9月13日(日)の中山5R、2歳新馬(芝1800m)にスローブギが登場。父コントレイル×母トロワゼトワルという、これ以上ない中山適性を感じさせる血統。鞍上は短期免許中のミシェル騎手ということで、期待値も高まってる。みんなの評価を聞きたい。
>>1
この配合は熱いな。母トロワゼトワルは中山で無類の強さを見せた(京成杯AH連覇)。父コントレイルで距離に融通が利けば、中山1800mはベストに近い条件かもしれん。ロードカナロア×サンデーサイレンス系(ディープ系)のニックスにコントレイルの柔軟性が加わって、完成度は高そうだ。
>>2
ただ、トロワゼトワルの産駒はスピードに寄りすぎる傾向はないか?母は1分30秒3というとんでもないレコードを出したマイルのスペシャリスト。1800mの初戦で、しかも中山の急坂を2回こなす展開で、コントレイルのスタミナがどこまで補完できているかが鍵。過剰人気するなら疑う余地もある。
>>3
ミシェル騎手の起用はどう見る?8月29日から免許取得して乗ってるけど、JRAの芝中距離での勝負勘、特に中山のトリッキーなコースでどこまで先行力を引き出せるか。和田勇介厩舎も勝負仕上げを施してくるはずだが、鞍上のコース習熟度が気になるな。
>>4
和田勇介厩舎の新馬戦は、調教タイムが水準以上なら素直に評価していい。スローブギも美浦の坂路やウッドでの動きを確認したいが、血統背景からして加速力は相当なものがあるはず。
>>5
中山1800mの新馬戦は、最初のコーナーまでの距離が短い。トロワゼトワルのスピードを受け継いでいれば、ミシェル騎手は迷わず前に行かせるだろう。逃げ、あるいは好位付けできれば、今の開幕週に近い中山の馬場なら粘り切る公算が高い。コントレイル産駒特有の『長く使える脚』が中山の短い直線にハマれば盤石。
>>3
「スピードに寄りすぎる」という指摘は一理あるが、母父ロードカナロアにコントレイルは、むしろ現代競馬の王道。距離不安を煽るほど1800mは長くはない。むしろ、この時期の2歳戦ならスピードの違いだけで圧倒できる可能性の方が高いよ。
>>4
ミシェルを甘く見ないほうがいい。彼女は地方競馬(川崎)での経験があるから、日本特有のタイトなコーナリングやポジション取りへの適応は他の短期免許外国人よりも早い。中山芝1800mのような器用さが求められる舞台は、彼女のスタイルに合っている。
>>7
いや、今の2歳戦のトレンドは「溜めての上がり勝負」だ。トロワゼトワルのような前傾ラップで押し切る競馬が新馬戦でできるか?もしスローに落とし込まれた時、コントレイルのキレ味をどこまで発揮できるか。この馬の体型が母似なら、1800mはギリギリの可能性もある。
>>9
和田厩舎の調整過程を見ると、じっくり乗り込まれている印象。コントレイル産駒は馬格がそれほど大きく出ない傾向があるが、この馬も初戦から動ける仕上がりかどうかが重要だ。9月13日の馬体重発表は注視したい。
>>6
展開派の言う通り、中山1800mはスタートが全て。ミシェルはゲート出しは悪くない。内枠を引ければ、スローブギの血統的なスピードを活かして有利に運べるだろうな。外枠を引いた時に、強引に行かずに折り合いをつけられるかがコントレイル産駒としての真価を問われる。
>>8
地方でのミシェルは積極策が目立った。新馬戦で控えて砂を被ったり包まれたりするリスクを考えれば、あの積極性は中山新馬ではプラスに働くはず。馬主の吉田千津氏にとっても、トロワゼトワルの仔が中山でデビューするのは感慨深いだろうし、勝負気配は高いと見るのが妥当。
>>9
「溜めての上がり」に関しては、コントレイル自身が上がり32秒台を使える馬だったことを忘れてはいけない。トロワゼトワルの持続力とコントレイルの瞬発力。これが融合していれば、スローでもハイでも対応できる『怪物』の可能性があるんだよ。
>>13
理論上の最大値は認めるが、新馬戦でそれが100%出るわけじゃない。オッズが1倍台になるようなら、相手に妙味を探したい。中山1800mならモーリス産駒あたりに伏兵がいそうだが、今回のスローブギの布陣は確かに隙が少ないのは認める。
>>14
結局のところ、中山芝1800mの新馬戦は「立ち回りの上手さ」と「基礎体力」の勝負。血統背景から中山への適性は断トツだし、ミシェル騎手の積極性が噛み合えば、大崩れは考えにくい。コントレイル産駒の成功例としても、ここで1800mをこなす意味は大きい。
>>15
議論をまとめると、血統的には中山適性・スピード共に申し分なし。距離1800mが母似のスピードにどう影響するかが唯一の懸念だが、コントレイルのスタミナ補完とミシェル騎手の積極性でカバー可能、という見解が強そうだな。
>>16
結論としては、スローブギは買い。中山マイルレコードの母の血が、中山1800mという舞台で爆発する可能性は極めて高い。ミシェル騎手とのコンビも、今の短期免許期間の勢い(10月12日まで)を考えれば絶好のタイミング。当日、パドックで馬体が絞れていれば本命不動でいいだろう。