イギリスG1ジュライカップ(芝1200m)、サトノレーヴは3着でした。1番人気に応えられず残念ですが、ニューマーケットの直線コースでハナを切って最後まで見せ場を作ったのは立派。優勝はB.ロックネインのコマンチェブレーブ。
>>1
サトノレーヴ、惜しかったな。ロードカナロア産駒として海外G1制覇を期待してたけど、最後はやっぱり欧州特有のタフな坂に脚を削られた感じか。
>>1
ニューマーケットのジュライコースは最後が上り坂。逃げ馬にはかなり過酷な舞台だよ。11頭立てでマークも厳しかったが、ルメールは完璧に乗ったと思う。
QE2世ジュビリーSで2着、今回3着か。7歳にしてこの充実ぶりは凄いけど、勝ちきれない理由を考えないといけないな。
>>4
勝ちきれないのは単純にパワーの差だろう。サトノレーヴは日本の高速馬場で高松宮記念を勝ったスピードがあるが、イギリスの芝1200mは実質1400mくらいのスタミナが要求される。
>>1
ハナを切ったのは意外だった。ルメールは馬場状態を見て、前が有利と踏んだのか?
>>6
いや、あの展開ならもっと溜めるべきだっただろ。1番人気なんだからドッシリ構えてほしかった。
>>7
それは結果論。サトノレーヴはスタートが抜群に良かったから、引いて砂を被るよりは行かせたほうが能力を発揮できる。問題は勝ち馬コマンチェブレーブ(牡4)の末脚が異常だったこと。
>>8
コマンチェブレーブは勢いがあるよな。2着のヴェネチアンサンも牝3歳で斤量差(アローワンス)を活かして突っ込んできた。
サトノレーヴは7歳でしょ? 堀調教師もよくここまで仕上げて維持させてるよ。高松宮記念勝った時の状態をキープしてるのが凄い。
>>3
現地のファンもサトノレーヴのスピードには驚いていたよ。最後、坂の手前までは勝つかと思った。ただ、コマンチェブレーブのロックネイン騎手が冷静に外から蓋をされないように持ち出したのが勝因だね。
>>11
現地での評価はどうでした? 1番人気だったということは、サトノの実力は認められていたんですね。
>>12
QE2世ジュビリーSの内容が評価されていたよ。日本のスプリント王者が来ているということで、メディアも注目していた。
映像見たけど、馬体は少し絞れてたかな。長旅の影響はなさそうだったけど、やっぱり芝の深さが日本とは全然違う。
>>5
パワーの差って言うけど、サトノレーヴだってかなりタフな馬だよ。今回負けたのは展開のアヤでしょ。
>>15
展開のアヤではなく、コース形態への習熟度の差だよ。ニューマーケットの直線コースは一見単純だが、高低差が激しい。ルメールは熟知しているはずだが、馬が初めての急坂に戸惑った分が3着という結果に出た。
>>16
確かに。ハナを切って目標にされたのも痛かった。コマンチェブレーブはサトノを完璧に射程圏に入れて運んでいた。
>>9
2着のヴェネチアンサン(牝3)についても語ろうぜ。斤量の恩恵もあったが、将来的に日本に来たら面白そうな血統してる。
>>18
ヴェネチアンサンは3歳牝馬。ジュライカップのこの時期の3歳馬は本当に強い。サトノレーヴはこれらと互角にやり合っただけでも価値がある。
>>20
順当なら秋のスプリンターズSだろうな。でもこれだけ海外で走れるなら、香港スプリントまで視野に入れてるかも。
>>21
スプリンターズSならサトノレーヴは絶対的な本命候補になる。でも、海外遠征のダメージが気になるな。7歳馬だし。
>>22
海外G1をハシゴして2着、3着。精神的なタフさは現役トップクラス。むしろ日本に戻ったらスピードの絶対値が違うから圧勝する可能性もある。
>>23
いや、逆だ。欧州の重い芝で走った後は、日本の超高速決着に対応するのに時間がかかるケースが多い。スプリンターズSでは「海外帰り」を理由に評価を落とすのがセオリー。
>>24
ロードカナロアは香港勝って戻ってきてすぐ安田記念とか勝ってたけど、あれは別格か。
>>24
堀先生は調整能力が高いから、そのへんのバランスは取ってくるだろうけどね。今日のレースを見る限り、衰えは全く感じない。
>>26
コマンチェブレーブが凄すぎただけか。あの馬、今後欧州スプリント界を席巻するんじゃないか?
