【ローズS(GII・阪神芝1800m)】
吉岡調教師からエンネのブリンカー着用が発表された。デビュー以来、上がり3Fは全て最速(タイ含む)だけど、位置取りが課題だった馬。この勝負馬具がどう出るか議論したい。
>>1
父キズナ×母父Medaglia d'Oroか。Medaglia d'Oro系は集中力を欠くと淡白なところがあるから、ブリンカーで走る方向に意識を向けるのは血統的にも理にかなってる気がするな。
>>2
オークスは4角16番手から上がり最速33.9秒で7着まで。能力は間違いなくGI級だけど、今の阪神外回りで上がりだけの競馬をして間に合うかどうか。開幕週に近い馬場だと、ブリンカーで前に行けるのは大きなプラスになるはず。
>>1
上がり最速の脚が使える馬にブリンカー着けると、道中で脚を使いすぎて最後伸びなくなるパターンが多いだろ。せっかくの長所を殺すことにならないか?
>>4
それは「溜めれば伸びる」という過信だよ。フローラSで2着した時も、好位から運べたのが大きかった。オークスは結局物理的に届かない位置にいたわけだし、秋華賞を見据えるならポジション改善は必須課題だろう。
>>5
吉岡師も「ポジションが取り切れないので、解消するために着けます」とはっきり言ってるからね。中間の動きで「前進気勢が強くなった」というコメントは信頼できる。稽古の動きが変わってないとこの決断はしないはず。
>>6
阪神1800mの外回りは、基本的にディープ系が得意とする持続力勝負になりやすい。エンネの父キズナは今の阪神馬場に合う。そこで中団よりも前、5〜6番手あたりが取れれば、権利取り(3着以内)はかなり堅いと見てる。
>>7
ただ、ブリンカーで気負いすぎて、道中で掛かるリスクはある。1800mならまだしも、秋華賞の2000mを考えると、ここでの折り合いが試金石になるね。
>>2
Medaglia d'Oroの血は北米でも安定感あるけど、日本では少し時計勝負に弱い面が出ることもある。ブリンカーで集中力を高めて追走ラップに対応させるのは、むしろ現代競馬の王道。
>>9
そうだね。キズナ産駒は揉まれると嫌がるタイプもいるから、ブリンカーで視界を遮って自分の走りに集中させるのは戦略的に面白い。フローラS並みの機動力があれば勝てる。
>>1
過去3走のタイム指数を見ると、フローラSが一番優秀なんだよね。つまりスローの上がり勝負より、ある程度流れてポジションをとった時の方がパフォーマンスが高い。ブリンカー着用は指数的にも「買い」の判断材料だわ。
>>11
でも、休み明けの初ブリンカーって過剰人気になりがちじゃない? 権利狙いの仕上げなら無理しない可能性もある。
>>12
いや、賞金的にエンネはここで3着以内に入らないと秋華賞は厳しい。陣営に「無理しない」選択肢はないよ。メイチに近い仕上げでブリンカーを投入してきたと見るのが自然。
>>13
もしこれでゲートを五分に出て、中団前目に収まったら、末脚は一番なんだから突き抜けるまであるな。人気がフローラS組の他馬に流れるなら妙味も出てくる。
>>14
結論としては、エンネのブリンカー着用は「上がり特化型からの脱却」を狙った勝負手。阪神外回りのセオリー通りの修正だよ。これで追走力が補完されれば、ローズSの軸としては信頼度が一段階上がったと言える。
>>15
よし、週末の追い切り映像でどれだけ「前進気勢」が出てるか最終チェックだな。ブリンカーの効果が吉と出れば、打倒チェルヴィニア、ステレンボッシュの筆頭候補になれる。
>>16
キズナ牝馬は秋に覚醒するケースが多いし、ここでの変身に期待したいね。
皆の分析で確信が持てた。エンネのブリンカーはマイナスではなく、オークスでの敗因(物理的絶望位置)を潰すための戦略的プラス。権利取りは勿論、勝ち負けまで期待して良さそうだ。ローズSの予想はエンネ中心に組み立てる。