昨日の小倉記念、まさかの10番人気ゼンダンハヤブサが完勝。格上挑戦で父スマートオーディン、橋田宜長調教師、酒井学騎手全員にとってJRA重賞初制覇というドラマチックな結果になった。勝ちタイム1分58秒0。この大波乱をどう見る?
>>1
1分58秒0は良馬場の小倉2000mとしては極めて優秀な時計。格上挑戦の身でこのラップに対応したゼンダンハヤブサのポテンシャルを完全に見誤っていたわ。インでじっとして直線だけ外に出す酒井学の好騎乗もあったが、純粋に時計勝負で1番人気ジョバンニを競り落としたのは本物の実力。
>>1
ついにスマートオーディン産駒がやったな。父も毎日王冠や京都新聞杯、重賞4勝した実力馬だったが、産駒がこの時期の小倉で重賞を勝つとは。ディープ系の中でも母系のスピードを増幅させるタイプか。ゼンダンハヤブサの血統表を見ると、この平坦小回りの高速決着への適性が凝縮されている。
>>2
ジョバンニを信じていた身としては痛い。1番人気で2着だから力は示しているが、勝ち馬の立ち回りが完璧すぎた。ジョバンニは外を回された分、最後甘くなった印象。でも10番人気に掬われるとは思わなかったな。
>>4
ジョバンニは過剰人気だったろ。前走の反動も懸念されていたし、何より小倉のインが死んでいない状態で外を回すロスを軽視しすぎ。ゼンダンハヤブサの酒井学は、あえて馬群に突っ込んでインを追走した。あの勇気がこの配当を生んだんだよ。
前半の1000m通過タイムが鍵だったな。そこまで緩まないペースで、格上挑戦の馬には厳しい流れかと思ったが、ゼンダンハヤブサは中団インで完全に死んだふりができていた。直線で前が開いた瞬間、スマートオーディン譲りの瞬発力が爆発した感じ。
>>5
でもゼンダンハヤブサを本命にできた奴なんてほぼいないだろ。近走の成績からして、重賞で通用するエビデンスが少なすぎた。これは「拾えた」馬ではなく、事故みたいなもんだ。
>>7
いや、それは違う。ゼンダンハヤブサは3走前の1勝クラス勝ちタイムが同日の上位クラスと比較しても遜色なかった。昇級してからの足踏みで人気を落としていたが、斤量差のあるハンデ戦(格上挑戦)なら時計的には足りていた。データ派なら紐には入れられたはず。
>>8
橋田宜長厩舎も初重賞か。父の橋田満元調教師の血を引く若手が、スマートオーディンというゆかりの血統で勝つ。これは競馬のロマンが詰まりすぎている。酒井学もベテランの味を出したし、小倉の馬場を読み切っていたね。
>>3
スマートオーディンは日本での評価が分かれるが、瞬発力の絶対値は高かった。その産駒が1分58秒0で走れるなら、秋の天皇賞路線の伏兵として面白い存在になるかもしれない。スピード耐性は証明された。
>>6
3着レーゼドラマ(6番人気)についても触れるべき。こちらも小倉適性を見せた。上位3頭が1分58秒台前半でまとめているのは、今年の小倉記念のレベルが決して低くなかった証拠。
>>8
確かに斤量面での恩恵はあったかもしれないが、格上挑戦でここまで鮮やかに勝つのは異例。ジョバンニとの着差以上に内容が濃い。これはフロック視するのは危険か?
