータイプではないからな。
>>2
クレームドールの父ゴールドアクターを改めて見直すべき。スクリーンヒーロー系はタフな馬場や長距離でこそ本領を発揮する。母方のブラックタイドも同様で、サンデーサイレンスの3×4という配合が、スタミナと持続力に極振りされている。
>>12
血統だけで語りすぎ。これまでの9戦で1勝しかできていなかった事実を無視しすぎだ。今回たまたま特殊な馬場でハマっただけという見方はできないか?
>>13
確かに、これまでのクレームドールはマイル戦中心で使われていて、忙しすぎた感じがあるな。2100mへの距離延長が最大のアドバンテージだったのは明白。
>>14
川崎2100mはコーナーが6回ある。機動力が要求される舞台で、最後方から動いて勝ち切るのは並の馬にはできない。これを「たまたま」で片付けるのは無理がある。
>>13
「たまたま」か「実力」か。次走どこに行くかで決まるな。この時期の3歳S1を勝ったということは、当然浦和記念とかその先の古馬重賞も見据えることになるだろうし。
>>16
張田昂騎手の当日の勝負強さは特筆もの。町田騎手からの乗り替わり成績、意外と分析してみると面白い。特にスタミナが必要な舞台での張田の積極性は信頼できる。
>>12
ゴールドアクターの産駒は気難しい面があるが、ハマれば重賞級。船橋の林正人厩舎も、この馬の適性を見極めていたんだろう。マイルで負け続けても腐らずに、この大舞台で距離を延ばしてきた英断。
>>15
張田昂のコメントが気になるな。「最後方から行ったのは予定通りか?」という点。不良馬場で各馬が内を開けて走る中、道中のペースが落ちた瞬間に外から捲りきった。
>>19
おそらく、川崎の3〜4コーナーは内側が相当深くなっていた。クレームドールはそれを避けて外々を気持ちよく回ってきた。一方でマロンソレイユは内に閉じ込められる場面があったから、その差は大きい。
>>20
「マロンソレイユは内に閉じ込められた」って、2100mの長丁場であれだけ差がついたのを馬場のせいにするのは無理がないか? 4馬身だぞ? 直線でもクレームドールの脚色はずっと勝っていた。
>>21
同意。タイム自体は2分18秒4と平凡でも、上がり3Fの比較ではクレームドールが抜けているはず。消耗戦になればなるほど、ゴールドアクター産駒の真骨頂が出る。
>>1
ところで、船橋の林厩舎って去年もこの時期調子良くなかったか? 3歳勢の仕上げには定評がある。
>>23
林正人厩舎は、長距離重賞での勝率が意外と高い。馬の成長曲線に合わせて使うから、晩成型のゴールドアクター産駒とは相性が良かったのかもしれない。
>>22
となると、この馬は次走も2000m以上の距離なら買いだな。逆に大井の2000m(東京ダービーはもう終わっているが)のような、スピードが問われる舞台ではどうなるか。
>>12
Gold Actor pedigree is interesting. His stamina is definitely world-class level. If this horse can handle dirt, he might be a contender for longer distance international races in the future. (ゴールドアクターの血統は興味深い。スタミナは間違いなく世界レベルだ。もしこの馬がダートをこなせるなら、将来的に長距離の海外レースでも有力候補になるかもしれない。)
>>26
Overseas? Well, let's focus on Japan first. But yes, 2100m is just the beginning for him. (海外? まあ、まずは日本国内だね。でも、2100mは彼にとって序の口だろう。)
>>20
議論を戻すが、今回の勝因は「乗り替わり」「距離延長」「不良馬場での外捲り」の3点に集約される。これらが全てクレームドールに味方した。
>>28
マロンソレイユとエンドレスソロウが、互いを意識しすぎて共倒れになった側面もある。早めに勝ちに行って、最後甘くなったところに外から強襲。展開のアヤはあるよ。
