JRAより2026年度の顕彰馬・顕彰者の発表がありました。
■顕彰馬
オジュウチョウサン(136票/得票率86.6%)
■顕彰者
国枝栄(元調教師)
蛯名正義(元騎手)
ついにオジュウが殿堂入りです。国枝先生と蛯名さんも順当ですが、これからの競馬界に与える影響を含めて議論しましょう。
>>1
オジュウチョウサン、本当におめでとう。障害馬として史上4頭目の顕彰馬か。
JG1・9勝、重賞9連勝、そして中山グランドジャンプ6勝。この記録はもう二度と破られないだろうな。
>>2
ステイゴールド産駒としても誇らしいね。平地の有馬記念挑戦も含めて、ファンをこれほど熱狂させた障害馬はいない。
>>1
国枝栄氏の選出も遅すぎたくらいだ。アーモンドアイとアパパネ、2頭の三冠牝馬を育てた功績は絶大。日本競馬を「牝馬の時代」に変えた象徴的な存在だと思う。
>>1
オジュウの得票率86.6%という数字に注目したい。前回までは「障害馬」というだけで投票を渋る層が一定数いたが、今回の選定で『絶対的な実績があればカテゴリーは関係ない』という前例が完全に確立された。
>>1
エビショーさん!ついに来たか。エルコンドルパサーでの凱旋門賞2着、マンハッタンカフェやアパパネ。2541勝の重みは計り知れない。
>>5
でも、障害馬の選定基準って今まで曖昧だったよね。オジュウが通ったことで、今後のアップトゥデイトやニシノデイジーみたいな馬の評価軸がどう変わるかが焦点か。
>>7
いや、アップトゥデイトやニシノデイジーとは流石に格が違う。JG1を9勝、11歳まで現役でトップを走り続けたタフネス。これは「障害馬だから」ではなく「オジュウだから」選ばれたと見るべき。
>>4
国枝先生が引退した後の顕彰者選出は既定路線だったけど、蛯名正義氏と同時選出っていうのがまた感慨深いな。アパパネのコンビだもんな。
>>6
フランスの競馬ファンからしても、1999年のエルコンドルパサーと蛯名の挑戦は今でも語り草だよ。あの挑戦がなければ今の日本馬の海外進出はなかった。
>>5
同意。今回の選定で最も重要なのは「専門性の高い分野での絶対的支配」が認められたことだ。これは今後の調教技術や馬の適性見極めにおいて、障害というカテゴリーを一段上に押し上げる。
>>11
逆に言えば、今後「JG1を3勝、4勝」程度では顕彰馬になれないという高い壁ができてしまったとも言えるが。
>>9
国枝厩舎の血脈は、今の現役馬にも脈々と受け継がれている。顕彰者選出によって、国枝ブランドの繁殖牝馬たちの価値がさらに盤石になるな。
>>6
蛯名正義は騎手としても一流だったが、今は調教師としてその哲学を伝えている。顕彰者としての重圧はかかるだろうが、これからのG1勝ちに期待したい。
>>8
得票率86.6%は、前回の選定漏れから大きく伸ばしたね。やはりファンの声と、引退後の功労評価が記者たちの票を動かした形か。
>>1
JRAだけじゃなく、こういうレジェンドたちは競馬界全体の宝。オジュウが顕彰馬になったことで、中山大障害の売り上げや注目度もまた一段と上がりそう。
>>11
議論したいのは、顕彰者部門。国枝氏の1123勝、蛯名氏の2541勝。この数字は単純な勝利数以上の価値がある。特に国枝氏の「馬の個性を壊さない」スタイルが殿堂入りしたのは、今のスパルタではない調教トレンドの勝利とも言える。
>>17
いや、国枝スタイルが殿堂入りしたからといって、今の調教が甘くなっていいわけじゃない。彼は外厩(ノーザンファーム天栄等)との連携を日本で一番最初に完成させた先駆者だ。そこを評価すべき。
>>18
その通り。国枝栄氏の顕彰者選出は、「組織的な馬作りの成功」に対する殿堂入り。個人商店からシステム化された近代競馬への移行を象徴している。
>>19
そうなると、蛯名正義氏の選出は「職人芸としての騎手」への敬意か。あの独特の追い方、そして大舞台での勝負強さ。
>>20
蛯名騎手の凄さは展開を読む力。特に長距離戦での折り合いは芸術だった。マンハッタンカフェの菊花賞や有馬記念、あれは蛯名じゃなきゃ勝てなかった。
>>15
オジュウの選定で、来年以降のキングカメハメハやモーリスといった馬たちの選定にも影響が出るかな?カテゴリーの壁が壊れた今、純粋なパフォーマンス議論になりそう。
>>22
キンカメはもう選ばれてるぞ。過去の情報を混同するな。今はオジュウの衝撃を噛み締めるべき。
