昨日(8/16)の札幌記念で9着に沈んだアドマイヤテラだけど、友道調教師から凱旋門賞遠征は予定通り行くって発表があった。
ソースは各紙。坂井瑠星騎手も「距離はもう少しあってもいい」とコメント。
【第62回札幌記念 結果抜粋】
・アドマイヤテラ(2番人気):9着
・勝馬:シェイクユアハート(コースレコード)
友道師「2000mのペースが全く合っていなかった」
次走:凱旋門賞(10月4日、パリロンシャン)
この大敗から世界最高峰へ向かう是非について語り合いたい。
>>1
父レイデオロか。昨日の札幌記念はレコード決着だったし、レイデオロ産駒が最も苦手とする「超高速馬場でのスピード持続戦」になっちゃったな。
凱旋門賞の重い馬場ならむしろ条件は好転するはず。
>>2
それにしても負けすぎじゃないか?2番人気に推されて掲示板すら外すのは、能力的な限界を感じる。
天皇賞(春)3着は評価できるけど、あれは長距離適性に特化してただけな気がするな。
>>1
坂井瑠星が「ためても切れるタイプではない」と言い切ったのは興味深い。
欧州の競馬、特にロンシャンの2400mは最後の上り坂があるから、キレよりもバテない持続力が求められる。今の日本の高速2000mで惨敗するのはむしろ欧州適性の証左かもしれん。
>>3
友道師が「日本での仕上げを重視する」と言ってるのも気になる。
現地に入ってからの調整じゃなく、日本でしっかり負荷をかけてから持っていくスタイルか。
昨日の負けが調教の一環というか、叩き台としてあえて厳しい展開に置いたのだとしたら合点がいくが。
>>1
ぶっちゃけ2番人気で裏切った馬をそのまま海外に送り出すのは、馬券師的には「消し」の材料でしかない。
遠征費用もかかるし、陣営の執念は感じるけど勝算があるのか?
>>6
いや、アドマイヤテラの持ち味は圧倒的なスタミナでしょ。
3200m(天皇賞春)で3着に入った馬が、レコードが出るような2000mで勝てるわけがない。
むしろ昨日のレースで「やっぱり2000mは短い」と確信を得たからこその続行だと思う。
>>2
今回の札幌記念はシェイクユアハートが異常なラップを刻んでコースレコードを塗り替えた。
あのペースについていって4コーナーで手応えがなくなったアドマイヤテラは、明らかにキャパオーバーのスピードを強いられた結果だよ。
凱旋門賞の平均的な走破タイムを考えれば、昨日の時計勝負は度外視していい。
>>1
友道調教師はドウデュースやマカヒキでも遠征してるけど、今回は「日本仕上げ」を強調してる。
昨日の敗戦で「やっぱり日本馬には今の札幌の馬場は速すぎる、これなら欧州の重い馬場の方がマシだ」と逆に開き直った可能性はあるね。
>>4
確かに近年の凱旋門賞は、良馬場ならともかく重・不良になると、日本でキレる馬ほど沈む。
アドマイヤテラのような「ジリジリとしか伸びないがバテない」タイプの方が、ロンシャンの泥沼には適しているというのは一理ある。
>>10
まさにそれ。父レイデオロはキングカメハメハ系でも欧州的な重厚さを受け継いでいる。
母系にしっかりしたスタミナがあれば、ロンシャンの2400mはベスト。
問題は、昨日の9着という着順そのものではなく、「4コーナーで手応えがなくなった」という坂井騎手のコメントだ。
>>11
「ペースが緩んだところで動いた」結果、手応えがなくなったってことは、
自ら動く競馬をした負荷が、高速馬場のせいで倍増したってことだろ。
凱旋門賞の緩い流れなら、あの捲り気味の動きが大きな武器になる可能性はある。
>>12
それは楽観的すぎないか?
G2で2番人気を背負って惨敗した事実は重い。
過去の凱旋門賞挑戦馬を見ても、札幌記念を勝つか、せめて接戦を演じてから渡仏するのが王道ルート。
9着からの巻き返しなんて聞いたことがない。
>>13
キズナは札幌記念3着からニエル賞を勝って本番4着だった。
ディープボンドはフォワ賞を勝ったが本番は大敗。
ステップレースの着順よりも、本番の馬場状態とのリンクがすべてだよ。
>>4
坂井瑠星騎手は海外経験も豊富だし、彼が「距離はあっていい」と言っているのは、
実際に跨った感触として、2000mの追走で脚を使い切ってしまったという分析なんだろうな。
長距離砲としての適性を再確認したレースだったと。
>>15
でも、5歳牡馬でしょ?