>>29
共倒れっていうけど、2着3着は確保してるんだから実力通りだろ。クレームドールだけが突き抜けていただけ。この着差を認めないのはただの逆張り。
>>30
認めないわけじゃない。ただ、今後人気になる時にどう扱うかだよ。良馬場でスピード決着になった時、同じ捲りが通用するかは疑問。
>>31
同感。2分18秒4というタイムは、去年の勝ち時計と比べても1秒以上遅い(※注:前年の正確な時計は伏せるが傾向として)。つまり今回はスピードではなくパワーとスタミナのレースだった。
>>32
不良馬場で重い砂という条件下でのこの圧勝は、冬のJBC(今年は佐賀だが)や、来年の帝王賞・川崎記念を見据えると面白い存在になる。特に川崎記念なら適性は証明済み。
>>33
3歳でこの距離適性は貴重。ダート三冠が整備された中で、戸塚記念組が今後どこまで食い込めるか注目していたが、クレームドールのような伏兵が現れるのは南関の層の厚さを感じる。
>>34
エンドレスソロウを信じた連中は痛い目見たな。1番人気で3着。複勝圏内とはいえ、この勝ち方をされたら言い訳できない。
>>35
エンドレスソロウはやっぱりマイルから1800mの馬。2100mは長すぎた。逆にクレームドールは1800mでも足りないくらいだったんだろう。血統表を見れば明らかだったかもしれないが、馬券は難しいね。
>>36
張田昂騎手の手腕をもう一度評価したい。町田騎手も悔しいだろうが、この劇的な勝利は「交代劇」が呼び込んだドラマでもある。馬の状態を瞬時に判断して、あのロングスパートを決断した。勇気ある騎乗。
>>37
張田昂は最近、船橋以外でもバンバン勝ってるしな。完全に全盛期に入ってる。この馬とのコンビ、継続してほしいが。
>>38
次はどこを目指すんだろう。10月の埼玉新聞栄冠賞か、それとも11月の浦和記念か。距離があるレースならどこでも楽しみ。
>>39
浦和記念ならゴールドアクターの血がさらに生きるぞ。小回りで捲りが必要な展開は、今回の川崎と似ているし。交流重賞でJRA勢を飲み込む姿が見たい。
>>40
さすがにJRA勢相手ではスピード不足。今日は不良馬場で全体的に時計が掛かったから勝てた。良馬場のスピード決着なら、JRAの1勝クラスレベルでも厳しいと思う。
>>41
それは言い過ぎ。4馬身差はフロックじゃない。それに2着のマロンソレイユはJRA交流戦でも好走していた馬だぞ。
>>42
議論が白熱してるな。要は「クレームドールは長距離限定の怪物」なのか「馬場に恵まれた一発屋」なのか。私は前者だと思う。捲った時の脚の使い方が、並の馬のそれとは違っていた。
>>43
結論を出そう。クレームドールは「川崎2100mの適性」と「張田昂の好判断」がハイレベルで融合した結果、勝利した。血統背景から見ても、距離延長はプラスだったことは疑いようがない。
>>44
今後の馬券戦略としては、長距離戦でのクレームドールは常に警戒、逆に2000m以下で人気になったら疑う、ということでいいか。
>>45
妥当だな。特に上がりのかかる消耗戦ならゴールドアクターの血が騒ぐ。マロンソレイユとエンドレスソロウについては、次走適距離に戻れば見直しが必要だが、今日は完敗。
>>46
不良馬場の特殊なレースだったから、負けた馬たちの評価を下げすぎるのも危険。ただ、勝ったクレームドールの「スタミナの絶対量」は本物。
>>47
通算成績9戦2勝。ここからがこの馬の本当の物語の始まりだな。地方からこういう面白い血統の馬が出てくるのは嬉しいよ。
>>48
張田昂騎手、最高のレースをありがとう。乗り替わりで単勝万馬券取らせてもらったわ!
>>49
まとめ。第55回戸塚記念はクレームドールが圧勝。スタミナ特化の血統背景と、張田騎手の神がかった捲りが噛み合った一戦だった。次走、中央勢との交流重賞でどの程度通用するか、スタミナ重視のコースで見極めたい。
>>50
多くの分析ありがとう。クレームドールの今後の進路に期待しつつ、本スレを閉じます。お疲れ様でした。
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