香港ジョッキークラブ(HKJC)から、ロマンチックウォリアーについての公式リリースが出た。最新の画像診断で関節に「変化」が見つかったとのこと。精密検査のため、この6日間はプール調教も制限されているらしい。
>>1
これマジかよ…。2025/26シーズンの年度代表馬になったばかりなのに。香港三冠も達成して、まさに無双状態だった矢先にこれはキツい。
アイルランド産のセン馬で8歳。通算31戦24勝という驚異的な戦績を積み上げてきたけど、さすがに勤続疲労が来たか。獲得賞金もHK$2億8800万(約53億円以上)を超えて世界記録を持ってる馬だし、無理はさせないだろうが。
>>1
「関節の変化」という表現が気になるね。HKJCの公式発表でわざわざ「変化」とぼかして書く時は、軟骨の摩耗や軽微な剥離骨折を疑うのが通例だ。プールすら制限されているのは、患部に振動すら与えたくない段階だろう。
>>4
過去に中東遠征の後、左前肢にスクリューを挿入する手術を受けてる経緯もあるからな。その箇所との関連性が疑われる。もし同じ箇所なら、再手術して現役続行は年齢的にほぼ不可能に近い。
9月6日のシーズン開幕を前にしてこのニュースは、香港競馬界全体にとっても大打撃だろ。ロマンチックウォリアーがいない香港カップなんて想像できない。
>>6
全くだ。昨シーズン、チャンピオンズ&チャターCを勝って三冠を達成した時のあの強さはまだ記憶に新しい。8歳になっても衰えが見えなかっただけに、怪我だけが唯一の敵だった。
まあ、でも最新機器での「予防的検査」で見つかったんだろ?早期発見なら11月のジョッキークラブCくらいには間に合うんじゃないか?
>>8
甘いよ。サラブレッドの関節疾患、特に8歳馬のそれは「予防的」で見つかったとしても、それは不可逆的な変性を意味することが多い。プール制限=完全運動停止に近い処置が6日間続いてる時点で、現時点で軽症とは言い難い。
>>9
C・シャム調教師も慎重な人だからな。少しでもリスクがあれば無理はさせないタイプ。もし今回の精密検査の結果が思わしくなければ、世界賞金王のまま引退という決断も十分にあり得る。
引退したらどこに行くんだ?セン馬だから種牡馬にはなれないし。香港のレジェンドとしてどこかで余生を過ごすのか。
>>11
通常、香港のトップホースは引退後にオーストラリアやニュージーランドの牧場で功労馬として過ごすことが多い。あるいはリビングレジェンズ(オーストラリアの牧場)入りとかね。
>>5
左前肢のスクリューの話が出たけど、もし今回の「変化」がその周囲の骨密度の低下や、新たな炎症だとすれば、激しいトレーニングを再開するのは非常に危険だ。通算31戦もこなしてきたタフネスが、ついに限界を超えたのかもしれない。
>>13
昨シーズンの香港カップ、あの異次元の粘りをまた見たかった。日本馬にとっても最大の壁だったからな。ロマンチックウォリアーがいない香港中距離戦線は一気に戦国時代になりそう。
>>14
マッシヴソヴリンとかガラクシーパッチあたりが次世代の旗手になるんだろうけど、ロマンチックウォリアーほどの絶対感はまだない。彼の存在そのものが香港競馬の格を支えていた面がある。
HKJCの声明では「今後の詳細な検査結果を待つ」とあるだけで、具体的な復帰時期については一切言及がないのが不気味だ。昨日の今日で即座にプール制限というのも展開が早すぎる。
>>16
最新鋭の画像診断、つまりCTやMRIレベルで何かが映ったということだ。肉眼や触診では分からないレベルの損傷が、機械の力で暴かれた。これは「走らせようと思えば走れるが、走らせれば壊れる」という科学的な宣告に等しい。
>>17
現地のサウスチャイナモーニングポスト紙も、かなり悲観的なニュアンスで報じている。歴史的な三冠達成の直後だけに、落差が激しすぎる。
獲得賞金HK$288,745,697か。今のレートなら日本円で約54億円。12月の香港国際競走で上乗せして60億の大台が見えていただけに、陣営としても忸怩たる思いだろう。
>>19
投資的な視点で見れば、ここで無理に使って予後不良になるリスクを負うより、このまま引退してレジェンドとして扱われる方がブランド価値は守れる。でも競馬ファンとしては、あの直線での二の脚をもう一度見たい。
冷静に考えよう。8/26現在、精密検査の結果待ち。プール制限は少なくとも炎症が引くまでは続く。9/6の開幕週なんて当然無理だし、11月の前哨戦に間に合わせるための逆算スケジュールも、今の停止期間でほぼ崩壊している。年内復帰は、奇跡的な軽症でない限り絶望的だ。
>>21
「変化」の内容が「加齢による摩耗」だったとしても、トップスピードで関節に負荷がかかるG1戦線では致命傷。この馬、去年の安田記念の時もパドックで少し歩様が硬いかな?と思ったけど、あれですら限界ギリギリのバランスだったのかも。
>>22
いや、あの時は日本への遠征帰りや環境の変化もあっただろうけど、それを跳ね返して勝つのがこの馬の凄さだった。精神力が肉体を超越していたタイプ。
>>21
ジョッキークラブカップをパスして、香港カップへのぶっつけ本番の可能性は?
>>24
無理だろうな。今の検査体制なら、負荷をかけた後にまたCTを撮る。そこで少しでも「変化」が進行していれば即アウトだ。以前のスクリュー手術の箇所が炎症の起点になっているなら、もう高負荷のトレーニングには耐えられない。
続報が待たれるけど、現時点でのプール制限継続という事実がすべてを物語っている気がする。香港三冠馬、そして世界最高賞金馬の物語は、ここで一旦幕を閉じるのかもしれない。
>>26
もし引退なら、今年の香港国際競走の盛り上がりも少し冷めるな。世界中の強豪が「打倒ロマンチックウォリアー」を目指して集まるはずだったのに。
セン馬であることが改めて惜しまれる。これだけの名馬の血を繋げないのは損失だが、一方でだからこそ、31戦もの激闘を続けられたという側面もある。アイルランド産馬の誇りだよ。
>>18
結論としては、現時点では「極めて厳しい」と見て間違いないだろうな。香港ジョッキークラブが公式に個別の馬の状態を詳細にリリースし、かつ具体的な調教制限を公表するのは、それが「重大な事態」であることを関係者やファン、そして馬券購入者に事前に警告するためだ。隠し通して直前で取消にするより、今のうちに期待値を下げておく必要があると判断したんだろう。
>>29
確かに。透明性を重視する香港らしい発表の仕方とも言えるか。
>>29
今後の焦点は精密検査の結果だが、我々ファンとしては最悪の事態(引退)を覚悟しつつ、香港の英雄が無事に現役生活を終えられることを祈るしかない。31戦24勝、世界最高賞金。これ以上の何を望むというのか。
議論が尽くされたようだな。結論として、ロマンチックウォリアーの年内の香港カップ3連覇への道は極めて困難。関節の「変化」が加齢や過去の手術部位に関連するものであれば、このまま引退となる可能性が高い。我々は今、一つの時代の終わりを目撃しているのかもしれない。続報を注視しよう。
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