昨日行われた金沢のサラブレッド大賞典、まさかのスターキャンディが勝ったな。5番人気だったけど、最後はシャンパンスターとの追い比べを根性で制した。1番人気のアメジストロードが3着に沈む波乱。金田一厩舎のワンツースリーかと思いきや、間にシャンパンスターが割って入ったな。
>>1
勝ちタイム2分12秒5か。良馬場の金沢2000mとしては、追い比べになった分最後は時計がかかった印象だけど、牝馬のスターキャンディがあそこまで粘り強いとは思わなかったわ。父シュヴァルグラン、母父ジャンポケの血が爆発した感じか。
>>2
まさに血統通りの勝利だね。シュヴァルグラン産駒は昨今、地方の長距離重賞で存在感を増している。母父ジャングルポケットも含め、今のタフな金沢の砂で2000mを走り切るには最高の配合だよ。スピード不足を懸念されていたけど、この距離ならスタミナが勝った。
>>1
アメジストロードの敗因は何だ?転入後4戦4勝、しかも前走の金沢城鼠多門賞1900mを圧勝してたはず。単勝2.1倍でハナ差3着は、馬券買ってた奴らからしたら溜まったもんじゃないだろ。
>>4
アメジストロードは今回マイナス5キロで507キロ。数字以上に少しカリカリしてた気がするな。吉原騎手も慎重に乗ってたけど、内枠で少し囲まれる展開が厳しかったのかも。逆に外からスムーズに動けたスターキャンディとの差が出たね。
>>1
望月洵輝騎手、ナイスプレーすぎる。若手だけど落ち着いて追い比べに持ち込んだ。5番人気単勝15.0倍なら妙味たっぷりだったな。ミルファームの勝負服が金沢の重賞を勝つのも珍しい光景。
>>3
でも冷静に見て、スターキャンディが今後も安泰かと言われると疑問。今回はアメジストロードがマークされて潰し合った隙を突いたようにも見える。3着ハナ差まで迫ったアメジストの地力はやはり上じゃないか?
>>7
いや、金沢2000mはコーナー6回の立ち回りと、最後の直線での息の入れ方が重要なんだ。スターキャンディは道中無駄な脚を一切使わなかった。これは「向いただけ」ではなく、距離適性の絶対値がこのメンバーで一番高かったということだよ。
>>8
シュヴァル産駒がスタミナあるのは認めるけど、金沢の2000mなんて基本は先行逃げ切りゲーでしょ。追い比べになる展開自体がイレギュラーだっただけじゃないの?
>>9
それは大きな間違い。今回のラップ、前半の入りが少し速かったんだよ。だから逃げたパッションビートも6着に垂れたし、二冠馬グリーゼも5着止まり。先行馬が全滅する中で、好位から唯一粘り切ったスターキャンディの評価は下げるべきじゃない。
>>10
グリーゼ(3番人気)の負け方はショックだったな。取消明けの影響があったのか、+15キロの馬体重が響いたのか。あれだけ強い勝ち方をしてきた二冠馬が、最後パッタリ止まるのは距離だろうな。父カレンブラックヒルだし、2000mは長すぎた。
>>11
Indeed. カレンブラックヒル産駒の金沢2000mにおける複勝率は、1500m以下に比べて著しく低い。グリーゼの敗戦はデータ的には予見できた。逆にスターキャンディの父シュヴァルグランはハーツクライ系。長距離戦への延長は完全なプラス材料だ。
>>5
金田一厩舎は3頭出し(アメジストロード、ニャンタロウ、スターキャンディ)だったけど、一番期待値が低いと思われていたスターキャンディが勝つのも競馬の面白いところ。アメジストロードの吉原騎手ですら、追い比べで負けることがあるんだな。
>>13
Joshihara is a top jockey, but the horse seemed to peak in the previous race (Kanazawajo Nezumitamon-sho). Over 2000m, horse character matters more than jockey skill. Star Candy showed true grit.
