いよいよ今夜、日本時間7月12日0時35分。英国ニューマーケット競馬場のジュライカップ(G1・芝6f)にサトノレーヴが出走する。JRAから改めて発表があったけど、堀調教師も「前走同様の好状態」と自信ありげ。ルメール騎乗で8番枠、11頭立て。国内発売はないけど、これは歴史的な一戦になりそうだぞ。
>>1
ロードカナロア産駒が欧州の深い芝、しかもニューマーケットのジュライコースに挑むっていうのが胸熱だな。前走のQE2世ジュビリーS(アスコット)で2着なら、平坦+急坂のニューマーケットも対応できるはず。父カナロアは香港で伝説を作ったが、息子が欧州でG1を勝てば血統価値がまた跳ね上がる。
>>2
ジュライコースはアスコット以上にタフだよ。最後のリミット(急坂)をどう凌ぐか。ただ、サトノレーヴは前走でカアヤム(Khaadem)と接戦した実績がある。あの馬場と展開で2着に粘り込んだ脚は、今の欧州スプリント界でもトップクラスの評価を受けてる。
>>3
前走のラップを見ると、ラスト2ハロンの減速が最小限だったのが印象的。アスコットの登り坂をあれだけ走れるなら、ジュライコースの『ディップ』を抜けた後の再加速も期待できる。牡7歳にして今が全盛期に見えるな。
>>4
いやいや、7歳馬の海外遠征連戦だぞ? 前走はたしかに惜しかったが、アスコットからニューマーケットへの輸送と中2週に近い間隔。堀厩舎とはいえ、疲れが出ないわけがない。8番枠も外寄りで、馬場状態次第では厳しいんじゃないか?
>>5
堀調教師は状態が悪ければ絶対に無理をさせないタイプなのは周知の事実。8日の最終追い切りを現地で消化して「好状態」と明言している以上、デクリネーション(衰退)の兆候はないと見るべき。ルメールがわざわざ英国まで乗りに行く意味を考えろ。
>>6
現在のニューマーケットの予報はGood to Firm。日本馬が最も力を発揮できるパンパンの良馬場だ。アスコットの時計がかかる芝であれだけ走れたサトノレーヴにとって、乾いたジュライコースはむしろプラス材料。時計勝負になればロードカナロアのスピードが活きる。
>>7
国内発売がないのが本当に惜しいな。ブックメーカーのオッズを見てもサトノレーヴは上位人気の一角。前走の2着で完全に「フロックではない」と見なされている。もし発売されてたら、単勝1倍台の圧倒的人気馬との比較で相当な期待値があったはずだ。
>>8
11頭立ての8番枠なら、ルメールは馬群の真ん中かやや外目で進路を確保しやすい。英国の直線競馬は位置取りが全てだが、ルメールなら他馬の動向を見ながら最適なラインを選べる。現地馬のペースメーカーがどう動くかが鍵だな。
>>9
高松宮記念を勝った時も、あの重馬場の中を切り裂くような末脚だった。欧州の芝は質が違うが、サトノレーヴのパワーなら相殺できる。前走アスコットで、最後方から飛んできた勝ち馬には屈したが、ジュライコースなら先行策から押し切る形が作れるはず。
>>5
年齢を気にしてるけど、欧州の短距離G1なんて6〜8歳が普通に勝つ世界だぞ。特にスプリンターは完成が遅い。7歳サトノレーヴは今がフィジカルのピークだろう。
>>11
その通り。母の父ファルブラヴの血が欧州適性をバックアップしているし、何より父カナロア譲りの精神的なタフさが遠征で活きている。アスコットのパドックでも全く動じていなかったし、ニューマーケットの独特な雰囲気も問題ないはず。
>>12
結局のところ、今回の焦点は「前走QE2世ジュビリーS組のレベル」と「地元の3歳勢」の比較。今年の英3歳スプリント勢はそこまで抜けた馬がいない。ならば、既に古馬G1で実績を証明したサトノレーヴが、斤量差(約2.5kg)を跳ね返して勝つ確率は非常に高いと見るべきだ。
>>13
ルメールも「この馬には欧州のG1を勝てるポテンシャルがある」と確信しての継続騎乗だろうしな。中京の1200m(高松宮記念)を勝ち、アスコットの6fをこなした。これ以上の適性の証明はない。
>>14
今回勝てば、秋のスプリンターズステークスに戻ってきた時に、日本の競馬ファンは「世界最強のスプリンター」として迎えることになる。馬券発売がないのは残念だが、JRAがこのニュースを改めて公表したのは、それだけ歴史的な快挙が目前に迫っているという自信の表れだろう。
>>15
輸送トラブルもなく、堀調教師のコメント通り順調そのもの。現地時間11日16時35分、日本時間は夜中だけど、これは起きている価値があるぞ。日本調教馬による英国スプリントG1初制覇。その瞬間を目撃することになる。
>>16
現地の競馬ファンもサトノレーヴには一目置いてるよ。前走のアスコットでの粘りは、まさに『鉄の馬』。ニューマーケットの急坂でルメールがどうエスコートするか。歴史が動く予感がする。
>>17
結論として、サトノレーヴは前走の疲れどころか、さらに環境に馴染んでパフォーマンスを上げる可能性が高い。馬場、枠順、鞍上、全てが整った。今夜、日本スプリント界の悲願である欧州G1制覇が現実のものになるはずだ。サトノレーヴ、そしてルメール、日本の夢を背負って突き抜けてくれ。