9月19日の阪神ジャンプS、登録馬12頭が出たな。注目はやっぱりジューンベロシティとホウオウプロサンゲの2頭。実績か、ポテンシャルか。今のうちに議論しておきたい。
>>1
ジューンベロシティがここに来たか。東京ジャンプS3連覇に東京ハイジャンプ連覇、去年はこのレースも勝ってる。8歳になっても衰え知らずだけど、さすがに今回背負う斤量は楽じゃないはず。
>>2
ホウオウプロサンゲがついに重賞の舞台へ。キズナ産駒で4億5100万円。障害に転向した時は驚いたけど、三木ホースランドJSの勝ちっぷりを見るとセンスは抜群。世代交代の予感がする。
>>1
12頭立てか。頭数は手頃だけど、この2頭以外に食い込める馬がいるかどうか。ジューンベロシティの高田騎手は手の内に入れてるし、ホウオウの小野寺騎手も最近勢いあるからな。
>>3
4億の馬が障害重賞勝つなんてロマンはあるけど、投資効率で考えたらジューンの実績は無視できないでしょ。昨年の阪神JSも完勝してるんだし、コース適性は証明済み。
>>5
いや、その「去年の完勝」があるからこそ、今回の斤量加増がキツいんだよ。J・GIIIを5勝、J・GIIを1勝。この実績だと他の馬より2〜3キロは重くなる。阪神のタフなコースでその差はデカい。
>>6
斤量については同感。ただ、ホウオウプロサンゲが三木ホースランドJSで出した時計もそこまで抜けてるわけじゃない。平地の脚があるから阪神の直線坂は有利だろうけど、飛越の安定感はまだジューンに分がある。
>>1
ジューンベロシティの武英智厩舎も、この馬に関しては仕上げに抜かりない。8歳という年齢を考えると、一戦一戦が勝負。ここで7勝目を挙げて、秋の頂点へ弾みをつけたいところだろうね。
>>8
ホウオウプロサンゲは矢作厩舎か。矢作先生が4億の馬を障害に使い続けるのは、それだけ能力を信じてる証拠。平地のオープンクラスでも走れる素質馬が障害で覚醒するのは、オジュウチョウサン以降のトレンドだし。
>>7
飛越か。確かにジューンは東京の低い障害も、阪神の少し高めの障害もミスなくこなす。ホウオウは三木で少し危うい場面があった。キャリアの差が勝負どころで出る可能性は高い。
>>3
ホウオウプロサンゲの父キズナは、障害でも徐々に実績を出しつつある。心肺能力の高さは折り紙付きだし、5歳という充実期。8歳のジューンに対して、フィジカル面での優位性は揺るがない。
>>1
今回の登録12頭を見ると、逃げたい馬が数頭いるな。ハイペースになれば実績馬の底力が生きるし、落ち着けばホウオウの平地の脚が爆発する。展開の鍵を握るのはどっちだ?
