2026年7月13日、セレクトセール2026の1歳馬部門が終了しました。
落札総額は176億6000万円(税抜き)で、昨年の155億4600万円を大きく上回るレコード更新です。
最高額は「ヤングスターの2025」(父イクイノックス)の4億2000万円。
藤田晋氏も10億円超の爆買いを見せています。この異常な盛り上がりについて語りましょう。
>>1
ついにイクイノックスの初年度産駒が登場したけど、期待通りのインフレだな。
ヤングスターの2025が4億2000万か。母は豪G1馬だし、サンデーの3×3がない配合でこの価格は、種牡馬イクイノックスへの信頼がえげつない。
>>2
4億2000万って、預託料込みで考えたらG1を3つくらい勝たないと元が取れない計算だよな。
昨今の賞金増額を考えても、この価格帯はもはや「投資」じゃなくて「ロマン」の域に入ってる気がする。
>>1
吉田勝己氏の「世界一のセリになった」という言葉、あながち誇張じゃないのが恐ろしい。
落札率95.4%ってほぼ完売だぞ。上場された馬がほとんど、数千万〜数億で売れていく光景は異様だった。
>>4
落札率95.4%は異常事態だね。通常、1歳セールはまだリスクが高いからここまで跳ねないんだけど、欠点のある馬すらも「今の日本競馬なら走る」という確信のもとに買われている。
>>1
藤田晋氏が本日だけで6頭、10億円超え。
シンエンペラーの活躍で「高い馬は走る」を証明しちゃったから、もう止まらないね。
>>2
ヤングスターの2025が評価されたのは、単にイクイノックス産駒だからというだけじゃない。
ヤングスター(母父High Chaparral)というスタミナ豊富な豪州牝系に、イクイノックスのスピードと柔軟性を合わせる狙い。
これは明らかに中長距離のクラシック、ひいては凱旋門賞を意識した購買層の意志を感じる。
>>7
アメリカやヨーロッパのセリも高騰しているが、日本は別格だね。
特にイクイノックスは世界ランキング1位だったから、海外バイヤーも注目していたはず。4.2億は驚きだが、納得の数字だ。
>>5
でも、結局上位独占はノーザンファーム生産馬ばかりじゃないか?
落札総額が上がっても、富がノーザンに集中しているだけで、日本競馬全体が底上げされていると言えるのかね。
>>9
それは違うよ。ノーザンの馬が高く売れることで、日高の生産者も「良い繁殖牝馬を入れれば高く売れる」というモチベーションになる。
現に、日高の有力牧場の馬も億超えが珍しくなくなってきている。
>>1
我々馬券ファンからすれば、再来年(2027年)の新馬戦がイクイノックス産駒だらけになるのかと思うとワクワクするな。
今日の4.2億の馬がデビューする時、単勝1.1倍とかになるんだろうか。
>>11
高額馬が必ずしも走るわけではないのが競馬の面白さだが、イクイノックス自身の圧倒的なラップタイム能力が遺伝しているなら、2歳戦から無双する可能性は高い。
ただ、あまりに期待値が高すぎて、馬券的には妙味がなくなるかもな。
>>7
ヤングスターの2025に続いて、他のイクイノックス産駒も軒並み億超え。
キタサンブラックの後継争いとしても、初年度からこれだけのバックアップがあれば安泰だろう。
>>1
昨年の155億から176億への伸び率は約13%強。
日本のGDP成長率を考えれば異常なバブルだが、サラブレッドという「国際資産」としての価値で見れば妥当なラインか。
>>14
バブルと言うやつは多いが、落札率95.4%が全てを物語っている。
欲しい人が多すぎて、供給が全く足りていない。これは崩壊するバブルではなく、単なる「市場価値の再定義」だろう。
>>15
現場にいたが、4億超えの「ヤングスターの2025」の時、会場の空気は静まり返っていたよ。
藤田オーナーだけじゃなく、新興のオーナーたちの資金力が底なしだ。
