JRAから発表。美浦の蓑島靖典騎手が9月21日付で武市厩舎を離れてフリーになるとのこと。
2024年のあの大怪我から今年2月に復帰して、ようやく攻めの姿勢に入った感じかな。
・JRA通算76勝(平地31勝、障害45勝)
・障害重賞3勝(バシケーンの中山大障害含む)
・2026年2月から武市厩舎所属だった
>>1
お、ついにフリーに戻るか。2024年2月の小倉での落馬は本当に肝を冷やしたから、ここまで戻ってこれたのは感慨深い。武市先生のところでしっかりリハビリと調整をして、体が万全になったという判断だろうね。
>>1
43歳という年齢を考えると、ここがラストチャンスに近い勝負どころ。障害通算45勝、重賞3勝の実績は美浦でも貴重。特に中山大障害を勝っているバシケーンのイメージが強いけど、2023年にもサクセッションで新潟JS勝ってるし、衰えは感じない。
>>3
サクセッションは懐かしいね。あの馬を障害で開花させた手腕は見事だった。障害騎手はベテランの経験値がモノを言う世界だし、フリーになって他厩舎からの依頼が増えれば、また重賞戦線で見かける機会も増えるはず。
このタイミングでのフリー転向は、秋の障害重賞シーズンを見越してのものだろう。武市厩舎所属のままだと、どうしても自厩舎の馬や管理馬優先になるからね。フリーになれば、手薄な美浦の障害騎手層において、有力馬の代打や乗り替わりで声がかかりやすくなる。
>>5
今の美浦で障害を任せられるベテランは限られてるからな。石神とか五十嵐とかに集中しがちだけど、蓑島の実績なら十分割って入れる。ただ、復帰後の成績がまだ物足りないのも事実。2月の復帰以降、どれだけ感覚を取り戻せているかが焦点。
>>6
いや、2月13日から調教には乗ってたし、半年間武市厩舎でしっかり下地は作ってる。通算1704戦のキャリアは伊達じゃないよ。平地でも31勝してるから、障害の飛越だけじゃなくて道中のラップ管理もしっかりしてるタイプ。
>>7
まさにそこ。蓑島騎手の強みは、障害戦におけるペース判断の正確さ。バシケーンの時もそうだったけど、スタミナを温存させて最後に脚を使わせる技術が高い。フリーになれば、外厩経由の有力な障害馬も回ってきやすくなる。
>>8
でも、もう43歳でしょ? 若手が台頭してくる中で、フリーになって本当に仕事増えるのか? むしろ厩舎所属で安定して乗せてもらったほうが良かったんじゃないか。
>>9
それは障害界の現状を知らなすぎる。美浦は特に障害を専門的に乗れる騎手が不足しているんだ。若手が育ちにくい分野でもあるし、経験豊富な蓑島なら、むしろフリーの方が他厩舎から「頼みたい」という需要は高いはずだよ。
>>10
データを見ても、障害戦は騎手によるタイム差が出やすい。蓑島騎手は特に未勝利戦を勝たせるまでのプロセスが丁寧な印象がある。フリー転向後、まずは他厩舎の障害未勝利馬でどれだけ結果を出せるかが、秋の重賞でのチャンスに直結するだろうね。
>>11
21日付ってことは、今週末の開催までは武市厩舎所属として乗るんだな。区切りの勝利を挙げてフリーになってほしいところ。2024年の怪我からここまで長かったけど、不屈の精神には頭が下がる。
>>12
結論としては、このフリー転向は「攻め」の判断と見ていいだろう。武市厩舎との関係が悪化したわけではなく、むしろ復帰を支えてもらった恩返し期間を終えて、一人の職人として戦場に戻るということ。これからの障害戦、蓑島への乗り替わりは「勝負」のサインとして注視すべき。
>>13
同意。中山の障害シーズンが始まるタイミングでフリーになるのは、完全に中山大障害や中山グランドジャンプを見据えてるはず。実績十分のベテランが自由の身になったことで、美浦の障害馬の勢力図も変わるかもしれないな。