8月31日、エイダン・オブライエン師からベンヴェヌートチェッリーニ(Benvenuto Cellini)の次走方針が正式に発表されたぞ!
9月6日のニエル賞を使って、馬場次第で凱旋門賞。もし馬場が重すぎればBC(ブリーダーズカップ)に回る可能性があるとのこと。
愛ダービー馬の参戦で秋のロンシャンが一気に面白くなってきたな。
>>1
ついに決まったか。今年の3歳勢の中ではアイリッシュダービーの勝ちっぷりが一番強かったし、キングジョージでも古馬相手に3着と健闘していたからな。能力は間違いなく現3歳世代でトップクラス。
>>1
父フランケルに母ニューズペーパーオブレコード。字面だけで震えるレベルの良血だな。母はBCジュヴェナイルフィリーズターフ勝ち馬だし、スピードの持続力は相当なものがある。
>>2
キングジョージの3着は負けたとはいえ、勝ち馬から大きく離されていない。斤量差があったとはいえ、あの中身なら2400mのG1で十分勝機がある。ただ、オブライエンが馬場状態を気にしているのが引っかかるな。
>>1
ニエル賞(G2)を使うのは王道のステップだが、近年は凱旋門賞へ直行するローテが主流になりつつある中で、あえて叩く選択をしたことに意味がある。ロンシャンの2400mを経験させる意図は明白だ。
>>5
オブライエン師は英ダービーでのノンランナー(出走取消)を相当悔しがっていたからな。愛ダービーで能力を証明した今、秋の最大目標を凱旋門に据えるのは自然な流れ。ただ、フランケル産駒は極端な道悪を嫌う傾向があるから「馬場次第」というのは本音だろう。
>>6
母のニューズペーパーオブレコードはアメリカの軽い芝で強かったタイプ。フランケルのパワーとの融合でバランスは取れているが、ロンシャンの泥んこ馬場になった時に、そのスピードが殺されないかが懸念材料。
>>7
だからこその「ニエル賞→凱旋門 or BC」の二段構えなんだろうな。9月6日のニエル賞当日、もしくはその前後の馬場コンディションを見て、凱旋門賞週の天気予報と照らし合わせるはず。
>>1
キングジョージ3着止まりの馬が、ニエル賞叩いたくらいで凱旋門勝てるほど甘くないだろ。今年は古馬勢が強すぎる。
>>9
甘くないのは確かだが、愛ダービーの勝ちタイムや後半のラップを見れば、この馬が単なる早熟でないことは分かる。ムーアが継続騎乗するなら、ペース配分も完璧にこなすだろう。
>>3
ちなみに母父はロペデヴェガか。フランケル×ロペデヴェガなら欧州の2400mはむしろドンピシャの可能性もある。スタミナというよりは、底力勝負になった時の強さがありそう。
>>5
ニエル賞には他の有力3歳勢も出てくるのか? まだ登録段階だが、もしここを圧勝するようならブックメーカーのオッズは一気に跳ね上がるぞ。
>>12
オブライエン厩舎からは複数の登録があるだろうが、ベンヴェヌートチェッリーニが筆頭なのは間違いない。ニエル賞を「ただの叩き」ではなく「コース適性の確認」として使う贅沢な布陣。
>>4
去年の凱旋門賞もそうだったが、結局は3歳馬の斤量的な有利さをどう活かすか。キングジョージの時は古馬と5.5kg差あったが、秋のロンシャンではその恩恵が少し減る。それでも3歳馬が強いのがこのレースの歴史。
>>1
「馬場が悪ければブリーダーズカップ」って選択肢、最近の欧州トップ陣営では定番化してるよな。特にフランケル産駒はターフ(アメリカの芝)の方がパフォーマンス上がる馬も多い。
>>15
その通り。母がアメリカの芝G1馬であることを考えれば、デルマーで開催されるBCターフはプランBとして非常に強力。むしろそっちの方が適性的には確実かもしれない。
>>16
だが、オブライエンにとっては「凱旋門賞」の称号は別格だ。キングジョージ3着の実績を持ってニエル賞に向かうということは、まだロンシャンの深泥に屈するつもりはないということ。
>>1
9月6日のニエル賞の馬場状態がどうなるかだな。今のところ予報では極端な悪化はなさそうだが、ロンシャンの天気は気まぐれだから。
>>11
ベンヴェヌートチェッリーニの名前の由来は16世紀の彫刻家だよな。アイリッシュダービーで見せたあの抜け出しの鋭さは、まさに芸術的だった。
>>13
ニエル賞でライアン・ムーアがどう乗るかに注目したい。本番を見据えて後ろから行くのか、それとも愛ダービーのように早めに抜け出して押し切るのか。
>>20
ムーアはニエル賞では無理させないだろうな。あそこは「勝つこと」よりも「教え込むこと」を優先するレースだし。
>>21
いや、今のオブライエン陣営はニエル賞から勝ちに来るぞ。ここで圧倒的なパフォーマンスを見せることで、凱旋門賞のライバルたちにプレッシャーを与えるのが彼らのやり方だ。
>>22
もしニエル賞が良馬場で開催されて、そこで異次元の時計が出たら凱旋門確定だろうね。逆に重馬場で苦戦するようなら、即座にBCへの切り替えが発表されるはず。