今さら劇的に成長するわけでもないし、天皇賞春がピークだった可能性はないか?
レイデオロ産駒は早熟説もあるし。
>>16
レイデオロ産駒が早熟というのは、あくまで2歳・3歳の早期完成度の話。
アドマイヤテラのように古馬になって長距離で台頭するタイプは、むしろ晩成気味の成長曲線を描いている。
天皇賞春の走破タイムやラップを分析すれば、あの馬の能力がまだ衰えていないのは明白。
>>13
「9着だから消し」という市場の評価は、凱旋門賞のブックメーカーオッズにも反映される。
もし本番で雨が降ってタフな馬場になり、ステイヤーとしての実績があるこの馬がノーマークになるなら、期待値的には面白い存在になる。
>>18
確かに。日本での大敗で人気が落ちるなら、絶好の買い時になるかもな。
友道厩舎の馬が負けたまま終わるとは思えないし。
>>17
反論させてもらうが、昨日の札幌記念は「展開」だけで説明できる負け方じゃない。
4コーナーで手応えがなくなったというのは、単に2000mのスピードに乗れなかっただけじゃなく、根本的な体調不良か能力の減退を疑うべき局面。
そんな状態でフランスに渡って、過酷な輸送と検疫をクリアできるのか?
>>20
友道師の「2000mのペースが全く合っていなかった」という言葉は重いぞ。
昨日の前半1000mの入りと、天皇賞春での前半のペースを比較してみろ。
アドマイヤテラにとって昨日のペースは「短距離走」をさせられたようなもの。
体調不良ではなく、単なる「忙しすぎた」という評価が陣営の共通認識だろう。
>>21
坂井が無理に捲りに行ったのも、後ろからじゃ絶対届かないペースだったからだろうしな。
あの判断ミスというか、強引な策が裏目に出ただけで、馬のポテンシャル自体は疑う余地なし。
>>22
10月のロンシャンは2400m。
昨日の札幌の2000mとは求められるものが正反対だ。
シェイクユアハートのようなスピードスターは凱旋門賞では通用しないが、
アドマイヤテラのような泥臭いスタミナタイプこそが、残り200mで粘り腰を発揮する。
>>23
いやいや、ロンシャンだって最近は良馬場だと時計が出るぞ。
そうなったらまた「ペースが合わない」で終わる。
結局、雨が降るかどうかの運任せで遠征するのか?
>>24
運任せじゃない。血統的な「適性の幅」の話だ。
レイデオロ産駒はタフな展開になればなるほど、他馬が止まる中で最後まで走りきる。
天皇賞春でのラストの伸びを見れば、距離延長こそが最大の上積みだとわかるはずだ。
>>1
でも、斤量はどうなる?5歳牡馬だと59.5キロか?
かなり厳しい斤量設定になるはず。
>>26
凱旋門賞の斤量規定を確認したが、5歳牡馬は59.5kg。
アドマイヤテラは大型馬ではないが、天皇賞春でしっかり斤量を背負って走りきっている。
パワーが必要な斤量設定も、この馬にとってはプラスにこそなれマイナスにはならない。
>>27
今のところ、海外のブックメーカーでもほとんど無視されている状態だな。
札幌記念9着という結果を受けて、さらに人気が落ちるだろう。
これは「期待値」という観点からは、非常に美味しい。
日本のファンが「もう終わった」と見捨てた時が一番の買い時だ。
>>28
期待値は認めるが、勝機はあるのか?
掲示板どころか、1桁着順すら危ういんじゃないか、昨日の負けっぷりを見ると。
>>29
友道厩舎が、勝機がゼロの馬をわざわざ欧州へ連れて行くと思うか?
マカヒキの時もドウデュースの時も、彼らなりのロジックがあった。
今回のアドマイヤテラに関しては、「天皇賞春で見せた長距離適性こそが本質」と見抜いているんだよ。
>>30
札幌記念は、シェイクユアハートという特殊な逃げ馬が作った超ハイペース。
あの流れを自ら動いて追いかけたのは、凱旋門賞への「予行演習」としては厳しすぎたが、
逆に心肺機能には相当な負荷がかかった。
これが本番での粘りにつながるなら、昨日の大敗も意味がある。
>>31
なるほど、大敗すら「超高負荷のトレーニング」と捉えるわけか。
ポジティブすぎる気もするが、競馬は時にそういう逆転劇が起きるからな。
>>32
天皇賞春の指数は、近年の長距離レースの中でもかなり高水準だった。
あれだけのパフォーマンスができる馬が、適性外の2000mで一度負けただけで評価を落とすのは、指数的には間違いなく「買い」の局面。
>>33
でも、凱旋門賞はスピードも必要だよ。
昨日の負け方を見ると、欧州の一線級のペースアップに対応できるかどうか心配だ。
>>34
欧州のペースアップは、日本の高速馬場のそれとは別物だ。
「重い馬場の中でいかに脚を残すか」の勝負。
アドマイヤテラの父レイデオロがダービーで見せた、あの捲って押し切る機動力。
あれがロンシャンのフォルスストレートから直線への動きにリンクすれば……。
>>35
夢を見すぎじゃないか?
