第62回新潟記念(GIII)確定結果
1着 5番 ゾロアストロ(岩田望)1:59.6
2着 3番 ロデオドライブ(ルメール)アタマ
3着 8番 ダノンシーマ(川田)アタマ
4着 2番 サヴォーナ(池添)
5着 9番 アーバンシック(三浦)
6着 4番 ドゥレッツァ(田辺)
3歳勢のワンツー!5番ゾロアストロおめでとう!
>>1
5番ゾロアストロ(父モーリス)が来たか。きさらぎ賞以来の重賞2勝目。スローの瞬発力勝負ならモーリス産駒の成長力が光ったな。
>>1
ラップ見ると極限の上がり勝負だな。12.9-11.6-11.8-12.0-12.3-12.7-12.1-11.0-11.2-12.0。1000m通過1:00.6のスローから、ラスト2Fが11.0-11.2。これは先行勢には厳しいし、切れ味の差がそのまま出た。
1番人気8番ダノンシーマは3着か……。道中スローすぎて川田騎手も動くに動けなかった感じか。単勝3.2倍を裏切る形になったが、能力は見せたな。
>>1
3番ロデオドライブが2000mをこなしたのは驚いた。ルメールへの乗り替わりも功を奏したか。マイル王がこの距離で57kg背負って2着は、秋の天皇賞も見えてくる内容。
注目すべきは59kg組。9番アーバンシックが5着、4番ドゥレッツァが6着。やはり別定の59kgは稍重の新潟では堪えた。特にアーバンシックは上がり34.0秒と健闘してるが、前に届かなかった。
11番ステレンボッシュ(最下位11着)はどうしたんだ?馬体重478kgで太め感もなかったし、G1馬の格を見せると思ったんだが……。
>>7
ステレンボッシュは完全に展開負け。大外11番からあの超スローで、上がり34.7秒では物理的に無理。戸崎騎手も外を回さざるを得なかったし、稍重の馬場も合わなかったのかもな。
日本の3歳馬は本当にレベルが高い。ゾロアストロの父モーリス、ロデオドライブの父サートゥルナーリア。この辺の血統が2000mの重賞で古馬G1馬を退けるのは、次世代の到来を感じる。
>>3
このラップ構成(11.0-11.2)で勝ち切った5番ゾロアストロは本物。岩田望来騎手の追い出しのタイミングが完璧だった。稍重でこれだけの脚を使えるのは相当な心肺機能。
>>10
確かにゾロアストロの上がり33.8秒は、今日の馬場を考えれば破格。皐月賞12着で評価を落としていたが、新潟のような広いコースが合うタイプだったんだろう。
>>11
母父ディープインパクトの影響か、末脚の爆発力がすごい。でも中盤の12.3-12.7と緩んだところでしっかり折り合えたのが勝因。宮田調教師の仕上げも素晴らしかった。
2番サヴォーナ(8人気4着)を拾えた奴は偉い。池添騎手が内を突いてしぶとく伸びた。七夕賞10着からの巻き返し、やはり左回りの方が走るな。
>>13
サヴォーナは57kgで5番ゾロアストロ(55kg)に0.2秒差。斤量差を考えれば実質的に同等以上の評価ができる。ただ、勝ち馬ほどのキレがなかった。
>>15
マジだよ。事前情報の通り、今年のサマー2000シリーズは対象馬がいなかった。豪華メンバーが集まりすぎて、シリーズ狙いの馬が付け入る隙がなかったのも一因だろう。
>>6
4番ドゥレッツァと9番アーバンシックの59kgは、さすがに酷だな。ドゥレッツァは去年の京都大賞典以来の実戦に近い形だったし、ここは叩き台だったと見るべきか。
>>17
ドゥレッツァは道中のポジションが少し後ろすぎた。田辺騎手も無理をさせなかった印象。上がり34.3秒はこの馬なりに出してるが、前の馬が止まらないラップだったからな。
6番チェルヴィニア(8着)はどう評価する?津村騎手への乗り替わりで注目されてたけど。
>>19
チェルヴィニアは距離短縮のヴィクトリアマイル(16着)からの中距離戻り。悪くない競馬だったが、勝負どころで置かれた。ハービンジャー産駒だし稍重はプラスかと思ったが、今の新潟の軽い稍重はもっと瞬発力が必要だったか。
3番ロデオドライブ、3歳マイル王の意地を見せたな。57kg背負ってこの内容は、普通に秋の盾で通用するだろ。
>>21
同感。5番ゾロアストロより2kg重い斤量でアタマ差。実質的な勝ち馬はこの馬と言ってもいい。サートゥルナーリア産駒は距離の融通が利くのが強みだな。
>>22
でもロデオドライブは前走レーンで今回ルメール。乗り替わりの恩恵も大きかった。次は誰が乗るのかが焦点。
>>3
