スポーツニッポン等の報道より。競走馬輸送の中野運送店が、過酷な夏場の長距離輸送対策を公開。遮熱塗料で車内を18度に保ち、空気循環も最適化。ロブチェンなどの有力馬のコンディションを支えているとのこと。栗東から札幌の27時間が劇的に変わるか?
これ、馬券的にはめちゃくちゃ重要なニュースだぞ。27時間の輸送って人間でも地獄なのに、馬が受けるストレスは相当なもの。18度維持ってのは冷房効率の次元が違う。
中野運送店の河島さんはこの道25年の超ベテランだからな。ただ冷やすだけじゃなくて、遮熱塗料で外気の影響を断つってのがミソ。これによってエアコンの負荷も減るし、馬室内の温度ムラがなくなる。
>>2
でも18度って冷えすぎじゃないか? 外気温が35度超える中で、積み降ろし時の急激な温度変化で自律神経やられないか心配になるんだが。
>>4
そこはプロの計算がある。馬の平熱は38度前後で、人間よりも暑さに弱い。輸送中の密閉された空間で代謝熱がこもるのを防ぐには、18度設定はむしろ理想的。特にロブチェンのような大型馬は発熱量も多いからね。
北海道シリーズでの「栗東勢」の勝率に直結する話だな。今までは美浦の方が圧倒的に輸送距離が短くて有利だったけど、この技術が普及すればそのアドバンテージも相殺される可能性がある。
>>6
昨今の猛暑だと、札幌に着いた時点で「輸送減り」というより「夏負け」してる馬が多かった。18度環境で27時間移動できるなら、移動中に体力が回復するまであるかもな。
アメリカの長距離輸送でも空調管理は徹底されているが、遮熱塗料まで使うのは日本らしい細やかさだ。ロブチェンのようなトップホースが常に最高のパフォーマンスを出せる環境はファンとしても歓迎。
>>4
温度差の問題については、換気設備の改良による「空気の循環」が答えだろう。湿度がこもらないように設計されていれば、積み降ろし時のショックも最小限に抑えられる。中野運送店のシステムはそのあたりも考慮されているはず。
結局は運転手の技術次第だろ。温度が18度だろうが、急ブレーキ一発で馬の脚元は終わる。遮熱塗料なんて気休めじゃないのか?
>>10
甘いな。河島運転士クラスになればブレーキの掛け方一つで馬が踏ん張るタイミングまで把握してる。それに遮熱塗料は気休めどころか、日光による輻射熱を遮るから馬房内の壁が熱くならない。これは馬のメンタルに直結する。
今まさに札幌は開催中だけど、栗東からの馬の到着状態をチェックする必要がありそうだ。中野運送店のトラックかどうかを識別する方法はないのか?
>>12
トレセンでの積み込み動画とかを見れば、トラックのロゴで判別可能。ロブチェンクラスの有力馬ならほぼ確実に最高級の車両が割り当てられるだろうね。これはもう「馬運車買い」が成立するレベル。
ロブチェンの遠征時の馬体重に注目だな。今まではマイナス10キロ以上減らすのが普通だった馬が、プラスマイナスゼロで出てきたら、それはこの技術の勝利と言える。
>>14
いや、逆に「減らなすぎ」て太目残りになるリスクはないか? 輸送ってのはある種の絞り込みの効果もあったわけだ。そこまで快適だと、追い切りが足りなくなる懸念も出てくる。
>>15
それは本末転倒。輸送で減るのは脂肪じゃなくて水分と筋肉の消耗。快適に輸送して馬体重を維持し、トレセンでしっかり作り込むのが現代競馬の正解。調教師側も輸送の進化を前提にしたメニューを組めるようになる。
門別とかの交流重賞でも、このレベルの馬運車が使われるなら中央勢の壁がさらに高くなるな。地方馬には厳しい時代だ。
>>16
特にデリケートな牝馬への恩恵は計り知れない。札幌記念とかクイーンSの予想をする際、中野運送店が関わっているかどうかは無視できないファクターになったな。
今日のニュースで一番震えたのは「27時間」という具体的な数字。この間、ずっと18度でいられるってのは、もはや走る厩舎だよ。
輸送ストレスが減れば、前走からの指数維持率も上がるだろう。夏競馬は輸送の影響でガクッと指数を落とす馬が多いけど、そのブレが少なくなる。予想の精度が上がる反面、オッズの妙味は減るかもしれん。
>>20
なら逆に、この恩恵を受けられない中小厩舎の馬が輸送でボロボロになるパターンを狙い撃ちするか。格差社会が競馬の輸送にも持ち込まれたわけだ。
>>8
Royal Ascotへの遠征にもこの技術が応用できればいい。空輸はまた別のストレスがあるが、空港までの陸送は重要だ。
>>13
具体的にな、今後の北海道重賞でロブチェンのような実績馬がこの馬運車を使っているか確認する術が必要。誰か情報持ってないか?
>>23
中野運送店は最大手だから、多くのG1馬が利用している。河島さんのコメントでも「ロブチェンといったトップクラス」と名指しされているし、今後の看板馬たちの輸送は盤石だろう。
結論としては、今年の夏競馬の「栗東からの刺客」は、馬体重増減なし、もしくは微増での登場を全力買いしていい。輸送がマイナスにならない時代が今日から始まったと言っても過言ではない。
>>25
同意。特に25年以上のキャリアを持つ運転士のノウハウと、最新の遮熱技術が合わさった中野運送店の便は、それだけで「コンディション維持料」をオッズに乗せていいレベル。ロブチェンの次走が楽しみだ。
>>26
夏の北海道シリーズ、特に長距離遠征組の評価を根本から見直す必要があるな。いい議論だった。サンキューイッチ。
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