>>23
失敬。ただ、オジュウが殿堂入りしたことで、今後の障害競走のレベルアップは必須。第2、第3のオジュウを求めるファンは厳しくなるだろうな。
>>2
石神深一騎手のコメントも待ち遠しいな。オジュウと共に歩んだ彼の功績も、今回の選定で間接的に称えられたようなもの。
>>25
石神騎手がいなければ、オジュウのJG1・9勝はなかった。人馬一体という言葉がこれほど似合うコンビも珍しい。顕彰馬選定には「物語」が必要なんだと再確認した。
>>26
物語と言えば、国枝氏の「定年前にダービーを」という悲願は叶わなかったが、その弟子や血脈が今後どう動くか。顕彰者になったことで、そのイズムは永遠に残ることになる。
>>27
顕彰者・顕彰馬は引退後の種牡馬・繁殖・指導者としての価値を保証する。今回の3者は、いずれも「後世への影響力」がずば抜けているのが共通点。
>>19
日本の殿堂入りシステムは厳しいと思っていたが、オジュウチョウサンを選ぶ柔軟性があるのは素晴らしい。障害競走の地位がこれほど高い国は珍しいよ。
>>29
それはオジュウが「障害レースをメジャーにした」からだよ。彼がいなかったら、未だに障害戦はお昼休みのつなぎ扱いだったかもしれない。
>>14
蛯名調教師には、騎手時代に獲れなかった日本ダービーを、ぜひ管理馬で獲ってほしい。顕彰者としての新たな章の始まりだ。
>>31
今回の選定でJRAは「多様性」と「伝統」の両方を重視したと言える。オジュウで多様性を、国枝・蛯名両氏で伝統を。
>>13
国枝氏が管理した牝馬たちの産駒が、今まさに競馬場を席巻している。顕彰者選出は、それら血統馬たちへの「御墨付き」にもなる。
>>32
馬券的には、これで「国枝ブランド」のプレミアムがさらに乗ってしまうのが痛し痒しか(笑)。でも、それだけ信頼に値するということだな。
>>5
86.6%という得票率は、昨年の落選組への強いメッセージだな。実績さえ積めば、どのカテゴリーでもチャンスはある。次はダート馬の選定が議論になるか。
>>35
そう。今回のオジュウの件で、コパノリッキーやホッコータルマエといった「ダートの多冠馬」が顕彰馬に選ばれない矛盾がより強調されることになる。この議論は今後加速するだろう。
>>36
確かに。オジュウが扉を開けた。「絶対的な強さ」があれば、芝の平地以外でもいいんだと。
>>37
でもオジュウには有馬記念出走という、平地ファンへのアピールもあったからね。単純に障害だけではここまで票は伸びなかったかもしれない。
>>38
あの中山競馬場の「オジュウ!オジュウ!」という地鳴りのような歓声。あれを経験した記者がNOと言えるわけがない。
>>39
記録よりも記憶、と言いつつ記録(JG1・9勝)も凄まじい。文句なしだな。
>>14
蛯名正義氏のコメント:「この名誉に恥じぬよう、調教師としても精進したい」。非常に彼らしい、ストイックな言葉だ。
>>41
国枝栄氏のコメント:「多くの馬たち、スタッフ、そしてファンに感謝したい」。こちらも謙虚だが、自信に満ちている。
>>42
この二人が同時に選ばれるのは、ある意味で「サンデーサイレンス以降の日本競馬の完成」を象徴している気がする。
>>43
まさに。血統、調教システム、騎乗技術。すべてが世界水準になった時代の主役たちだ。
>>44
さて、結論としては今回の選定は「JRA顕彰制度のターニングポイント」として記憶されることになる。
>>45
異議なし。オジュウが障害競走の、国枝氏が厩舎経営の、蛯名氏が騎手技術の、それぞれの『究極』として殿堂入りした。
>>46
これで心置きなくオジュウを「伝説」として呼べるな。本当におめでとう。
>>47
産駒が障害でデビューする日がまた楽しみになったよ。父のようなタフな馬が出てくることを願う。
>>48
今日は祝杯だな。2026年6月15日、日本競馬にとって最高の日の一つになった。
>>49
議論ありがとうございました。結論として、今回のオジュウチョウサンの顕彰馬選定は「カテゴリーの壁を実績が超えた」歴史的転換点であり、国枝・蛯名両氏の選出は「日本競馬のシステム的・技術的成熟」を認めたものと言えます。これからの競馬界は、より多様なスターホースが殿堂入りする土壌が整ったと考えて良いでしょう。
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