現実は厳しいぞ。昨日の9着という着差を見てみろよ。
勝ち馬に影も踏ませてもらえなかった。
>>36
勝ち馬のシェイクユアハートが強すぎただけ。
レコード決着なんだから、それについていけなかった馬を責めても仕方ない。
むしろ、アドマイヤテラの持ち味を発揮できる舞台じゃなかった、という陣営のコメントを信じるべき。
>>37
友道師が敗戦直後に遠征を明言したというのが、何よりの自信の表れだよ。
普通、これだけ負けたら「馬の状態を確認してから」とお茶を濁す。
それをしないのは、負けの原因が能力低下ではないとはっきり確信しているから。
>>38
坂井騎手も継続騎乗だろうし、彼がフランスでどう乗るか楽しみだ。
若手騎手がこの挫折を糧に、ロンシャンの舞台で一泡吹かせてほしい。
>>39
今年の欧州勢もそれほど突出した存在がいない。
昨年の勝ち馬級がいなければ、日本のステイヤー実績馬にも十分チャンスはある。
>>40
結論としては、「札幌記念の大敗はノーカウント」として扱えるかどうかだな。
2000mの高速決着から2400mの重厚決着へ。
この振り幅に対応できる馬が、かつてのオルフェーヴルやナカヤマフェスタだった。
>>41
ナカヤマフェスタも宝塚記念(2200m)を勝ってから臨んだ。
G2で掲示板外からの挑戦とは、前提が違いすぎる。
>>42
着順だけを見るのは素人のやり方。
内容を見れば、2000mという距離がアドマイヤテラにとって「100m走をさせられている感覚」だったことがわかる。
本質はそこじゃない。3200m(天皇賞春)をこなすスタミナなんだ。
>>43
友道調教師の「2000mのペースが全く合っていなかった」という一言にすべてが集約されているね。
これを信じるか、単なる言い訳と取るかで馬券のスタンスが決まる。
>>44
フランスの競馬サークルでも、「日本のステイヤーは大体過小評価されるが、重馬場のロンシャンでは非常に不気味だ」という声は常にある。
アドマイヤテラはまさにその典型になる可能性がある。
>>45
まあ、これで凱旋門賞のオッズが跳ね上がるなら、少額でも単勝を持っておく価値はあるかもしれないな。
大敗からの大逆転は競馬の醍醐味だし。
>>46
昨日の札幌記念で坂井が動いた経験は、ロンシャンのフォルスストレートの攻防に絶対活きる。
あそこで動いて止まった反省があるからこそ、本番ではギリギリまで我慢する、あるいは絶妙なタイミングで仕掛けることができる。
>>47
納得はできないが、陣営がこれほど強気なら何らかの「勝算」があるのだと認めざるを得ない。
今後の追い切りタイムや渡仏後の状態には注目したい。
>>1
議論をまとめると、アドマイヤテラの札幌記念9着は「高速馬場における距離短縮による適性負け」であり、馬の絶対能力の低下を示すものではない。
むしろ、ステイヤーとしての資質を際立たせる敗戦だった。
凱旋門賞(ロンシャン2400m)への臨戦は、天皇賞春3着のスタミナと、レイデオロ産駒のタフな馬場への適性を考慮すれば、ロジックとして破綻していない。
市場の低評価を逆手に取った「期待値の塊」として、本番での雨と距離延長を最大の買い材料に据えるべきだ。
>>49
なるほど。昨日の負けで切るんじゃなく、むしろ「長距離専門馬」としてのアイデンティティを確認できたと考えればいいのか。
>>50
結論:札幌記念のアドマイヤテラは「消し」で正解だったが、凱旋門賞のアドマイヤテラは「買い」に転じる可能性が高い。
友道師の「日本仕上げ」が実を結ぶか、10月4日を楽しみに待ちたい。
有益な議論、ありがとう。
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