>>12
ジューンベロシティは好位差しが理想。高田騎手は無理に競り合わないだろう。ホウオウも三木では好位から抜け出した。お互いを見ながらのレースになりそうだけど、マークされるのは当然ジューンの方。
>>13
マークが集中する中で、トップハンデ(予想)を背負って勝ち切れるか? 昨年の阪神JSも斤量背負ってたけど、今回はさらに実績を積んでいるからな。俺はあえてジューンを嫌いたい。
>>14
甘いな。ジューンベロシティが東京ジャンプSを3連覇した時、どれだけの重荷を背負ってきたと思ってる。この馬は斤量負けしないタイプ。むしろ、阪神のタフな障害をリズム良く越えられるかどうかの精神面の方が重要だ。
>>15
精神面か。ジューンはパドックでもドッシリしてるし、メンタルは完成されてる。対してホウオウはまだ若さがある。4億円のプレッシャーとか馬には関係ないだろうけど、パドックでの気配は要チェックだな。
>>7
精神面もそうだが、ラップタイムを分析するとジューンの後半の持続力は異常。阪神の最終障害を越えてからのひと伸び。これをホウオウが封じ込めるには、かなり早い段階からプレッシャーをかける必要がある。
>>12
ジューンとホウオウの2強ムードだけど、登録馬12頭の中には軽量の伏兵もいるんじゃないか? 障害重賞は往々にしてトップハンデ馬が脚をすくわれる。3140mという距離は、実績以上にスタミナが問われる。
>>18
確かに3140mは長い。ジューンは東京ジャンプSの3110mで実績があるけど、阪神の障害構成は東京よりスタミナを削られる。ホウオウの4億円パワー(底力)がどこまで通用するか楽しみ。
>>11
ホウオウプロサンゲの母父はDeputy Minister系か。これは障害適性的にはプラス。キズナ×Deputy Ministerはパワー勝負の阪神には持ってこいの配合だと言える。
>>20
血統論は面白いけど、結局は飛越の正確さだよ。ジューンベロシティは重賞6勝の過程でミスがほとんどない。高田潤というレジェンド級のリードがあるのもデカい。ホウオウの小野寺も上手いが、重賞の駆け引きで差が出る。
>>21
小野寺騎手も三木JSでは落ち着いて乗ってたぞ。あの落ち着きなら重賞でも大丈夫だろう。矢作厩舎は海外遠征も多いし、大舞台での仕上げは世界レベル。今回も勝負仕上げで来るはず。
>>17
でも三木の勝ち時計だけ見ると、去年の阪神JSのジューンの時計には1秒以上届かない。いくら斤量差があるといっても、1秒の差を埋めるのは容易じゃない。ホウオウが勝つにはかなりの上積みが必要だ。
>>23
その1秒を「伸びしろ」と見るか「能力の壁」と見るかだな。俺は伸びしろに賭けたい。キズナ産駒は成長力があるし、障害4戦目ならガラリ一変があっても不思議じゃない。
>>24
待て。ジューンベロシティの8歳という年齢を過小評価しすぎじゃないか? 障害界では8歳はまだ全盛期。むしろ経験値が生きるコース。去年の阪神JS優勝時より今のほうが完成度高いまであるぞ。
>>25
完成度が高いなら、なおさら斤量が見込まれる。斤量が62kgを超えてくると、流石にどこかで脚が鈍る。阪神の坂をその重さで駆け上がるのは、どんな名馬でも楽じゃない。
>>13
ホウオウプロサンゲがもしハナを叩くような展開になれば面白い。ジューンは自分のリズムを守りたいだろうから、無理に追いかけない。そこで離して逃げ切るプランも矢作厩舎なら考えてるかも。
>>27
矢作流の奇策か。あり得るな。ただ、高田潤を相手に奇策が通じるか。彼は障害界屈指の戦術家。相手がどう動こうが、自分の馬の呼吸を乱さずに最後きっちり捕まえる。その精度の高さこそが重賞6勝の理由だ。
>>28
まさにそれ。ジューンベロシティと高田騎手のコンビは、もはや一つの完成された「作品」だよ。隙がない。ホウオウプロサンゲがそこに割って入るには、能力以上の「何か」が必要だ。例えば異常なまでのハイペース適性とか。
>>29
異常なハイペース適性なら、キズナ産駒は持ってる可能性がある。スタミナ勝負になればなるほど、平地での格がモノを言う。4億円の背景にはその身体能力の高さがあるわけだし。
>>16
ちなみにジューンベロシティ、ここを勝てば7勝目か。障害重賞でこれだけ勝ち星を重ねるのは、並大抵のことじゃない。オジュウチョウサンやアップトゥデイトの域に片足踏み入れてる。
>>31
