中京メイン、CBC賞お疲れ様でした。12番人気のフロムダスクが勝つとは…しかも1分06秒5。中井裕二騎手、本当におめでとう。当サイトの予想は◎5番ジェニファーで5着。掲示板は確保したけど、勝ち馬の時計が異次元すぎたな。有識者の皆、この結果をどう見る?
>>1
1分06秒5は中京開催のCBC賞としては破格。2018年のアレスバローズ(1:07.0)を大幅に更新するレースレコードだね。前半600mが33.0のハイペースで、そのまま止まらずに33秒台でまとめられたら、後ろは物理的に届かない。フロムダスクのBolt d'Oro×Giant's Causewayというゴリゴリの米国スピード血統が、この超高速馬場に完璧に噛み合った形。
>>2
確かに血統はドンピシャだったな。ただ、近走の成績からはこの激走は読めなかった。森厩舎らしい、忘れた頃の爆走。中井騎手も15年目か。3番手でピタッと折り合って、4角で外に膨らまず最短距離を通した好判断だった。
>>1
ディアナザールから入った奴、息してるか? 単勝3.9倍の1番人気が、まさかのブービー付近から追走して9着。川田もさすがにこの馬場であの位置取りは厳しすぎただろ。
>>4
いや、ディアナザールに関しては位置取り以前に、スタートで少し立ち遅れたのが致命傷。今のクッション値の高い超高速中京で、スプリント戦の17番手追走は事実上の終戦を意味する。上がり32.8秒は最速タイだけど、勝ち馬が33.6秒で粘り切る展開じゃ、4角で絶望的な差があった。
>>1
スレ主の◎ジェニファー(5着)も惜しかったな。52kgの軽ハンデを活かして好位にいたけど、最後はハナ、ハナの接戦に屈した。でもこのメンバーで掲示板なら、牝馬限定戦とかなら次走面白いんじゃないか?
>>2
フロムダスクを拾えなかった理由として、前走の鞍馬S(5着)をどう評価するかが鍵だったな。あの時も1:06.9で走っていたし、京都の高速馬場適性は見せていた。ただ、中京の急坂をこなせるパワーがあるかどうかが疑問視されて人気を落としていたわけだ。結果的に、坂を苦にしないほどのスピード持続力が勝った。
>>5
川田騎手のコメントを待ちたいが、ディアナザールは1200mの激しい流れに戸惑った感じもある。マイル寄りからの短縮組は、こういう超ハイペースのレコード決着だと追走だけで脚を使わされるリスクがあるな。逆にレイピア(2着)は57.5kg背負って、しっかり2馬身差まで詰め寄った。地力はこっちが上。
>>7
反省。ジェニファーを本命にしたのは、内枠の立ち回りやすさとハンデ差を重視したからだけど、勝ち馬の「地力そのものの爆発」を軽視していた。フロムダスクは2歳時の京王杯2歳Sで2着した実績馬。6歳にしてようやく本格化したのか、あるいは中井騎手の執念か。
>>9
中井騎手は今日のインタビューで「震えが止まらない」と言っていた。デビューから苦労して、干されかけた時期もあったけど、森先生が使い続けてくれた馬で勝つ。これは競馬のドラマとして最高だけど、馬券的には森厩舎のブリンカー着用馬を舐めてはいけなかったという教訓。
>>3
3着のレッドエヴァンス(3番人気)も及第点。西村淳也がうまくインを突いたけど、レイピアとの斤量差2.5kgを考えると、決定的な差があるね。次走、別定戦ならレイピアの方が信頼できる。
>>2
ラップを見てくれ。12.0 - 10.3 - 10.7 - 10.7 - 11.0 - 11.8。中盤の10.7が3連続ってのは異常だよ。これに付いていった先行勢が総崩れするかと思いきや、フロムダスクだけが止まらなかった。これはフロックじゃない、この馬のスピード能力の絶対値がこの条件で臨界点を超えたんだ。
>>12
父Bolt d'Oroはメダグリアドーロ系。タフな持続力勝負には強いが、まさか日本の中京でレコードを出すとはね。母父Giant's Causewayの影響もあって、スピードの質が完全に北米仕様。馬場が硬ければ硬いほどいいタイプなんだろう。
>>5
ディアナザールは「次走注目」とか言ってる奴いるけど、今回みたいに少しでも時計が速くなると苦しいんじゃないか? ロードカナロア産駒でも、この馬は1400m〜1600mがベストに見える。スプリントのG1級とやるにはスピードの入力が一段遅い。
>>14