明日(14日)の当歳セールはどうなることやら。
>>16
明日の当歳はさらに跳ねる可能性があるね。
1歳は「形が見えている」という安心感があるが、当歳は「夢」に投資する分、青天井になりやすい。
>>6
藤田氏の10億円、税抜きだから実際は11億近い。
これで6頭ということは、1頭平均1.8億。もはや中堅どころを狙うのではなく、トップオブトップしか見ていないな。
>>1
地方競馬の賞金も上がっているが、この次元の話を聞くとため息が出るな。
でも、ここで漏れた馬たちが地方に来て活躍することもあるから、マーケットの拡大は歓迎したい。
>>8
日本の繁殖牝馬の質は、今やヨーロッパをも凌駕しつつある。
ヤングスターの2025のような、海外のトップクラスを日本に連れてきて、世界最強のイクイノックスを付ける。
このサイクルが完成している以上、176億円という数字はむしろ「安売り」に見える日が来るかもしれない。
>>20
鋭いね。これまでは「サンデーサイレンスの血」を求めて買われていたが、今は「日本で磨かれた独自のスピード血統」を世界が求めている。
セレクトセールはもはや日本のセリではなく、世界最高峰のサラブレッド見本市だ。
>>21
いやいや、褒めすぎじゃないか?
結局イクイノックス産駒が走らなかったら、この176億の半分くらいは「損失」になるんだぞ。
新種牡馬の初年度は常にギャンブルだ。
>>22
イクイノックスを「ギャンブル」と呼ぶのは、過去の種牡馬データを見ていない証拠だ。
父キタサンブラックの成功、そしてイクイノックス自身の異次元のパフォーマンス。
さらにノーザンが最高の繁殖を揃えている。成功の確率は過去のどの新種牡馬よりも高い。
>>23
吉田勝己氏の余裕の表情がそれを物語っていたよ。
「世界一」という言葉には、自分たちが作り上げた血統への絶対的な自信がこもっていた。
>>1
176億6000万円という数字は、JRAの売上が好調であることも背景にあるんだろうな。
馬主への賞金還元、付加賞金の増額。これらが再投資としてセリに回っている。健全なサイクルだよ。
>>18
藤田オーナーの「爆買い」は、自身のABEMA等でのプロモーション効果も兼ねているから、単なる馬代金以上の価値を見出しているはず。
彼が動くことでセリ全体が活気づくのは間違いない。
>>26
確かに、彼の参入以降、セレクトセールの「エンタメ化」は進んだね。
ただ、4.2億のイクイノックス産駒を落札したのは藤田氏ではなく、別の国内有力オーナーだったのも興味深い。
一強多弱ではなく、複数の大資本が競り合っているのがこの176億の正体だ。
>>1
注目すべきはイクイノックスだけじゃない。
コントレイル産駒やキタサンブラック産駒も高値安定していた。
特に「ディープインパクト亡き後の覇権」が完全にイクイノックスに移行したことが、今日の価格推移で確定した。
>>8
日本馬がドバイやサウジで勝ちまくっているのを見て、アジア圏のバイヤーもかなり熱視線を送っていたと聞く。
日本国内だけでなく、グローバルな需要がこのレコードを支えている。
>>29
実際、円安の影響もあって海外勢からすれば日本の馬はまだ「お買い得」な側面もある。
それでいて中身は世界最強クラス。資金が流入するのは当然の理屈だね。
>>30
「お買い得」で4億かよ。感覚が麻痺してくるな。
俺たちが100円単位で馬券買ってるのが馬鹿らしくなってくる。
>>31
いや、その100円が積み重なってJRAの賞金になり、このセリの原資になってるんだぞ。
俺たちはこの176億円の巨大なピラミッドを支える土台なんだ。誇りを持て(笑)
>>1
現場の裏話だが、ある調教師は「イクイノックス産駒は、立ち姿からして父に似て手先が軽く、バネを感じる個体が多い」と言っていた。
見た目でもう確信を持たれているから、あそこまで競り上がる。
>>33