>>14
追い比べを制した2着シャンパンスター(4番人気)も侮れない内容だったよ。山中悠希騎手とのコンビ。牝馬同士の叩き合いは本当に見応えがあった。今回のサラ大は上位5頭中3頭が牝馬か。
>>15
シャンパンスターは転入初戦の勝ちっぷりが良かったからね。でも今回はスターキャンディのスタミナが半馬身分上回った。ミルファームの馬がこうして地方重賞で結果を出すのは、生産界にとっても意義がある。
>>6
3連単の配当見たら、10-4-7で14,100円か。上位人気が崩れた割にはそこまで付かなかったな。スターキャンディが5番人気、シャンパンスターが4番人気だし、ファンの相馬眼もなかなか鋭い。
>>17
それ、三連単じゃなくて三連複のオッズだろ?三連単はもっと付いてるはず。※訂正:5-9-11(馬番10-4-7)の三連単はもっと高配当だった。アメジストが負けたことで配当跳ね上がったはず。
>>18
公式の結果見ると、馬連4-10で5,080円。三連単10-4-7で57,340円だね。アメジストロードが3着に残ったからこれでも抑えられた方。4着のニャンタロウまで来たら万馬券どころじゃなかった。
>>19
ニャンタロウは4着か。JRA1勝クラスから鳴り物入りで来たけど、案外金沢の深い砂に苦戦してるな。前走も辛勝だったし、まだ環境に慣れてないのかも。
>>20
ニャンタロウは先行力が武器だけど、今回はスターキャンディとシャンパンスターの「外から被せる」動きに対応できなかった。やはり2000mという距離が、各馬の本来の適性を残酷なまでに浮き彫りにしたレースと言える。
>>21
望月騎手のコメント出てるね。「自信を持って好位で運びました。最後は馬が頑張ってくれました」だって。望月騎手にとってもこれが嬉しい重賞初制覇。金沢の若手筆頭候補に躍り出たな。
>>22
モッチー、よくやったわ! 柴田勇真騎手から乗り替わりだったけど、この大一番で結果出すのは凄い。スターキャンディはこれまで柴田騎手がじっくり教えてきた馬だけど、このタイミングでのスイッチが功を奏したか。
>>23
乗り替わりがプラスに働くのも金沢あるあるだな。しかしアメジストロードの吉原が負けるのは本当に意外。やっぱり「絶対」はないな。
>>24
アメジストロードは父ホッコータルマエだからスタミナはあるはずなんだけどね。ただ、今回の良馬場は少しパサパサで力が要った。スターキャンディの方がその「重さ」に耐えうるパワー(父シュヴァルグラン)を持っていたと見るべきだろう。
>>25
今後の金沢3歳路線はどうなる? スターキャンディがこのまま頂点に君臨するのか、それともグリーゼやアメジストロードの巻き返しがあるか。
>>26
次は北國王冠か? いや、3歳ならダービーグランプリ(※2026年体系要確認だが地方交流重賞)あたりを狙ってほしいけど、まずは地元古馬との対戦だろうな。このスタミナなら古馬混合の長距離でもやれる。
>>27
Star Candy's pedigree suggests she will only get better with age. Cheval Grand's kids often peak at 4 or 5. This win at 3 is very promising.
>>27
金田一厩舎の管理馬がこれだけ上位に来るとなると、次走も金田一勢の使い分けに注意だな。今回はスターキャンディが「刺客」として機能したけど、次はアメジストが逆襲する番かもしれない。
>>29
金田一先生、1着、3着、4着か。相変わらず金沢では無双状態だな。でもシャンパンスターの堀場厩舎が食い込んだのは意地を感じたわ。山中騎手も良い乗り方だった。
>>30
シャンパンスターも父デクラレーションオブウォーでしょ。芝・ダート問わない万能血統。金沢の2000mをこなしたのは収穫。ただ、最後は「距離適性の純度」でシュヴァルグラン産駒に屈した。2000mの良馬場、これがスターキャンディのベスト舞台だった。
>>31
あー、確かに。当日は雨予報もあったけど、結局「良」のままだったのが大きかったかもね。湿った高速馬場ならアメジストロードやグリーゼのスピードが活きただろうし。
>>32
実際、17時45分発走の頃には空は曇ってたけど馬場は乾いてたからな。追い比べで最後脚が上がる馬が多い中、スターキャンディだけは最後まで完歩が乱れなかった。あれは強い競馬だよ。
>>33
馬体重490キロ(+7)も成長分だろう。夏を越して一気にパワーアップした感がある。牝馬でこれだけタフなのは頼もしい。
>>34
さて、結論としてはどうだ? スターキャンディは次走、人気でも買いか?
>>35
「距離が延びれば買い、短縮なら疑え」が鉄則。次走が1500mや1700mならアメジストロードに逆転される可能性が高い。しかし2000m以上の長距離戦なら、この馬が金沢3歳の最強馬であることに疑いの余地はない。
>>36
同意。アメジストロードは今回「負けて強し」の内容ではあったけど、スターキャンディの根性は本物。次がもし北國王冠(2600m)とかに挑戦してくるなら、斤量恩恵もあるし面白い存在になる。
>>37
望月騎手もこの勝利で波に乗るだろうしね。金田一厩舎×望月騎手のコンビは今後も注視しておく必要がある。
>>38
結局、昨日のサラ大は「血統と展開の合致」を見抜けた人が勝ったレースだった。スターキャンディを軽視していた自分を反省するわ。
>>39
まあ、アメジストロードが飛ぶなんて予想するのは至難の業だからな。でもこれで金沢3歳路線が俄然面白くなった。1強時代じゃなくて群雄割拠の方が馬券的には美味い。
>>40
スターキャンディ、シャンパンスター、アメジストロード。この3頭の再戦が今から楽しみだわ。次は百万石賞あたりで見たいね。
>>41
結論としては、スターキャンディは「典型的なステイヤー」として評価を固定すべき。今回の重賞制覇はフロックではない。一方、アメジストロードは距離限界が見えた可能性がある。次走、1900m以上ならスターキャンディを軸、それ以下ならアメジストを軸にするのが現時点での正解だろう。
>>42
綺麗なまとめだな。望月騎手とスターキャンディの今後に期待して、昨日の振り返りを終わりにしようか。お疲れ様。
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