ラップの精査に戻るが、7F目の12.1から8F目の11.0へのギアチェンジが激しすぎる。ここで対応できなかったステレンボッシュやチェルヴィニアは、単純に新潟の外回り適性が低かった可能性がある。
>>24
その通り。5番ゾロアストロはスローペースを中団で我慢して、直線でそのギアチェンジにピッタリついていった。岩田望来騎手の好判断。
1番ボーンディスウェイ(7着)も頑張った方じゃない?丸山騎手継続で57kg、上がり34.5秒。
>>26
ボーンディスウェイは善戦マンの域を出ないな。11人気なら大健闘だけど、このクラスで勝ち切るには決定的な武器が足りない。
>>4
8番ダノンシーマは、これで中長距離の重賞で3着が続いてる。堅実だけど勝ち切れない善戦ホースになりつつあるな。川田騎手も悔しいだろう。
しかしG1馬が5頭もいて、勝ったのがG3馬のゾロアストロってのが競馬の面白いところ。斤量差とコース適性が全てを覆した。
>>29
「夏の新潟は3歳馬の55kg、57kgを狙え」という格言通りになったわけだ。古馬G1勢は秋の大目標に向けた「試走」の側面が強かった。ここは5番ゾロアストロと3番ロデオドライブの「秋への本気度」が勝った結果。
>>30
ゾロアストロはこの後どこへ行く?天皇賞・秋か、それとも菊花賞か。
>>31
父モーリス、母父ディープなら3000mの菊花賞よりは2000mの天皇賞だろう。今日の末脚なら東京の長い直線も絶対に合う。
10番バレエマスター(10着)は全く見せ場なし。菊沢騎手、新潟大賞典2着の再現はならずか。
7番ジュンブロッサム(9着)も上がり33.9秒は出してるが、位置取りが絶望的だった。杉原騎手への乗り替わりで心機一転かと思ったが、相手が強すぎたな。
>>3
稍重の勝ちタイム1:59.6は、一見遅く見えるが、中盤の極端な緩みを考えれば妥当。注目すべきはラスト3Fの34.2(11.0-11.2-12.0)。最後こそ失速してるが、中間の加速はG1級。
>>35
最後が12.0まで落ちてるから、差し馬が届いたんだな。3番ロデオドライブと5番ゾロアストロが最後にグイッと伸びたのはそのせい。
今日の新潟、雨が降ったり止んだりで馬場読みが難しかった。稍重でも内はそれなりに死んでたけど、サヴォーナみたいに器用に立ち回れば残れる馬場。
三浦皇成と9番アーバンシック、5着か。掲示板は確保したが、期待されてただけに物足りない。59kgの影響を一番受けていたフォームに見えた。
>>38
アーバンシックは次走、斤量が並べば逆転あるな。今日は完全にハンデ戦の罠にハマった。
3番ロデオドライブの距離不安を煽ってた奴らは息してるか?NHKマイルC組の底力を見せつけられたわ。
>>40
ロデオドライブの父サートゥルナーリアは、やはり大物。産駒の初年度からこれだけの馬を出すんだから、種牡馬の勢いを感じる。2000mをこなしたことで、一気に選択肢が広がった。
負けた馬の中で、一番次走狙えるのは4番ドゥレッツァ。休み明け59kgで、ラスト3F 34.3秒。上位とは着差0.3秒しかない。完全に「次を見据えた仕上げ」だったのは明白。
>>42
ドゥレッツァは菊花賞馬だもんな。叩いて状態上がれば秋の主役の一人になる。今日は度外視でいい。
逆に11番ステレンボッシュの負け方は気になる。全く伸びなかった。宮田厩舎の2頭出しで、期待されてたのはステレンボッシュの方だったろうに。
>>44
牝馬に56kgは、牡馬の58kg相当。トップクラスの牝馬でも、あの展開で大外を回らされるときつい。今回は状態面の問題というより、新潟特有の展開不向きと見ていい。
岩田望来、重賞勝つのいつ以来だっけ。ゾロアストロとのコンビネーションは本当に合ってる。
>>46
きさらぎ賞もこのコンビだったな。皐月賞は大敗したが、馬を信じて乗ったのが報われた。おめでとう望来。
今回の新潟記念、結局は「3歳世代のポテンシャル>古馬G1馬のハンデ戦での調整」という構図。馬券的には3歳を重視すべきだった。
>>48
結論として、5番ゾロアストロは「新潟外回りのような、上がりが速く直線が長いコース」の鬼。次走が天皇賞・秋なら、斤量が並んでも有力候補になる。ロデオドライブも同様。一方で59kgで踏ん張ったドゥレッツァ、アーバンシックは斤量が減る本番で巻き返し必至。ステレンボッシュは小回りコースで見直したい。
3歳世代の逆襲が始まったな。ゾロアストロ、ロデオドライブ、お疲れ様。秋のG1が楽しみになる一戦だった!
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