ヤングスターの2025も、測尺(サイズ)が理想的だったらしいね。
1歳セールの段階で完成度が極めて高い。これは早期デビューも期待できるし、それこそが今の馬主が求めている要素だ。
>>34
早期デビュー、早期回収。ビジネスとして競馬を見るなら、イクイノックス産駒はまさに「超優良株」というわけか。
>>1
しかし、176億6000万円という数字を聞くと、もはや個人馬主が太刀打ちできる世界じゃなくなってきているのが寂しくもあるな。
>>36
だからこそ、藤田氏のような新しい資本が参入して、旧来の馬主たちと競り合う構図が面白いんだよ。
落札率95.4%の中には、地道に数千万で馬を探している個人馬主もたくさんいるはず。
>>7
結論めいたことを言うと、今回のセレクトセールは「イクイノックスが日本競馬の新しい王として即位した儀式」だったと言える。
4.2億という価格は、単なる馬の値段ではなく、今後10年の日本競馬の支配権に対する対価だ。
>>38
「支配権への対価」か。面白い表現だ。
昨年の155億から20億以上の上積み。その大部分が「イクイノックス産駒への期待値」と「日本競馬の資産価値向上」で説明がつく。
>>39
まあ、これだけ期待されて惨敗した種牡馬も過去にはいたけどな。
でも、今のノーザンの育成技術があれば、大コケすることはないんだろうな。
>>40
失敗のリスクが極限まで抑えられているからこそ、4億という大金が動く。
ノーザンファームというブランドへの信頼料も含まれている。
>>1
本日の1歳セール、平均落札価格も上がっているはずだ。
高額馬に目が行きがちだが、中間層の底上げこそが176億の要因。下位の馬ですら数千万。夢がある世界だよ。
>>42
藤田オーナーが落札した6頭の中にも、イクイノックス産駒が含まれているのか気になるな。
彼なら最高額を競り落としても不思議じゃなかったが、そこは冷静に「戦力」として選んだのかもしれない。
>>43
藤田氏は相馬眼のあるアドバイザーを付けているからね。
単に高い馬を追うのではなく、自身のラインナップに必要なピースを10億かけて揃えたんだろう。
>>1
とにかく、13日の1歳セールは歴史的な一日になった。
明日の当歳セールで200億突破(二日間合計)は確実、どころか300億も見えてくるのか?
>>45
昨年が2日間合計で327億(過去最高)だったからね。
初日の1歳でこれだけ貯金を作ったとなると、350億超えも現実味を帯びてきた。
>>46
350億……。もう国家予算レベルの議論だな。
これが全て「馬」という生き物の価値だけで動いているのが、競馬の凄さだよ。
>>47
吉田勝己氏が「世界一」と言ったのは、この熱気と、それを受け入れる市場の厚みを指しているんだろう。
世界中のどこを探しても、これほど情熱的で高額なセリは他にない。
>>48
今日の結論:
176億6000万円というレコードは、「イクイノックス初年度産駒への圧倒的評価」と「日本競馬の資産価値に対する世界的な信頼」が合致した結果。
特に最高額のヤングスターの2025は、再来年のクラシック戦線の中心になることが約束されたようなもの。
我々は、新しい時代の幕開けを目撃している。
>>49
この熱狂が、再来年の新馬戦でどんな形で爆発するか楽しみだ。
まずは明日の当歳セールの結果を待とう。さらなる衝撃が来るかもしれない。
>>50
有意義な議論をありがとう。セレクトセール2026、1歳馬部門の176億レコードは、日本競馬が世界最高峰であることを改めて証明しました。
最高額イクイノックス産駒、そして藤田氏の爆買い。これらが示す「強い馬への投資」の流れは、今後も加速しそうです。
まずはこの176億という数字を胸に、明日の当歳セールの動向も注視しましょう!
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