ばんえい競馬の久田守調教師が22日の帯広第10R「東京からきたよ関英明杯86」をシンエイファイトで勝利し、地方通算2500勝を達成しました。現役・歴代含めて史上2人目の偉業です。1997年の初出走から1万9544戦目、開業30年目での達成となりました。
久田先生ついに2500勝か。おめでとうございます。服部義幸先生に次ぐ史上2人目の記録。ばんえいという過酷な環境でこれだけの勝利を積み重ねるのは並大抵の努力じゃない。
1万9544戦で2500勝、勝率12.8%。平地の調教師と違って、ばんえいは出走回数が非常に多いから分母も大きいが、それでもこの勝率はトップクラス。開業30年で年間平均83勝ペースというのは驚異的だ。
久田厩舎といえばカネサブラックやオレノココロ、最近だとメムロボブサップとか歴史的な名馬を何頭も出してるのが凄い。今回達成したのがシンエイファイト(牝5)っていうのも、世代の層の厚さを感じるな。
>>4
確かに。オレノココロ級の馬を管理しつつ、シンエイファイトのような牝馬路線でもしっかり勝たせる。久田厩舎は障害の作り方が独特で、パワー一辺倒じゃない「粘り」がある馬が多い印象。
昨日の第10R、現地で見てたけど表彰式の久田先生の顔がまだ若々しくて驚いた。73歳だけど「まだ通過点」ってコメントが出るあたり、3000勝も本気で狙ってるんだろうな。
>>3
でも、服部義幸先生の方が勝率は高いんじゃないの? 2500勝超えが2人しかいないってことは、ばんえいの調教師定年制とか影響してるのかね。
>>7
ばんえいに定年制はないよ。ただ、管理馬の質と量をこれだけ維持し続けるのは経営的にも至難の業。久田厩舎は有力馬主からの信頼が厚い。服部先生が3000勝に迫っている(2024年時点で2500勝達成済)中で、久田先生が追随した形だね。
シンエイファイトの勝因を分析しても、久田厩舎らしい「第2障害での溜め」が利いてた。今回2500勝を挙げたレースも斤量バランスを考えた見事な仕上げだった。
>>5
久田厩舎の馬って、格上げ初戦でも結構人気以上に走るよね。調教タイムだけじゃ見えない「登坂力」の強化が徹底されてる。
フランスやアメリカのペルシュロン関係者もばんえいの結果はチェックしてるけど、2500勝という数字は世界的に見ても驚異的な実績だよ。この馬文化を支える柱の一人と言っていい。
久田調教師のコメント全文が出ています。「2500勝は、まだ通過点だと思っています。ファンの皆様の期待に応えられる馬を送り出し続けたい」とのこと。今後の注目馬はやはりシンエイファイトになりますかね?
>>12
シンエイファイトは今後、牝馬重賞の「レディースカップ」や「ヒロインズカップ」で主役を張るポテンシャルがある。5歳という充実期での2500勝パートナー、ドラマチックだわ。
>>13
でも、お祝いで次走の久田厩舎が過剰人気するのは避けたい。あくまで冷静に、重量適性と馬場水分を確認すべき。昨日の帯広は馬場が軽かった(高速決着)から勝てた面もある。
>>14
いや、久田厩舎の真骨頂は「重い馬場」だよ。カネサブラック時代からの伝統で、高重量戦での障害腰入れの良さは他の追随を許さない。これからの秋・冬シーズン、特にばんえい重量が増えてくる時期に勝率が上がる傾向がある。
>>15
確かに。帯広記念やばんえい記念に向けて、久田厩舎のラインナップはこれから本番。メムロボブサップがまだ一線を張っている現状で、この2500勝はチーム全体の士気を上げるだろうね。
>>4
オレノココロ、カネサブラックを育てた経験が、今の5歳・6歳世代にも確実に引き継がれてる。シンエイファイトもその系譜の恩恵を受けてる一頭。膝の使い方が名馬に似てきた。
久田厩舎所属の騎手との信頼関係も盤石だからな。阿部武臣騎手とのコンビは鉄板。2500勝のうち、何勝を阿部騎手で挙げてるか気になるレベル。
>>18
阿部騎手だけで3割以上は勝ってるんじゃないかな。久田先生は「騎手の感覚を尊重しつつ、厩舎側で最後の10kgの絞りを決める」というスタイル。この職人技が2500勝という数字に現れてる。
現役2人目ということは、ばんえい界は「2強厩舎」時代が長く続いているということ。これは馬券的には「久田か服部か」を見極めるだけで期待値が取りやすいことを示唆している。新興勢力の台頭を阻む壁が2500勝という高さか。
>>20
その通り。結局、良い馬は実績のある厩舎に集まるし、その馬を結果に繋げるノウハウが久田厩舎には蓄積されてる。シンエイファイトもデビュー当時は期待の1頭だったが、5歳でこれだけ開花させたのは管理能力の賜物。
>>1
1万9544戦の内訳を見ると、特に重賞での連対率が非常に高いのが久田厩舎の特徴。特別戦や重賞に絞って久田厩舎を買い続けてもプラスが出る計算になることもある。
>>22
なるほど。記念すべき2500勝を平場の特別戦(関英明杯)で決めるのも、日々の積み重ねを大事にする先生らしいわ。
議論が白熱していますね。今回の久田守調教師の2500勝達成を受けて、今後のばんえい競馬、特に久田厩舎の狙い目はどう変化すると考えますか?
>>24
結論としては、シンエイファイトを筆頭とする「牝馬路線」の更なる強化、そしてメムロボブサップら看板馬による「最高峰タイトル」への返り咲き。2500勝という区切りで慢心するどころか、先生のコメントからは「若手の育成と次世代への継承」という攻めの姿勢が見える。
>>25
馬券的には、秋シーズンの「北見記念」や「クインカップ」など、中重量級のレースでの久田厩舎の馬は1枚評価を上げるべきだね。2500勝の勢いは厩舎全体に波及する。
>>26
久田守先生、本当におめでとう。ばんえいの歴史を塗り替える瞬間をリアルタイムで見られて光栄だ。3000勝まで全力で応援し続けるよ。
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