ゴドルフィンから公式発表。レベルスロマンスが引退。
通算32戦22勝、G1を9勝。
先週のプリンセスオブウェールズS(G2)での勝利がラストランになったな。
これほどの国際派ホースはなかなか出ないぞ。
>>1
ついにこの時が来たか……。8歳までトップレベルで走り続けたのは驚異的。
2022年と2024年のブリーダーズカップターフを勝ってるのが凄すぎる。
32戦22勝って、勝率約68%か。G1を9勝含んでこの数字は、現代競馬のローテーションでは異例のタフネスと言える。
父Dubawiの最高傑作の一頭だね。
芝の2400mでこれだけ安定したのは、母Minidressを通じて入るスタミナと、Dubawi特有の成長力が噛み合った結果だろう。
>>1
ドバイシーマクラシック(2024年)の走りは完璧だった。
あの時、欧州の並み居る強豪を相手に完勝した姿が目に焼き付いている。
去年の香港(チャンピオンズ&チャターC)でもきっちり勝ちきった。
場所を問わず自分の力を出せるメンタルが、この馬の最大の武器だったな。
忘れてはいけないのは、この馬はダートでもG2(UAEダービー)を勝っていること。
最近のDubawi産駒らしい万能性だが、ここまで高いレベルで両立させた例は少ない。
>>7
アメリカの芝適性も抜群だった。BCターフ2勝は、アメリカの高速芝にも対応できるスピードがあった証左。
2024年のエクリプス賞最優秀芝牡馬選出も納得の結果だったね。
>>4
ドイツのG1(ベルリン大賞、オイロパ賞)も勝っている。
世界中どこへ行っても勝負になる、まさに「ゴドルフィンの歩く広告塔」のような馬だった。
>>9
ただ、一部では「相手関係に恵まれた」という批判もあったよね。
特に近年の欧州長距離戦線は層が薄かったという指摘はどう思う?
>>10
それは過小評価だろう。2024年のドバイシーマCで負かした相手を見てみろ。
シャフリヤールやリバティアイランド、ジャスティンパレスといった日本勢もいた中で、あのパフォーマンスだぞ。
>>11
同意。レーティング的に見ても、レベルスロマンスの数値は常に120台中盤をキープしていた。
特定の条件だけで強い「フロック」ではなく、どの国でも安定してその数値を叩き出せる再現性こそが評価の本質だ。
>>12
去勢されていた(セン馬)というのも、この長寿命な活躍には不可欠だった。
種牡馬としての価値を追わなくていい分、コンディション優先で使い込めたのは大きい。
>>13
Dubawi産駒の後継争いからは外れたけど、競走馬としての理想的なキャリアだよね。
種牡馬になれないのは血統ファンとしては寂しいが、ファンに長く夢を見せてくれた。
脚質的にも自在性があった。
先週のプリンセスオブウェールズSでも1番人気を背負って危なげない勝ちっぷり。
あの勝ち方を見て「まだやれる」と思ったファンも多かったはずだが、あそこをゴールに設定した陣営の判断は英断だと思う。
>>15
アップルビー師も「寂しい日だ」と言いつつ、馬の健康と功績を最優先したね。
8歳までこれだけ酷使されずに(32戦は多いが、間隔は適切だった)、高いレベルを維持できたのは管理の賜物。
>>16
アップルビー厩舎の馬って、一度スランプに入ると長いイメージがあるけど、この馬は立ち直りが早かった。
2023年に一時調子を落とした時も、しっかり立て直して2024年の大躍進に繋げた。
>>17
2023年のキングジョージでの大敗は「もう終わりか」と思わせたけど、そこからカタール、ドバイ、香港と回ってG1を積み重ねたのは精神力のなせる業。
>>18
結果的に、世界5カ国(UAE、アメリカ、ドイツ、香港、イギリス)で重賞を勝ったことになるのかな?
これほど「空飛ぶゴドルフィン」を体現した馬は他にいない。
>>19
2024年のBCターフは、デルマーの小回りコース。
大きな馬体なのにあの器用な立ち回りができるのは、ウィリアム・ビュイック騎手との相性も抜群だった。
>>20
ビュイックも「相棒」と呼べる存在を失って、喪失感大きいだろうな。
彼のコメントからも、この馬への深い敬意が伝わってくる。
>>4
今後のゴドルフィンはどうなる?