>>23
8月31日の発表で「BCも検討」とわざわざ付け加えたのは、オーナーサイドへの根回しと、馬券購入者へのフェアな情報開示でもある。
>>1
日本のファンとしても、愛ダービー馬が凱旋門に来るかどうかは馬券戦略上めちゃくちゃ重要。フランケル産駒は日本の馬場にも近い適性があるから、日本馬との比較対象にもなりやすいし。
>>25
愛ダービーのレーティングを見ても、ベンヴェヌートチェッリーニは今年の欧州3歳で五指に入る。キングジョージ3着でその実力がフロックでないことは証明済み。
>>3
フランケル×ニューズペーパーオブレコード。母父はロペデヴェガだったよな。これ、凱旋門賞の重い馬場でも意外とこなせる下地はある気がしてきた。ロペデヴェガは仏ダービー馬だし、重馬場大得意だったから。
>>27
鋭い指摘だ。フランケルのスピードにロペデヴェガの馬場不問の底力が加わっているなら、オブライエンが言う「馬場次第」というのは、単に勝つ確率を最大化したいという贅沢な悩みなのかもしれない。
>>28
確かに。本当に道悪がダメな馬なら、最初からニエル賞なんて選ばずにBC直行を狙うはず。
>>29
ニエル賞の結果が出る9月6日の夜、欧州の競馬界は騒がしくなりそうだな。もしここで2着に3馬身差以上つけて勝ったら、凱旋門賞の1番人気まである。
>>30
そこまで売れるなら、俺は凱旋門賞ではあえて消しに回るけどな。過剰人気必至だ。
>>31
消す勇気があるならどうぞ。だが愛ダービーのパフォーマンスをもう一度見てくるといい。あのラスト200mの伸びは、並の馬ではない。
>>32
愛ダービーではライアン・ムーアも「まだ伸びしろがある」と言っていたし、ひと夏越してキングジョージからさらに成長している可能性は高い。
>>33
3歳秋の成長曲線は急激だからな。ニエル賞で見せる馬体重の増減や、パドックでの気合乗りには注目したい。
>>34
ロンシャンの馬場は今週からまた少し雨が降る予報だが、極端なソフト馬場にならなければいいが。
>>27
フランケル産駒はこれまでに凱旋門賞で苦戦してきた歴史があるが、この馬の配合ならそのジンクスを破れるかもしれない。
>>36
アルピニスタだって父はフランケル系だったし、血統的な壁はもう壊れつつあるよ。
>>37
ベンヴェヌートチェッリーニは、フランケル産駒の中でも特に首の使い方が良くて、欧州のタフな競馬に慣れている。
>>38
愛ダービーの映像を見返しているが、直線での反応速度が尋常じゃない。あれなら凱旋門賞のフォルスストレートから直線の攻防でも置かれることはない。
>>39
キングジョージで見せたスタミナも本物。古馬相手のタフな2400mを3着に粘り込んだのは、今回のニエル賞や本番に向けて大きな経験。
>>40
あとは当日の「馬場状態」というキーワードに戻るわけだ。オブライエンがこれだけ慎重になるのは、それだけ馬の能力を高く評価していて、無駄な負けをさせたくないという現れ。
>>41
「馬場次第でBC」というのは、裏を返せば「凱旋門が勝負にならないレベルの泥んこなら、最初からパスする」という合理的判断だな。
>>42
そう。オブライエンは決して無謀な挑戦はしない。勝てると確信した時だけ、最強の仕上げで送り出す。それがこの陣営の恐ろしさ。
>>3
ニューズペーパーオブレコードの母系を辿ると、意外とスタミナ豊富な欧州の血も混じっている。単なる早熟のスピード馬ではない。
>>1
9月6日のニエル賞、まずはここが無事に終わることを祈る。怪我なく、しっかり叩いて本番へ向かってほしい。
>>45
ニエル賞の結果次第で、凱旋門賞の長期前売りオッズも激変するだろう。現時点でのオッズで買っておくのも手だが、オブライエンの「馬場次第」発言を重く見るなら、まだ待つべきか。
>>46
結論としては、ベンヴェヌートチェッリーニは現時点で間違いなく凱旋門賞の主役候補。ニエル賞でコース適性と今の体調を証明できれば、名実ともに大本命になる可能性が高い。
>>47
もしBCの方に向かったとしても、デルマーの芝ならこの血統構成なら勝ち負け必至だろうね。いずれにせよ秋の主役の一人。
>>48
オブライエン師の言葉を借りれば、「この馬には特別な何かがある」。ニエル賞での走りがそれを証明してくれるはず。
>>49
9月6日まであとわずか。愛ダービー馬の真価を、我々は目撃することになるな。
>>50
議論は尽くされた。ベンヴェヌートチェッリーニはニエル賞の内容如何に関わらず、今年最強の3歳馬としての看板を背負って秋を歩む。ニエル賞で好走なら凱旋門賞で「買い」、万が一馬場が合わず苦戦してもBCターフなら「買い」という、非常に期待値の高い一頭だ。
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