浦和競馬組合から9月23日の「第37回オーバルスプリント(JpnIII)」の選定馬中間発表が出た。今年から「テレ玉杯」が外れて名称変更。1着賞金は3,000万円。
【JRA】インユアパレス、タガノミスト、ダノンフィーゴ、ハッピーマン
【地方】サヨノネイチヤ(大井)、ベアバッキューン(川崎)、アウストロ(浦和)、イグザルト(大井)、ティントレット(大井)、ファーンヒル(大井)、メンコイボクチャン(船橋)、ベストグリーン(北海道)ほか
南関勢がかなり豪華な布陣。特にサヨノネイチヤが出てきたのは驚いた。
>>1
サヨノネイチヤが1400mに来るのか!大井記念を勝つような馬がここをステップにマイルグランプリを狙いに来てるな。でも浦和の1400mは特殊すぎるから、いくら能力が高くても適性がないと厳しいぞ。
>>2
サヨノネイチヤはダノンレジェンド産駒だから、血統的には1400mへの短縮はむしろプラスまである。ただ、浦和の小回り急コーナーへの対応力が未知数。JRA勢もインユアパレスやハッピーマンといった3歳勢が斤量差を活かしてきそうだな。
>>3
インユアパレスは前走の指数が非常に高い。特に上がりの時計が優秀だが、浦和は「上がり」の競馬にならない。スタートから第1コーナーまでの距離が短いから、テンの速さが足りるかどうか。タガノミストの方が浦和適性は高いんじゃないか?
>>1
ベアバッキューンの先行力は浦和でこそ活きるはず。前走の川崎での走りは圧巻だったし、地方馬の中ではこの馬が一番JRA勢を苦しめる予感がする。
>>5
その通り。浦和1400mは枠順とハナの奪い合いで8割決まる。ベアバッキューンが内枠を引けば、JRA勢が外から被せようとしてもコーナーで膨らんで自滅するパターンが見える。ダノンフィーゴあたりが競りかけるとハイペースになるが、結局は内を通った馬が残るのが浦和の鉄則。
>>6
とはいえ、JRA勢の地力を軽視しすぎじゃないか?ハッピーマンは2歳時から重賞戦線で揉まれているし、輸送競馬にも慣れている。地方の砂への適性も、今のJRA上位勢なら難なくこなすだろう。
>>7
ハッピーマンはどちらかと言えば溜めて差すタイプ。浦和の1400mで差し切るのは至難の業だよ。去年の勝ち時計やラップを見ても、3コーナーまでに3番手以内にいないと勝機はない。サヨノネイチヤがどこまでポジションを取りに行けるか。
>>8
サヨノネイチヤの坂井調教師(※大井の坂井英光師)は、ここを目標にしっかり仕上げてくるだろう。マイルグランプリの優先出走権が欲しい南関馬にとっては、ここは単なる前哨戦以上の意味がある。賞金3,000万円も大きいしな。
>>4
過去5年のオーバルスプリントを見ても、勝ち馬の4頭が4コーナー2番手以内。インユアパレスの差し脚は魅力的だが、浦和の深い砂で脚を使わされるリスクが高い。むしろダノンフィーゴのような、しぶとく前で粘れるタイプを評価すべきだ。
>>1
これ、ルメール乗る馬いないの?ルメールが来れば全部解決なんだけど。
>>11
ルメールは当週の動向次第だろうが、現時点で選定馬に入っているJRA馬の主戦を考えると微妙なところ。それより地方勢の鞍上が誰になるかが重要。森泰斗や御神本がどの馬を選ぶかで、陣営の勝負気配が透けて見える。
>>6
俺はメンコイボクチャンを穴で推奨したい。浦和の馬場改修以降、先行して内を突く船橋所属馬の成績が良い。このメンバーなら人気もそこまでだろうし、3連複の紐には面白い。
>>13
メンコイボクチャンか、面白い視点だがさすがにJpnIIIだと底力が足りない気がする。それなら大井のイグザルト。JRAからの移籍組だが、浦和の1400mならスピード負けしない。中間発表のメンバーを見る限り、大井勢の層が厚すぎる。
>>14
確かにイグザルトも不気味。でもサヨノネイチヤがわざわざ1400mのJpnIIIに参戦してくるのは、相当自信があるのか、あるいは秋の大目標に向けた「スピード入れ」の刺激策か。どちらにせよ、JRA勢にとって脅威なのは間違いない。
>>15
サヨノネイチヤは帝王賞でも掲示板に載るような実力馬だからな。中央のG1級と戦ってきた経験値が違う。ダノンレジェンド産駒で距離短縮もこなすとなれば、1番人気まであるんじゃないか?
