JRAから正式発表きた。サトノレーヴは現地22日のシティオブヨークS(G1・芝1400m)に出走。枠順は4番枠、鞍上はモレイラ。堀先生が「過去で一番の状態」って断言してるのが期待大。
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ついに発表か。ナンソープS(1000m)と両睨みだったけど、1400mのこちらに絞ったのは英QE2世ジュビリーS(1200m)で2着、ジュライCで3着という結果を踏まえての判断だろうな。ロードカナロア産駒だし、今のタフな英国の1200mより、ヨークの平坦な1400mの方が適性的には合ってる可能性がある。
ヨーク競馬場のKnavesmireコースは欧州の中でも屈指のスピードが出やすい平坦コースだ。特にシティオブヨークSは近年レベルが上がってG1に昇格した経緯がある。サトノレーヴのスピード持続力なら、1400mでも十分勝ち負けできる。4番枠というのも、内めの好枠でモレイラなら絶好の位置を取れるはず。
今年の高松宮記念の勝ち時計と、前走ジュライCのラップを比較すると、後半の失速が少ないのがこの馬の強み。1200mのスペシャリストが1400mに延びる懸念はあるが、堀調教師が「歩様がスムーズで過去一番」とまで言うなら、肉体的な充実期にあるのは間違いない。7歳にして全盛期か。
>>2
いや、1400mへの延長は本当にプラスか? この馬の勝利はすべて1200m以下に集中している。QE2世ジュビリーSの2着は価値があるが、あれは1200m戦だ。200mの延長が欧州の重い芝でどう出るか。過去の日本馬の英国遠征を見ても、距離延長で苦戦する例は多い。
>>5
ヨークの1400mはワンターンの特殊な形態だけど、基本的には先行馬が粘りやすい。ナンソープSのような超ハイペースの5ハロン戦に巻き込まれるより、道中で息を入れられる7ハロン戦の方が、モレイラの技術を活かしやすいんじゃないか? 4番枠ならハナを切るか、好位のポケットで脚を溜める形が理想。
>>5
その懸念はわかるが、サトノレーヴの母系を見てほしい。スタミナを補完する血が入っているし、何より今の充実ぶりが異常だ。獣医師が「過去一番」と太鼓判を押すのは、単なるお世辞ではないだろう。堀厩舎がここまで強気なコメントを出す時は、勝負気配が極めて高い。
問題はブックメーカーの評価だな。香港とイギリスで連続好走しているから、現地でも相当な人気になるだろう。妙味という点ではどうかな。ただ、モレイラ継続騎乗という事実が、陣営の本気度と馬のコンディションの良さを裏付けている。
>>6
今のヨークの馬場状態を考慮すると、外差しが決まる展開は考えにくい。先週からの傾向を見ても内から数頭分が一番伸びる。サトノレーヴの4番枠は、まさにその経済コースを通れる枠だ。モレイラなら他馬に被せられる前にポジションを確保するだろう。相手関係を見ても、絶対的な1400m王者が不在の年。チャンスは十分にある。
前走のジュライCは3着だったけど、勝ち馬との差はわずかだった。あのタフなニューマーケットの坂をこなした後に、平坦なヨークへ替わるのは確実にプラス。しかも1400m。かつてのアグネスワールドのようなスピードの絶対値で押し切る競馬を期待したい。
>>9
確かに今年のメンバー構成なら、高松宮記念勝ち馬の格は最上位に近いか。モレイラがこの馬のために英国に残っている(あるいは再渡英した)ことも重要。彼は状態の悪い馬には乗らないからな。
堀調教師の「歩様がスムーズ」という言葉は、この馬特有の脚元の不安が解消されていることを示唆しているね。7歳にして肉体が完成されたということか。海外遠征3戦目での上積みというのも、日本のトップ厩舎ならではの調整能力だ。
議論を見ていると、1400mへの延長は適性・枠順・馬場状態から見て「克服可能」、むしろ「プラスに働く」という見方が強そうだな。懸念点は現地での人気過剰による期待値の低下くらいか。
>>13
いや、単勝オッズは意外と割れるはず。地元の実力馬も出てくるし、日本馬の1400m適性を疑う層は必ずいる。だが、チェアマンズスプリントプライズ2着の実績は、世界トップクラスのスピードの証明。平坦ヨークなら1400mは守備範囲内だと断言できる。
>>14
結論としては、サトノレーヴは今回のシティオブヨークSにおいて「消し」の要素が極めて少ない。枠順、騎手、状態、コース適性。すべてが揃った。日本時間22日23時、我々は歴史的な瞬間を目撃することになるだろう。1200mの王者が1400mのG1を制して、その評価をさらに高めるはずだ。
>>15
決まりだな。サトノレーヴの海外G1制覇への期待値は過去最高。堀厩舎の仕上げとモレイラの導きを信じて、明日の発走を待とう。軸不動の評価で異論なし。