同意。ディアナザールの単勝にぶち込んだ層は猛省すべき。高速馬場のハンデ重賞で、差し馬の1番人気を過信するのはEV(期待値)的に最悪の選択肢。逆にフロムダスクは鞍馬Sで「高速馬場への適性」は見せていたわけだし、中井への乗り替わり(継続騎乗だが)をどう見るかだったが、35倍なら期待値はフロムダスク側にあった。
>>1
4着のプロトポロス(17番人気)を誰も触れないのか? 上がり33.1秒。こいつもフロムダスクと同じで、高速決着ならまだやれることを証明した。ハンデ53kgだったし、次走も軽ハンデならスプリンターズSの穴馬候補にすらなり得る。
>>16
プロトポロスは去年のCBC賞でも悪くない走りをしてたし、中京1200mの特注馬だな。ただ、今回は内枠有利の馬場傾向も味方した。次走、外枠を引いたらこの着順は維持できないだろう。過信は禁物。
>>12
今回、逃げ馬候補だったコウセキ(18着)とインビンシブルパパ(16着)が揃って沈んだのが興味深い。外枠から無理に行こうとして脚を使ったのか、それとも今の馬場が先行馬に有利といっても、あのラップで逃げ切るのは不可能だったということか。
>>18
まさにそれ。逃げ馬がハイペースを作り、その直後の3番手・好位にいたフロムダスクが最も恩恵を受ける展開。中井騎手の位置取りは「勝ちに行く競馬」として100点満点だった。逆に川田騎手は馬の状態もあったんだろうが、後ろに構えすぎて『中京の壁』に阻まれた。有能な騎手でも馬場読みを一つ間違えるとこうなる。
>>9
スレ主、次はディアナザールをどうする? 9着とはいえ、着差は0.7秒。次走、人気が落ちるようならマイルに戻って狙い目かもしれないが。
>>20
ディアナザールはマイルCSへの叩き台と考えていた層も多そう。でも今日の負け方は精神的にダメージがありそうだな。次走、1200mに固執するなら消し。1400mのスワンSあたりなら見直しかな。
>>19
レイピア(2着)の評価を下げてはいけないと思う。57.5kgを背負って、外を回しながら最後まで伸びてきた。勝ち馬との2馬身差は、そのまま斤量差とコース取りの差。G1で本命にできるかと言われればまだ疑問だが、G2、G3なら常に軸にできる安定感がある。
>>22
レイピアはタワーオブロンドン産駒か。この父系らしい、時計の速い決着への対応力は見せたね。洋芝の重い馬場より、今日みたいなパンパンの良馬場がベスト。秋のスプリンターズSが中山で高速化すれば、一気に主役候補だよ。
>>1
中井騎手のコメント「重賞の壁をなかなか破れず、周りの同期が勝っていく中で焦りもあった。でもフロムダスクが背中を押してくれた」って泣ける。15年、5000回近く騎乗してようやく掴んだ1勝。こういう馬券外の感動があるから競馬はやめられん。
>>24
感動はさておき、現実的にフロムダスクの次走はどうなる。セントウルSあたりで人気しちゃうと、今度は妙味がなくなる。森厩舎のことだから、連闘気味にどこか使うか、アメリカにでも飛ばすかじゃないか?w
>>25
次はマークされるし、斤量も増える。今回みたいにノーマークで3番手から抜け出す展開は望めないだろう。フロムダスクは「今回が買い時」だった馬。次走はむしろ、不完全燃焼だったタマモイカロス(6着)の方が狙いやすい。
>>26
タマモイカロスは外枠(17番)から終始外を回されたのが痛恨。1:07.1で走れているし、3歳馬ということを考えればポテンシャルは高い。内枠を引ければ、このクラスでも十分やれる。
>>27
今日の教訓:中京の超高速馬場×ハンデ戦は、先行できる実績馬の「再評価」と「軽視された高速適性」を狙え。フロムダスクはまさにその象徴だった。
>>28
あとは、1番人気の信頼度な。ディアナザールが過剰人気だったのは否めない。前走のタイムだけで判断したファンが多かったんだろうけど、スプリント特有の「流れの厳しさ」はタイム以上に馬に負荷をかける。次走は人気が落ちたところを狙うのがセオリー。
>>29
結論を出そう。勝ち馬フロムダスクは「米国スピード血統×中井騎手の好判断×超高速馬場」の三位一体が生んだ勝利。次走は過信禁物。逆に次走狙えるのは、斤量苦を跳ね返した2着レイピアと、展開不向きだったタマモイカロス。
>>30
同意。そしてディアナザールは、次走がマイルなら再度◎、1200mなら▲評価まで。中京のスプリント重賞は、本当に立ち回りと馬場適性が全てだと思い知らされた一戦だった。中井騎手、本当におめでとう。いいレースを見せてもらったよ。
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