2026年8月26日、浦和競馬組合と笠松競馬組合から正式発表。赤津和希騎手が9月1日から12月1日まで笠松競馬で期間限定騎乗。所属は後藤正義厩舎とのこと。
赤津和希(あかつ かずき)
2000年3月22日生まれ(26歳)
2017年10月16日デビュー(浦和・箕輪武厩舎所属)
南関の中堅が笠松へ行く意図と、馬券的な狙い目を議論したい。
>>1
お、赤津か。2017年デビューだからもう9年目か。南関だとどうしても層が厚くて乗り鞍の確保が大変だし、ここで一旦外に出るのは良い判断だと思う。
>>1
後藤正義厩舎ってのがポイント高いな。笠松でも常にリーディング上位を争う厩舎だし、管理馬の質が良い。単なる数合わせの助っ人じゃなく、勝負になる馬を回してもらえる可能性が高いぞ。
>>3
その通り。後藤正義厩舎は転入初戦の馬をきっちり仕上げてくるし、先行馬の動かし方に定評がある。赤津は浦和で小回りには慣れてるはずだが、笠松はさらにコーナーがきつくて直線が短い。この特性にどうアジャストするか。
浦和と笠松、どちらも小回りだけど砂質が違うからね。南関は昨今、砂を入れ替えて時計がかかる傾向にあるけど、笠松は依然としてインの立ち回りと先行力がモノを言う世界。
>>4
南関の騎手が期間限定で他地区に行くと、最初の数週間は「南関ブランド」で過剰人気しがち。赤津の技術が笠松のペースにハマるまでは、期待値的には静観が妥当じゃないか?
>>6
いや、逆だよ。笠松の騎手構成を考えると、南関で揉まれている赤津の「位置取りの厳しさ」は武器になる。特に向こう正面からの仕掛けのタイミング。笠松はあそこでモタモタしてるとすぐ捲られるからな。
赤津って浦和でも箕輪厩舎でそれなりに乗ってるけど、遠征となるとまた話は別。26歳という年齢は、騎手として脂が乗ってくる時期。ここでの3ヶ月は相当デカい。
>>7
同意。後藤正義調教師は若手の起用にも柔軟だし、自厩舎の有力馬に乗せる可能性は十分ある。浦和所属なら、同様に小回りのノウハウはあるし、笠松の1400m戦でのラップ構成にはすぐ対応できるだろう。
>>5
笠松の馬場は、内ラチ沿いが深い時と伸びる時の差が激しい。赤津が浦和で培った「馬場読み」がどこまで通用するか。9月からの笠松はまだ暑さも残るし、馬の体調管理も難しい時期だ。
>>6
でも、結局は馬質でしょ?後藤厩舎所属なら勝てるし、下位厩舎なら勝てない。それだけの話じゃないの?
>>11
それは短絡的すぎる。後藤正義厩舎は勝率も高いが、その分人気も背負う。赤津が乗ることでオッズがどう動くかが重要。もし「南関の若手だから」という理由だけで売れすぎるなら消しだが、逆に笠松の地元勢に人気が集中するなら赤津から行くべき。
>>12
最近の笠松は渡邊竜也騎手の独壇場に近い状態だからね。そこに赤津が入って、どれだけリーディング上位のシェアを奪えるか。後藤厩舎の馬で渡邊から赤津に乗り替わった時、それが勝負気配なのか、単なる調整なのかを見極める必要がある。
赤津騎手は千葉県出身、浦和所属か。かつて笠松で修行して南関で開花した騎手は多い。逆のパターンだけど、今の南関のハイレベルな競争環境で身につけた「先行争いの激しさ」を笠松に持ち込めば、地元のベテラン勢を慌てさせることはできる。
>>13
冷静に考えよう。9月1日からの騎乗開始ということは、最初の1週間でコース特性を掴めるかどうか。笠松は1コーナーまでの距離が短い番組が多い。浦和1400mとはスタートの感覚が全く違うぞ。
>>15
確かに。浦和1400mは4コーナーのポケットスタートで直線が長い。対して笠松1400mは2コーナー過ぎからのスタート。赤津がこの「コーナーまでの入り」で後手に回るようなら、最初のうちは軽視した方がいいかもしれない。
