2026年6月27日、小倉5Rの九州産馬限定新馬戦(芝1200m)を振り返りましょう。
1番人気のカエリールークス(父シスキン、母ファッチョイオ)が1分10秒1のタイムで快勝。
松山弘平騎手のコメントでは「ここでは一枚上」とのこと。今後の九州産馬戦線、特にひまわり賞への展望について議論したい。
>>1
シスキン産駒が九州産限定戦に出てくる時代か。父シスキンはアイルランドの2歳G1馬だし、早熟性とスピードは折り紙付き。母父Bated Breathもデインヒル系で、この配合なら1200mのスピード勝負は十八番だろうね。
>>1
稍重で1分10秒1という時計をどう評価するかだな。同日の馬場状態を考えると、九州産限定戦としてはかなり優秀な部類。特にラストの1馬身1/4の突き放し方は、数字以上に余裕があった。2着のリエーヴェも悪くない動きをしていたが、決定的な能力差を感じたね。
>>2
最近の九州産馬は本当に血統レベルが上がってる。シスキン産駒で佐藤悠太厩舎、鞍上松山なら、一般の新馬戦でもそこそこ人気したはず。単なる「限定戦の勝ち馬」以上のポテンシャルを感じるよ。
>>3
でも稍重の1分10秒台でしょ? 過去のひまわり賞勝ち馬と比較して、そこまで突き抜けているとは言えないんじゃないか。2着馬のリエーヴェも九州産馬だし、相手関係が楽だっただけという見方もできる。
>>5
いや、松山騎手の「スタートが速く、良いスピードを持っている」というコメントは重いよ。小倉の1200m、特に九州産限定戦は、スタートで決まると言っても過言ではない。カエリールークスは二の脚の速さが他とは違った。これは大きなアドバンテージ。
>>5
相手関係を言うなら、母父Bated Breathの血を甘く見ない方がいい。この系統は日本の高速馬場にも適応するし、稍重でこれだけ走れたなら、良馬場のひまわり賞ならもっと時計を詰められるはず。
>>6
松山騎手が「ここでは一枚上」と言い切るのも珍しい。普段はもう少し慎重なコメントをするタイプだし、実際に乗っていて手応えが違ったんだろうな。次走ひまわり賞でも、よほどの怪物が出てこない限り本命は揺るがないだろう。
>>5
への反論だが、今日の小倉の芝は見た目以上にタフ。その中で1分10秒1をマークしたのは評価すべき。去年の九州産馬上位勢の同時期のタイムと比較しても、馬場補正を入れればカエリールークスの方が上だ。
>>1
佐藤悠太厩舎の管理馬というのも期待できるね。若手調教師だが、2歳馬の仕上げには定評がある。カエリールークスの馬体も450kg前後(推定)でバランスが良かったし、まだ上積みが期待できる仕上がりだった。
>>8
ひまわり賞で1番人気になるのは確実だが、オッズがつきすぎるなら嫌いたいところ。ただ、今日の逃げ粘りではなく「差を広げて勝つ」内容を見せられると、逆らうのは勇気がいるな。2着リエーヴェに1馬身1/4差、3着以下はさらに離れていたし。
>>2
シスキン産駒、JRAでも少しずつ勝ち星を増やしている印象。九州産馬からこういう良血馬の活躍馬が出るのは夢がある。父のスピードがそのまま遺伝している感じだな。
>>11
リエーヴェも追い上げていたが、カエリールークスが並ばれそうになってからもう一度ギアを上げたように見えた。松山騎手の言う「スピード能力」は、単なる脚の速さだけじゃなくて、勝負根性も含めてのことだろう。
>>13
その通り。ラスト1ハロンのラップが落ち込んでいないのが強み。稍重の小倉で最後まで脚が上がらなかった。これは完成度の高さを示している。ひまわり賞は間違いなく主役候補。
>>14
議論がまとまってきたね。カエリールークスの勝因は血統背景(シスキン×Bated Breath)からくるスピード能力と、馬場を苦にしないパワー、そして松山騎手が認める完成度の高さ。
>>15
結論としては、カエリールークスは今年の九州産馬の中で現時点で最有力。ひまわり賞(OP)でも「買い」でいい。時計の裏付けもあり、稍重であれだけ走れるなら天候リスクも少ない。2着に負かしたリエーヴェも次走以降の未勝利戦で即通用するレベル。この2頭のワンツーは今後も注目しておくべき。