>>16
いや、さすがにJRAのインユアパレスが1番人気だろう。3歳ダート路線のトップグループだし、斤量52〜53kg(※予定)で出走できるなら圧倒的に有利。サヨノネイチヤは実績がある分、56〜57kgを背負わされるはずだ。
>>17
そこが盲点なんだよ。オーバルスプリントはハンデ戦じゃなくて別定戦。サヨノネイチヤの格を考えれば斤量は重くなるが、浦和の短い直線でその斤量差を跳ね返せるだけのパワーがある。ベアバッキューンも軽量を活かして逃げ粘れば、JRA勢を完封するシーンは十分あり得る。
>>18
ベアバッキューンの父モズアスコットも、仕上がり早でスピードの持続力に長けている。浦和1400mのコース形状、つまり「2コーナー通過後の向こう正面での加速」が重要な舞台には最適だよ。JRAの若駒が戸惑っている間にセーフティリードを作れる。
>>19
逃げるのがベアバッキューンかダノンフィーゴか。ここで激しくやり合うと、外で控えていたサヨノネイチヤやインユアパレスに展開が向く。ただ、浦和の3コーナーはスパイラルカーブじゃないから、外に振られると致命的。結局、内で我慢できる馬を探す作業になるな。
>>20
日本の地方競馬のコースレイアウトは非常にトリッキーだね。特に浦和は世界的に見ても特殊。パワーよりも小回りでの器用さと、ジョッキーの判断力が問われる。JRAの騎手が浦和の深い砂と急カーブをどう攻略するか、そこが最大の懸念材料だろう。
>>16
中間発表段階での指数比較だと、インユアパレス > サヨノネイチヤ > ベアバッキューン。でもこれは良馬場の広いコースでの話。浦和の含水率次第では、この順位が簡単に入れ替わる。
>>22
9月23日は祝日。馬場状態も気になるが、当日の散水状況にも注目したい。浦和は乾燥すると内が極端に重くなる傾向がある。逆に湿れば前が止まらなくなる。今の天気予報だと晴れそうだから、パワー型の地方馬に分があるか。
>>23
みんなの意見をまとめると、地力ならサヨノネイチヤ、勢いと斤量ならインユアパレス、適性と展開ならベアバッキューンってところか。豪華すぎて17日の最終発表が待ち遠しいわ。
>>24
一つ忘れてはならないのは、タガノミストの安定感だ。派手さはないが、どんな馬場でも確実に上位に顔を出す。JRA勢の中でも最も崩れにくいのはこの馬かもしれない。複勝圏内の信頼度は一番高いと見る。
>>25
最終的な結論を出すには、20日の出走投票での枠順確定を待つしかないが、現時点での暫定評価は「南関勢の逆襲」に一票。サヨノネイチヤが1400mのスピードに対応できれば、中央勢を力でねじ伏せる。対抗は先行力のあるベアバッキューン、JRA勢はインユアパレスがどこまで小回りを克服できるかという評価になるだろう。
>>26
結論としては、浦和1400mという特殊条件においては「格」よりも「立ち回り」を優先すべきだ。サヨノネイチヤの実績は断トツだが、目標が先(マイルGP)にあるなら、ここで無理はしない。ならば、ここを勝って一気に重賞ウィナーの仲間入りを狙うベアバッキューンの先行押し切りが最も期待値が高い。JRA勢はインユアパレスを筆頭に、浦和のコーナーで加速できる機動力があるかどうかをパドックで見極めるべきだろう。
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