チューリップ賞を勝ってから骨折で春全休だったタイセイボーグ、ついに復帰戦が決まったな。9月13日のローズS。西村淳也とのコンビ継続は熱い。
父インディチャンプ、母ヴィヤダーナか。チューリップ賞の時はマイルの適性がズバ抜けていたが、ローズSの阪神1800m、そして秋華賞の京都2000mをどうこなすかだな。
左前第1指骨の剥離骨折、3月に判明して8月帰厩ならしっかり時間は取れている。第1指骨の剥離自体は、予後が悪い箇所ではないし、スピード能力に影響が出にくいと言われているが、半年近い実戦離脱が成長曲線にどう影響するか。
>>2
インディチャンプ産駒はマイルが主戦場だろうが、ヴィヤダーナの血統(母父ディープインパクト)を考えれば2000mまでは守備範囲。チューリップ賞の勝ち方は着差以上に強かったし、世代上位の能力は疑いようがない。
8月19日にしがらきから戻ってきて、既に時計も出し始めている。松下調教師がわざわざ「西村継続」を早々に発表したのも、馬の状態に自信がある証拠だろう。
>>4
いや、チューリップ賞組が今年の桜花賞・オークスで全く通用していなかったのを見てないのか? タイセイボーグが出ていても春の二冠は厳しかったと思う。夏の上がり馬に太刀打ちできるほど甘くないぞ。
>>6
それは短絡的。今年のチューリップ賞は前半が速いハイペースで、先行して勝ち切った彼女の持続力は本物。オークスのスローからの瞬発力勝負なら分からなかったが、ローズSのようなタフな舞台なら実績馬の意地を見せるはず。
西村淳也は今年絶好調だからな。この馬の性格を一番分かっている継続騎乗は大きなプラス材料。
>>3
剥離骨折からの復帰で即G2はリスクが高い。ローズSは叩きだとしても、ここで賞金を加算している余裕はあるのか? 通算2勝、チューリップ賞の加算分だけで秋華賞は出られるだろうが。
>>9
収得賞金は2000万超えてるから秋華賞の出走自体は確実だろうけど、ここで内容が悪いと本番で人気を落とすだろうな。
>>7
持続力と言えば、今年の夏に条件戦を連勝してきた馬たちの方が勢いがある。阪神1800mなら切れ味よりもスタミナが問われるし、骨折明けの馬には酷な展開になる可能性がある。
>>11
逆だよ。タイセイボーグはチューリップ賞で、阪神の急坂を上がり34秒台の脚でまとめてる。あのパフォーマンスができる牝馬は現時点でこの世代に数頭しかいない。夏の上り馬が重賞級のペースに戸惑うところで、実績馬が地力を見せるのが秋初戦の常識。
>>12
インディチャンプ産駒は晩成傾向もあるし、半年休んで馬体が成長していれば、むしろ1800m以上への適性が伸びている可能性すらある。ヴィヤダーナの血が騒ぐのは秋以降だろう。
松下厩舎×西村淳也のコンビは、昨年から阪神・京都の勝率が異常に高い。この陣営がこのローテを組んだということは、計算が立っている。
>>12
でも剥離骨折はメンタルに来る。追い切りで加減しなくてもいいレベルまで戻っているかを確認してからじゃないと、ローズSで本命は打てない。
>>15
昨日(26日)の動きを見る限り、脚捌きに硬さはないね。西村騎手がわざわざ感触を確かめに来ている点を見ても、陣営のトーンは低くない。
秋華賞が京都2000mなのが彼女にとって最大の懸念点。マイル戦で強引に押し切る競馬ができたのは阪神の外回りだったから。小回り京都に対応できる器用さがあるかどうか、ローズSでの立ち回りが試金石になる。
>>17
西村騎手は京都の内回りでのポジショニングに長けている。インディチャンプ産駒も機動力がある馬が多いから、適性はむしろ高いのではないか?
>>18
その通り。インディチャンプ自身もマイルCSで見せたような一瞬の加速力が武器だった。タイセイボーグもチューリップ賞で見せた一瞬の脚は、京都2000mの4コーナーで他馬を引き離すのに最適だろう。
>>19
ローズSのオッズはどうなるかな。春の重賞馬ってだけで過剰人気するなら、自分は他から入る。
>>20
おそらく1番人気にはならないだろう。春のクラシックに出ていないし、骨折明けという嫌われやすい条件が揃っているから。3〜4番人気あたりで買えるなら、期待値は相当高いぞ。
ちなみにタイセイボーグの母ヴィヤダーナは全姉にヴィブロスやヴィルシーナがいる超良血家系。この血統が秋に覚醒するのはもはや伝統。骨折休養が逆に良い成長の充電期間になった可能性さえある。
>>22
なるほど、体質の弱さが改善されていれば面白い。ただ、第1指骨は踏み込みの強さが戻っているかが鍵。ローズSの阪神の急坂で全力で追った時に、どう反応するか。そこが全てだ。
結論としては、「ローズSは馬体と当日の気配を見て、崩れていなければ買い。秋華賞では内回りの立ち回りを想定して今のうちからマークすべき」って感じか。
>>24
同意。チューリップ賞のパフォーマンスはこの世代で指折りのものだった。骨折明けを理由に評価を下げるのは危険。阪神1800mという舞台も、父インディチャンプ、母父ディープインパクトの血統構成にはベストマッチと言える。
>>25
西村淳也×タイセイボーグ、このコンビが秋の牝馬戦線の主役を奪うシーンが目に見えるようだわ。
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