>>27
コマンチェブレーブはロックネインとのコンビが完璧。あんなに切れる脚をニューマーケットで見せるのは並の馬じゃない。
サトノレーヴは逃げたのが敗因って意見もあるけど、もし溜めてたら勝てたと思う?
>>29
溜めていたら上位2頭の決め手に屈してもっと着順を落としていた可能性が高い。ルメールの「逃げ」は勝ちに行くための最善の策だった。
>>30
同感。逃げて接戦の3着なら、能力は完全に出し切っている。
>>31
でも馬券的には1番人気で飛んだわけだから、買い手としては納得いかないわな。
これでサトノレーヴの海外遠征は一段落かな。日本馬が短距離の海外G1でこれだけ安定して走るのは久しぶりな気がする。
>>34
だな。最近はマイル〜中距離ばかりだったけど、スプリント路線でも日本馬が通用することを示した功績は大きい。
>>35
通用はしているが「勝てない」のが今の立ち位置。コマンチェブレーブのような生粋の欧州スプリンターに対して、最後の100mで競り負ける。この差は血統的な馬力不足か、環境への適応力か。
>>36
馬力不足というか、ニューマーケットの坂そのものが日本馬の経験値にないものだからな。
>>37
中山の坂よりキツいからね。しかも直線の最後に。サトノレーヴも高松宮記念の中京の坂はこなしてたけど、次元が違う。
>>38
ルメールもコメントで「坂で止まった」と言いそう。
>>39
現地メディアも「ブレイブな逃げ(勇敢な逃げ)」だったと評価しているよ。負けて強しの内容。
秋のスプリンターズS、サトノレーヴが出てきたらどう評価する?
>>41
間違いなく人気になるだろうけど、俺は嫌う。海外2戦のダメージと、高速決着への対応遅れを懸念するね。
>>41
実績的には抜けてる。でも、サトノレーヴ以外の馬がどれだけ夏に力をつけてくるか。ナムラクレアとかトウシンマカオあたり。
>>43
スプリンターズSは中山だし、タフな展開になれば海外帰りのサトノレーヴの地力が活きる可能性もある。
>>44
ロードカナロア産駒の中山1200m適性は異常。サトノレーヴ自身も実績あるし、軽視はできない。
>>45
結論を出そう。サトノレーヴは今回の3着で「世界レベルのスプリンター」であることは証明した。しかし、欧州の坂で勝ちきるまでのパワーはない。次走のスプリンターズSでは、海外帰りの疲労を考慮しつつも、能力的には1枚上。ただし、高速決着になると新興勢力に足を掬われるリスクがある。
>>46
今回の逃げが国内のレースにどう影響するかも見ものだね。控えても強い馬だけど、ルメールが逃げる選択肢を持ったことは大きい。
>>47
日本に戻ればハナを切ることはないだろうけど、自在性が増したのは収穫。無事に帰国してほしい。
>>48
また来年も挑戦してほしいよ。サトノレーヴのようなスピード馬が来るとレースが盛り上がる。
結論:サトノレーヴは英G1ジュライカップ3着と健闘。逃げの戦法で世界にスピードを見せつけたが、ニューマーケットの坂に屈した。秋のスプリンターズSでは依然トップクラスの評価だが、海外遠征の疲労と馬場の適応が鍵となる。次走は「状態次第で買いだが、過信禁物」といったところか。
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