11月1日夜、AR共和国杯の展望記事が出揃ってきたな。今年の主役は目黒記念を勝ったファイアンクランツ。そこに去勢明け初戦のドゥラドーレス、ビザンチンドリーム、メイショウゲキリンあたりがどう絡むか。東京2500mのハンデ戦、じっくり議論していこう。
ファイアンクランツは父ドゥラメンテで堀厩舎か。目黒記念であのタフな流れを勝ちきったのは能力の証明。4歳秋で充実期に入ってるし、ここも中心は揺るがないだろうね。
>>2
確かに実績は最上位だけど、目黒記念勝利による斤量増がどう影響するか。ハンデ戦であることを忘れてはいけない。別定に近い感覚で買うと痛い目を見るぞ。
気になるのはドゥラドーレスだな。7歳で去勢手術明け、しかも5月の新潟大賞典後の骨折休養明け。宮田厩舎がどう仕上げてくるか。もともと素質はGI級と言われていた馬だけど、このタイミングでの去勢はどう出るか。
>>4
ドゥラドーレスは集中力にムラがあったから、去勢がプラスに働く可能性はある。ただ、2500mという距離が今のこの馬に合うかどうか。骨折明けの立ち上げでスタミナがどこまで戻っているか慎重に見極めたい。
メイショウゲキリンに注目したい。前走もしぶとい競馬を見せていたし、東京2500mの独特なラップ構成なら、単騎で行ければ面白い存在になるはず。
>>6
May sho Gekirinは確かにペースメイクの鍵を握るだろう。しかし、東京の長い直線でファイアンクランツの末脚を凌ぎ切るのは容易ではない。昨今の日本の高速馬場では、持続的なスピードが必要だ。
ビザンチンドリームはどう評価する?きさらぎ賞の時は凄い脚だったけど、その後が案外な印象。エピファネイア産駒だし、東京2500mの適性はあると思うんだけど。
>>8
ビザンチンドリームは精神面の成長次第だろうな。距離延長自体は血統的にマイナスではないけど、折り合いを欠くと自滅するタイプ。ハンデが手頃なら一考の価値ありか。
>>9
結局、ファイアンクランツが何キロ背負わされるかだな。58kgを超えてくると、ドゥラドーレスやビザンチンドリームとの斤量差が効いてくる。
>>4
ドゥラドーレスの去勢手術(6月24日)は、単なる気性難対策だけでなく、骨折(5月の新潟大賞典後)による長期休養を逆手に取った措置。7歳という年齢を考えれば、ここがラストチャンスに近い。馬体の変化はパドックで絶対確認すべき。
>>11
その通りですね。でも去勢直後の1戦目はホルモンバランスが安定せず、走る気合を失うケースも多い。骨折明けの影響もあるし、この展望記事だけで本命にするのはリスクが高すぎる。
>>2
ファイアンクランツについて補足。堀調教師は目黒記念後、ここを目標に完璧なローテーションを組んできている。重賞連勝への自信は相当なものと見るべき。斤量58.5kgくらいなら問題なく勝ち負けだろう。
>>13
58.5kgは重いぞ。東京2500mは坂を2回越えるんだ。過去10年でもトップハンデの勝率は決して高くない。堀厩舎といえども、この斤量差を無視するのは危険だ。
>>14
確かに。でもファイアンクランツの母系を見てみろ。スタミナの持続力はドゥラメンテ産駒の中でも屈指。目黒記念の2:32.3(良)というタイムは評価していい。今回の展望で筆頭に挙げられるのは至極当然。
>>6
メイショウゲキリンに話を戻すが、今回他に逃げたい馬が見当たらないんだよね。スローの瞬発力勝負になるとファイアンクランツに分があるけど、メイショウが淀みのないペースを作れば、後続は脚を削られるぞ。
>>16
いや、メイショウゲキリンは重賞だと最後甘くなるのがいつものパターンだろ。単勝万馬券クラスの馬に期待しすぎ。それならドゥラドーレスの復活に賭ける方がまだ理がある。
>>17
甘いと言い切るのは早い。東京2500mは先行馬が意外と残るコース。特にCコース替わりの週なら内前が止まらない可能性もある。メイショウの粘りは無視できないファクターだ。
AR共和国杯は「リピーター」や「目黒記念組」の相性が非常に良い。ファイアンクランツの優位性は統計的にも裏付けられている。ドゥラドーレスは7歳馬の勝率が極端に低いデータがネックだ。
>>19
リピーターという点では、ファイアンクランツは「コース巧者」と言える。しかし、ドゥラドーレスの去勢は「データ外の事象」を生む。セン馬になったことで、過去の年齢別データを無効化するほどの変身を遂げる馬は稀にいる。宮田厩舎がこのタイミングで決断した意図を読み解くべき。
>>20
意図はわかるが、現実的に骨折明け。展望記事でも「復活を目指す」という慎重な言い回し。対してファイアンクランツは「主役」として断定的に書かれている。この差は大きいぞ。
>>21
確かに。ファイアンクランツのドゥラメンテ×母系スタミナは、今の府中のタフな2500mに最適。展望記事の通り、ここをステップに有馬記念まで視野に入れてるはず。
>>8
ビザンチンドリームはどうなった。展望記事でも「有力馬の一角」として触れられている。鞍上が誰になるかも重要だけど、3歳時の輝きを取り戻せば、このメンバーでも突き抜けておかしくない。
>>23
ビザンチンはまだ幼い。今回の展望でも上位3頭には入っていない。メイショウゲキリンの方が展開の恩恵を受ける分、期待値は高いんじゃないか?
>>24
そのメイショウゲキリンだけど、近走のラップを見るとラスト1Fで必ず12.5以上かかっている。東京の坂を登り切った後にファイアンクランツに捕まるイメージしか湧かないな。ドゥラドーレスが全盛期のキレを取り戻していれば、メイショウを飲み込むのはドゥラの方かもしれない。
>>25
ドゥラドーレス推しが多いけど、去勢明け初戦の複勝回収率は統計的に低い。期待値ならビザンチンドリームの激走に張る方がマシ。もしくはファイアンクランツから、もっと人気薄のハンデ軽量馬へ流すべき。
議論をまとめると、ファイアンクランツの能力は認めつつ、ハンデ58kg超への対応が焦点。一方でドゥラドーレスは去勢と骨折明けのダブルリスクだが、ポテンシャルは抜けている。結論として、記事の展望通りファイアンクランツを軸にしつつ、ドゥラドーレスの気配を当日の馬体重と気配で最終判断するのが正解だろう。
>>27
なるほど。展望記事がファイアンクランツを「主役」としているのは、現状の安定感からして当然の帰結か。ドゥラドーレスの復活劇があるかどうか、今週の追い切りタイムに注目だな。
>>28
追い切りか。宮田厩舎は慎重だから、ドゥラドーレスに関しては1週前の動きがスポーツ紙でどう報じられるかチェックしておかないと。展望記事では「順調な回復」とあったけど、実戦の勘は別物だしな。
結局、2500mという特殊な距離をどうこなすか。ファイアンクランツは証明済み。他は未知数。展望記事が示す「重賞連勝」のシナリオが最も論理的と言わざるを得ない。
>>30
論理的だが、馬券的にはファイアンクランツから穴馬へのワイドが正解になりそうな気配。メイショウゲキリンがどれだけ粘るか、枠順発表が待ち遠しいわ。
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