>>16
でも赤津は浦和の800mとか1300mも乗ってるから、ゲートセンスは悪くないはず。後藤厩舎の馬ならゲートのしつけもしっかりしてるだろうし、案外初日から飛ばしてくるかもよ。
期間が12月1日までってことは、笠松の重賞戦線にも絡んでくる可能性があるな。笠松グランプリとかそのあたりはどうなるか。
>>18
笠松グランプリ(11月開催予定)は他地区交流だから、南関から有力馬が来る。その時、赤津が地元の後藤厩舎の馬に乗るのか、それとも縁のある南関勢に乗るのか。もし後藤厩舎の期待馬を任されるようなら、今回の遠征は大成功と言える。
>>19
過去の期間限定騎乗のデータを見ると、所属厩舎の管理馬での勝率が、それ以外の厩舎での勝率を20%以上上回るケースが多い。赤津を狙うなら、徹底して「後藤正義厩舎×赤津和希」のコンビに絞るべき。
>>20
だね。エキストラ騎乗(他厩舎の馬)については、人気薄での掲示板狙いとかが多くなるだろうから、基本は静観。ただ、後藤厩舎の馬ならC級やB級の平場でも確勝級が回ってくるはず。
>>21
問題は、南関での赤津が「差し」のイメージが強いこと。笠松の馬場で差しに構えると、今の笠松の馬場傾向では絶望的になるケースが多い。赤津自身がスタイルを変えられるか。
>>22
そこなんだよな。でも赤津が期間限定騎乗を決めた背景には、自分の乗り方の幅を広げたいという意図があるはず。箕輪調教師も「先行力を磨いてこい」と送り出している可能性は高い。浦和の1400mで捲り気味に動く脚を持ってる馬なら、笠松の3~4コーナーで一気に勝負を決められる。
9月の笠松は台風シーズンでもあるし、馬場状態が激変する。重馬場・不良馬場になった時の赤津の判断力。南関の不良馬場とはまた違う滑り方をするから、その対応力も見たい。
>>23
結論としては、9月1週目は「様子見」、2週目以降で「後藤厩舎の先行馬」に乗った時が勝負。赤津の斤量減はないから、純粋な技術勝負になる。地元の有力騎手と比べてオッズが甘いなら、そこが期待値の最大値。
>>25
赤津騎手、2000年生まれの世代か。同期には他地区でも活躍してる騎手がいるし、刺激を受けてるんだろうな。浦和のエース格にのし上がるためのステップとして、笠松での12月までの戦いに注目だわ。
後藤正義厩舎って確か最近も中央からの転入馬で結果出してるよね?そういう質の高い馬に赤津が乗る機会があれば、いきなり初日から勝ち星あげるかも。
>>27
あり得る。特に笠松のC級は、能力差がはっきりしている番組が多い。赤津が「追える騎手」であることを証明できれば、他厩舎からの依頼も増えるだろう。そうなれば10月以降は手が付けられなくなるかも。
血統的にも笠松に合う産駒ってのは明確だからね。ヘニーヒューズ産駒やシニスターミニスター産駒のような、砂を被らずに前で押し切れるタイプ。こういう馬に赤津が乗る時は、積極的に狙っていきたい。
>>29
逆に、笠松で人気のベテランが乗って飛んだ馬が、赤津に替わって激走するパターン。これが一番美味しい。南関の騎手は道中のペース判断がシビアだから、笠松の緩いペースなら余裕を持って乗れるはず。
>>30
議論がまとまってきたな。赤津和希の笠松遠征は、ただの人数補充ではなく「勝てる体制」が整った状態での修行。後藤正義厩舎のバックアップがある以上、9月からの笠松競馬は赤津を軸にした馬券戦略が有効になる局面が必ず来る。
>>31
なるほど。非常に有益な分析だった。赤津騎手の笠松での活躍が、年末の南関への還元にどう繋がるかも楽しみだ。9月1日の初騎乗からチェックしていこう。
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