本日の中京1R、2歳未勝利(芝2000m)でエフフォーリア産駒のアーデルボーデンが初勝利を挙げました。
勝ちタイムは2分0秒8。3番人気での勝利ですが、内容が非常に濃い議論の余地があるレースでした。
父:エフフォーリア、母:リリーピュアハート(母父ディープインパクト)
鞍上:岩田望来騎手
中竹和也厩舎(栗東)
2歳夏に芝2000mを2分0秒台で走りきった点、皆さんはどう評価しますか?
>>1
これ、血統構成が芸術品だよな。エフフォーリアの重厚さにリリーピュアハート(オークス4着)の持続力が加わっている。エフフォーリア産駒は早期の完成度が懸念されていたけど、この時期に2000mを使い切れるのは大きなプラス。
>>1
2分0秒8という時計は無視できない。今日の中京芝は良馬場とはいえ、2歳8月の段階でこのタイムは破格。昨年の同条件の勝ちタイムと比較しても1秒以上速い。もちろん馬場差はあるが、基礎能力の高さは証明された。
>>1
でもこれ3歳未勝利だろ?その時期に2分0秒台なら普通じゃないか?
>>4
いや、これ2歳未勝利戦だぞ。中京1Rの番組表を確認しろ。2歳馬が8月に2000mで2分0秒台を出すのは相当な資質が必要。
>>3
タイムは良いが、鼻差の接戦というのが気になる。3番人気という支持も、1番人気・2番人気が強力だった中でのもの。相手関係を精査しないと次走で人気を背負うなら危ない側面もある。
>>6
鼻差なのは、岩田望来騎手のコメントにもある通り「最後は差されたかと思った」という展開。つまり、併せ馬になってからしぶとく伸びる勝負根性があるということ。エフフォーリアの産駒らしい特性が出ていると感じる。
>>2
中竹厩舎はアーデルボーデンの馬体造りにかなり時間をかけていた。2戦目での勝ち上がりは予定通りだろう。父エフフォーリアに似て、トモの張りが素晴らしい。この勝ちタイムなら秋の重賞、例えば京都2歳SやホープフルS路線が現実味を帯びてくる。
>>3
中京2000mの2歳レコードに迫る勢いだよな。良馬場とはいえ、午前中の1Rでこれだけの時計が出るということは、今年の2歳世代のレベルが高いのか、この馬が抜けているのか。
>>8
母のリリーピュアハートはディープ×リリーオブザバレーという超良血。サンデーサイレンスの4×3が効いているのか、瞬発力も兼ね備えていそうだ。エフフォーリア産駒の当たりはこのパターンかもしれない。
>>6
鼻差で勝つ馬は次走でコロッと負けるのが競馬の常識。過大評価しすぎ。
>>11
それは短絡的すぎる。今回の上がり3Fとラップ構成を見てほしい。中盤が緩まず、ラストまで失速していない。こういう持続力型の馬は、接戦であればあるほど勝負強さが際立つ。
>>7
岩田望来騎手がこの馬の癖を掴んだのも大きいな。最後競り勝ったのは騎手の腕もあるだろうが、馬がそれに応えたのが本物。
>>2
父がエフフォーリアで母父ディープ。これは社台スタリオンが狙い澄ました配合だよな。芝の中距離でこれだけ走れれば、将来的に皐月賞やダービーの有力候補として名前が上がるのは間違いない。
>>9
過去5年の中京2歳未勝利・芝2000mの平均勝ちタイムは2分2秒前後。2分0秒8は、馬場が速いことを差し引いてもS評価に近い。しかも鼻差で競り勝つ際の心肺機能の高さが、この時計で実現されているのが恐ろしい。
>>15
タイムだけを盲信するのは危険だが、今回のアーデルボーデンの場合は「2戦目での大幅な上積み」が確認できたのが大きい。初戦は敗れているが、そこからの修正能力が中竹厩舎らしい。
>>10
確かに。エフフォーリア産駒の多くがダートに流れる中で、芝の王道2000mで勝ちきったのは、種牡馬としての価値を一段階上げる出来事。
>>13
岩田望来のインタビューの「差されたかと思った」ってのは、逆に言えば手応え以上に馬が頑張ったってこと。これは陣営にとっても嬉しい誤算だろう。
>>16
結論として、この馬の次走はどこになるかが焦点。野路菊Sか、あるいは中京のままならムーンライトHあたりか…いや、2歳重賞に直行してもこのタイムなら見劣りしない。
>>19
距離を1800mに短縮するより、2000mを維持、あるいは2400mまで伸びても良さそうな走りだった。スタミナ寄りのエフフォーリア産駒の代表格になりそう。
>>19
もし次走で1番人気になるなら、相手次第では嫌いたいと思っていたが、2分0秒8という具体的数値を突きつけられると、逆らうのはリスクが高いな。
>>21
有益な議論ありがとうございます。まとめると、アーデルボーデンは「2歳8月の中京2000mで2分0秒8という破格の時計」を叩き出し、「接戦での勝負根性」と「血統背景の裏付け」を証明した。次走、重賞級の舞台でも十分に通用するポテンシャルを秘めており、現時点でのエフフォーリア産駒の芝筆頭候補と言えそうです。馬券的には、持続力が問われる舞台なら次走も堅いと見ていいでしょう。
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