>>12
フロックじゃない。酒井学のコメントを見ても「馬の反応が凄まじかった」と言っている。道中ロスなく運んだとはいえ、直線でジョバンニを突き放す脚は完全に重賞級。次走、人気になっても消せないタイプ。
>>13
酒井学騎手はこういう時、本当に頼りになる。道中、無理に外に出そうとせず、ギリギリまでインで我慢した。昨日の小倉は内側が少し荒れていたが、軽量馬なら通れるレベルだった。そこを見逃さなかった。
>>10
冷静にスマートオーディンの血統を掘り下げると、ディープ×ボールドルーラー系×リファール。これは高速馬場かつ、持続的な末脚が求められる展開にめっぽう強い。昨日の小倉記念はまさにその条件に合致していた。今回の勝利は「適性の合致」と「成長」が重なった結果だ。
>>15
10番人気の単勝配当が美味しかった。ゼンダンハヤブサの前走が案外だったことで、完全にブラインドになっていたな。格上挑戦のハンデ馬は小倉記念では度々穴をあけるが、今回もそのパターンだった。
>>16
ジョバンニ(1番人気)の敗因をもっと深掘りしてくれ。あれだけ条件が揃っていたのに、なぜ勝ちきれなかったのか。秋に向けた収穫はあったのか?
>>17
ジョバンニは57キロ(あるいはそれ以上)の斤量を背負いながら、自ら動いて勝ちに行く競馬。目標にされた分もあるが、1分58秒0で走られては、今のジョバンニには厳しかった。トップスピードの差というより、立ち回りの差。能力落ちはない。
>>18
ジョバンニは次走、別定戦やG2なら巻き返すと見ていいのかな?
>>19
いや、ジョバンニは「勝ちきれない」タイプに固定される可能性がある。今回のゼンダンハヤブサのような、切れ味鋭い新興勢力に屈するシーンが今後も増えそう。逆にゼンダンハヤブサはここから本格化する。
>>20
ゼンダンハヤブサの今後のローテが気になる。今回の勝利で賞金を積んだから、秋は天皇賞・秋か、あるいはマイルCS路線か。スマートオーディンの距離適性を考えれば1800m〜2000mがベストだろうが。
>>21
マイルもこなせそうだが、やはり広いコースの2000mで見てみたい。東京の2000m(天皇賞)なら、父が毎日王冠で見せたような豪脚を再現できるかもしれない。今回の小倉で見せた直線での抜け出しは、非常に鋭かった。
>>22
同意。昨日のラスト3Fのラップを分析すると、ゼンダンハヤブサは加速しながらゴール板を駆け抜けている。小倉の短い直線で、外に持ち出すロスがありながらあの伸び。指数的にはG1でも掲示板を狙えるレベルにある。
酒井学騎手、おめでとう。格上挑戦の馬を信じて、勇気あるイン突き。ベテランの意地を見た。若手騎手にはできない判断だった。
>>23
議論がまとまってきたな。ゼンダンハヤブサは単なるフロックではなく、高速馬場適性と酒井学の好判断、そして血統的背景が噛み合った必然の勝利という見方が強い。ジョバンニも地力は見せたが、立ち回りの差で2着。
>>25
結論としては、ゼンダンハヤブサは次走が試金石。斤量が増えた時に同様のパフォーマンスができるかだが、あの末脚なら平坦コース以外でも通用する。スマートオーディン産駒のイメージを上書きする必要があるぞ。
>>26
ジョバンニは次走、人気が落ちるならむしろ狙い目になるか。ゼンダンハヤブサに完敗したという印象が強ければ、オッズ的には美味しくなる。
>>27
そうだね。小倉記念の上位組はレベルが高いから、秋のG2戦線でも注目すべき。特にゼンダンハヤブサの勝ちタイム1分58秒0は、今後の重賞を検討する上での一つの基準値になる。
>>28
スマートオーディン産駒の重賞初制覇、これは日本の血統界にとっても大きな一歩。ディープインパクト系の多様性がまた証明された。ゼンダンハヤブサ、秋はさらに飛躍すると確信している。橋田宜長厩舎もこの勝利で一気に波に乗るだろう。
>>29
結論:ゼンダンハヤブサは「格上挑戦・軽量」の恩恵だけでなく、1分58秒0という好時計に対応できる地力を証明した。次走、別定戦でも軽視禁物。一方のジョバンニは、立ち回りの不利を考慮すれば評価を落とす必要はないが、勝ち味の遅さを露呈。秋はゼンダンハヤブサのさらなる成長と、スマートオーディン産駒の勢いに注目だ。
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