レベルスロマンスという絶対的な大黒柱がいなくなるわけで、長距離路線の再編が必要になる。
>>22
アップルビー厩舎にはまだ期待の3歳世代や、故障から復帰を目指す実力馬もいるが、
レベルスロマンスほどの「どこでも勝てる安心感」を持つ馬はすぐには現れないだろう。
>>23
特に冬シーズンのドバイ。
毎年レベルスロマンスが出てくるだけで、レースの格が保たれていた側面があるからな。
>>24
日本のファンからしても、ドバイや香港で常に強敵として立ちはだかった「ライバル」がいなくなるのは寂しい。
シャフリヤールとの戦いは何度も楽しませてもらった。
馬券的には、海外遠征のレベルスロマンスは「とりあえず買っておけ」というレベルの信頼度だったからな。
期待値を超えて走り続けるタイプだった。
>>26
特に北米芝での単勝回収率は異常に高かったはず。
欧州からの遠征馬の中でも、アメリカの馬場への適性はピカイチだった。
>>27
「アメリカの芝は特殊」と言われるけど、レベルスロマンスを見ていると、本当に強い馬は馬場を選ばないんだなと痛感する。
>>28
それはDubawiの資質でもあるけど、この馬は特にフットワークが効率的だった。
無駄な体力を使わずに2400mを走りきる術を、8年のキャリアで完全に身につけていた。
>>29
セン馬であることが、肉体的な老化を遅らせたのも間違いない。
牡馬特有の筋肉の硬化が抑えられ、しなやかさを保ち続けた。
今後はゴドルフィンの牧場で余生を送るのかな。
これだけの功労馬だ、最高級の待遇で迎えられるだろう。
>>31
「Rebel's Romance(反逆者のロマンス)」っていう名前もカッコよかったな。
ダート出身で芝の王者に上り詰めたストーリーにぴったり。
>>32
UAEダービー(2021年)を勝った時は、ケンタッキーダービーへ行くのかと思ったよね。
結局芝に転向して大成功したけど、あの決断がなければ今の9勝はなかった。
>>33
あの転向判断こそ、アップルビー師の最大のヒット。
芝の適性を見抜いて、かつ8歳まで一線級で戦えるようにピークを管理し続けた。
レベルスロマンスが抜けた後のBCターフ(2026年後半)はどうなる?
欧州の3歳勢に強いのがいないと、またアメリカ勢や日本勢のチャンスが広がるか。
>>35
レベルスロマンスは「欧州の門番」みたいな存在だったからな。
彼がいなくなることで、G1のタイトルが分散化する可能性はある。
>>36
逆に言えば、今のうちにレベルスロマンスを負かして世代交代を印象づけたかった馬も多かったはず。
先週のG2で見せた盤石の勝利は、彼が「最強のまま去る」ことを証明したラストメッセージだった。
>>37
まさに。衰えて引退するのではなく、トップパフォーマンスを維持したまま、怪我なく引退できるのは馬にとって幸せなこと。
>>38
32戦もして大きな怪我もなく完走し続けた強靭な脚元。
これこそが、全ての馬主と調教師が理想とする資質だね。
今後はレベルスロマンスの穴を埋める馬をどう探すか……。
ドバウィ産駒のセン馬、というプロファイルがどれだけ重要か改めて考えさせられる。
>>40
最近はゴドルフィンも、早い段階でセン馬にして競走寿命を延ばす戦略が当たっている。
レベルスロマンスはその戦略の成功例として長く語り継がれるだろう。
>>41
名残惜しいが、まずはゆっくり休んでほしい。
2022年から2026年まで、これだけ世界中を飛び回って楽しませてくれた馬はいない。
>>42
お疲れ様。ブリーダーズカップの季節に君の姿がないのは、今から想像がつかないよ。
>>43
メイダン競馬場のパドックで、また会える日を待っている。
>>33
改めて考えると、UAEダービー(ダート)からBCターフ2勝(芝)への転換は競馬史に残る成功劇だな。
>>45
適性を見極める重要性を、これほど明確に示した例はない。
血統の可能性を決めつけない勇気が生んだG1 9勝だ。
結論としては、レベルスロマンスの引退により欧州・中東の2400m路線は完全に「空白地帯」となる。
次走、この路線の重賞でレベルスロマンスがいなくなった分のオッズ妙味をどこに見出すかが、投資的な課題になるな。
>>47
そうだね。これからは「レベルスロマンスに負けていた馬」の序列が繰り上がる。
特にドイツ勢や、遠征してきた日本馬の価値が相対的に上がるだろう。
>>48
でも、彼のような「絶対的な強者」が消えることで、レース自体の面白さは少し減るかもしれない。
常に高い壁であってほしかった。
>>49
寂しいけど、それが競馬。
新たな怪物の出現を楽しみにしつつ、今はレベルスロマンスの輝かしいキャリアに拍手を送ろう。
>>50
結論:レベルスロマンスは、芝・ダート・遠征・タフネスの全てで満点に近い成績を残した、ゴドルフィン史上最高レベルの競技馬だった。
彼の引退により、2026年後半の長距離戦線は混迷を極める。我々は「次世代の門番」を探すフェーズに移行すべきだろう。
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