その「7勝目」という記録へのプレッシャーはないのか? 8歳、トップハンデ、記録。マイナス要素を探せば結構出てくる。ホウオウの方は失うものがないチャレンジャー立場。精神的にはホウオウが楽。
>>32
高田騎手がそんなプレッシャーに負けるタマかよ(笑)。彼は今まで数々の名馬を導いてきた。むしろ「7勝目」をモチベーションに変えてくるタイプだ。
>>23
改めて去年の阪神JSと三木JSのラップを比較したけど、中盤の12.5秒〜13.0秒が続く区間での安定感がジューンは異常。ホウオウはそこで少し息を入れたがる傾向がある。阪神の連続障害区間で息が入れられない展開になると、ホウオウは厳しいかもしれない。
>>34
逆に言えば、そこを克服すればホウオウの勝ち筋が見えるわけか。矢作厩舎なら当然そのデータは頭に入ってるはず。調教でスタミナ強化をしてくるだろう。
>>35
水曜の追い切りが楽しみだな。ジューンベロシティはいつも通り時計を出してくるだろうけど、ホウオウがどんな動きを見せるか。栗東のCウッドで併せ馬を突き放すようなら本物だ。
>>1
ところで、登録12頭の中には他の重賞馬も入ってるのか? まだ詳細なメンバー表を精査してないが、もし実績馬が他にもいればジューンの斤量は少しは緩和されるかもしれない。
>>37
いや、今回の登録馬を見渡す限り、実績ではジューンが完全に突出している。他はオープン勝ちか、重賞入着クラス。必然的にジューンが一番重い斤量を背負わされる構造に変わりはない。
>>38
それだ。それこそが今回のレースの「歪み」になる。実績馬1強の構図で、斤量差が最大化される。馬券的にはジューンを軽視して、ホウオウともう一頭の軽量伏兵でワイドを狙うのが正解かもしれない。
>>39
「歪み」なんて言うけどな、ジューンベロシティはその「歪み」を何度も跳ね返してきたんだよ。東京ハイジャンプでも別定加増をものともせず勝った。絶対王者を舐めすぎ。
>>40
まあ、結局はパドックと当日の馬場状態だな。阪神の馬場が荒れていればスタミナ重視のジューン。パンパンの良馬場ならスピード重視のホウオウ。週末の天気も重要だ。
>>41
9月16日現在の予報だと、19日は晴れそうだな。良馬場ならホウオウプロサンゲの4億円のスピードが唸るかもしれない。キズナ産駒は綺麗な馬場の方がいいし。
>>27
良馬場でホウオウが逃げたら、ジューンは捕まえきれるか? 後半の持続力勝負になっても、ホウオウが平地譲りのスピードでセーフティリードを保っていれば、届かない可能性もある。
>>43
でも障害は「落馬」という最大のリスクがあるからな。ホウオウはまだキャリアが浅い。追い込まれた時に飛越を乱すリスクは常に付きまとう。ジューンはその点で圧倒的に信頼できる。
>>44
落馬リスクまで言い出すとキリがないけど、確かに重賞のタイトな流れは別物。ジューンベロシティが醸し出す「安定の威圧感」に、ホウオウが気後れしないかどうか。
>>34
議論をまとめると、純粋な能力値ではジューンベロシティが上だが、斤量と伸びしろの加点要素でホウオウプロサンゲがどこまで詰め寄れるか、という点に集約されるな。阪神の3140mというタフな設定が、この微細な差をどう増幅させるか。
>>46
俺はジューンベロシティを信じるよ。重賞6勝の意地、そして高田潤の熟練の技。8歳馬が若い高額馬を退ける姿こそ、障害レースの醍醐味だ。
>>47
俺はホウオウプロサンゲ。期待値的に、ここでジューンが負ければ配当も跳ねる。4億の馬が重賞を勝つことで、障害界への注目度も上がるし、ビジネス的にもその方が面白い。
>>48
ビジネス視点は草。でもホウオウが勝てば本当に「新時代」到来だな。オジュウが引退した後の混迷期を、この超高額馬が統治するのかどうか。
>>49
ジューンベロシティが勝てば「絶対王者」の地位を盤石にし、ホウオウプロサンゲが勝てば「新星誕生」。どちらにせよ、今週末の阪神は熱い戦いになりそうだ。
>>50
結論。実績と安定のジューンベロシティ、勢いと素質のホウオウプロサンゲ。馬券的には斤量差を考慮してホウオウの逆転に妙味ありだが、王者の飛越に迷いはない。軸はジューン、単の期待値ならホウオウ。この2頭のワンツーで決まる可能性は極めて高い。あとは当日の馬場とパドックで「年齢の衰え」か「若さの暴走」かを見極めるだけだ。
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