6月20日の函館新馬戦を5馬身差で圧勝したノリヤンモーニン(牡2、佐藤悠太厩舎)が、次走は函館2歳ステークスに向かうことが正式に発表されたぞ。
父モーニン、母レイアリイ(母父キングカメハメハ)。
あの勝ち方は本物か?議論しようぜ。
>>1
モーニン産駒で芝1200mを1分9秒1(稍重)は衝撃的。母レイアリイの母はマイルCS勝ち馬のブルーメンブラットだからな。この母系の芝適性が強く出ているんだろう。
>>2
1分9秒1という時計もそうだが、ラップが優秀すぎる。12.1 - 10.7 - 11.2 - 11.4 - 11.6 - 12.1。前半3Fを34.0で入って、後半も12.1でまとめて後続を0.8秒突き放した。2歳新馬の函館としては破格の持続力だぞ。
>>3
ただ、相手関係はどうなんだ?2着に入った馬はその後の未勝利戦でどう評価されるか分からんし、函館の新馬戦はレベルにバラつきがある。過剰人気するなら消しの対象だろ。
>>4
いや、あの5馬身差は数字以上に余裕があったぞ。ルメール騎手が最後追ってなかったからな。函館2歳Sのメンバーレベルを考えても、現時点ではこの馬が中心になるのは間違いない。
>>2
モーニンはSpeightstown系だし、基本はダート短距離。芝の重賞になると、サンデーサイレンス系やスピード自慢のロードカナロア産駒にキレ負けするパターンが目に見える。重賞のタフな流れで父の血がマイナスに出る可能性は考慮すべき。
>>6
それは「モーニン=ダート」という固定観念に縛られすぎ。母父キングカメハメハにブルーメンブラットの血が入っていることで、芝の洋芝適性はむしろ強化されている。モーニン自身、北米のスピード血統の塊だし、2歳のこの時期なら地力の違いで押し切れる。函館の芝は今、ダート的なパワーも求められるコンディションだ。
>>3
前走のスタート後のダッシュ力が凄まじかった。函館1200は先行有利が鉄則だし、ノリヤンモーニンの二の脚があれば、内枠を引いた時点で勝負ありに近い状況になる。
>>1
馬体重480kg前後であの仕上がりは2歳馬としては完成度が高い。佐藤悠太厩舎は2024年開業だけど、こういう素質馬をしっかり仕上げてくるあたり、若手調教師の中でも期待できるね。
>>3
でも稍重で1分9秒台は、開催が進んで時計がかかり始めた函館なら普通じゃないか?去年の勝ち時計と比べても、驚くほどではない。
>>10
その「時計だけ」を見るのは危険。当日の他の芝レースとの比較が重要だ。その日の3歳未勝利戦の勝ち時計が1分9秒4だった。2歳新馬がそれより0.3秒速いタイムで、かつ馬なりに近い状態で勝っている。これがどれだけ異常なことか分かるか?
>>11
3歳未勝利より速いのか…。それは相当だな。地方出身のモーニン産駒からこんな芝の大物が出るとは胸熱だわ。
>>11
ふむ、タイムの裏付けはあるわけか。だが函館2歳Sは例年、九州産馬やスピード自慢が揃ってハイペースになりやすい。逃げて圧勝した新馬戦とは展開がガラッと変わるぞ。砂を被った経験がないのも不安要素。
>>13
確かに。ただ、ノリヤンモーニンの場合は「逃げなきゃダメ」というタイプには見えなかった。新馬戦でも番手で控える素振りは見せていたし、鞍上が継続してルメールなら、そのあたりのリカバリーは計算できる。
>>7
もう一点、母レイアリイの仔は総じて仕上がりが早い。早熟性に富んだ血統構成なのも、この2歳重賞では大きなアドバンテージになる。成長力は未知数だが、今この瞬間なら最強クラス。
>>15
逆に言えば、ここで勝っておかないと先がないかもしれないってことか。賞金を積んでおきたい陣営の勝負気配は相当だろうな。
>>9
佐藤悠太調教師のコメントでも「使った後の方がガスが抜けて状態が良くなっている」とあった。新馬戦が100%の仕上げじゃなかったとしたら、さらにパフォーマンスを上げる可能性がある。
>>11
函館2歳Sで対抗できそうなのは、来週のデビュー組にいるのか?現時点での勝ち上がり組の中では、指数的にはこの馬が抜けている。
>>18
現段階ではノリヤンモーニンが単勝1倍台後半から2倍台前半の1番人気だろうね。新馬戦の5馬身差はインパクトが強すぎる。逆らうだけ無駄な気がするが。
>>19
いや、まだ「函館の1200m」という限定条件での話だ。もし当日が超高速馬場になれば、ダート血統のモーニン産駒はスピードの絶対値で劣る可能性がある。雨が降ってタフな馬場になればこの馬だが、パンパンの良馬場なら差し馬の強襲に警戒すべき。
>>20
ブルーメンブラットの血を軽視しすぎだ。彼女は良馬場のマイルCSを1分32秒台で勝ってるんだぞ。その孫が高速決着に対応できないわけがない。むしろ時計が速くなって歓迎な口。
>>21
同意。それに函館の芝は洋芝だから、中央場所のような異常な高速馬場にはなりにくい。今のノリヤンモーニンのパワーと持続力が最も活きる舞台だよ。
>>1
結局、この時期の2歳戦は「どれだけ他より早く完成しているか」の勝負。5馬身差でルメールが継続騎乗。これ以上の買い材料はないだろ。
>>23
期待値的には、相手が揃ってオッズが適正化されるのを待ちたいが、今のところライバル不在か。函館2歳Sまでの他馬の勝ちっぷりを注視する必要はあるな。
議論をまとめると、ノリヤンモーニンは血統背景(モーニン×ブルーメンブラット)、走破時計(3歳未勝利超え)、レース内容(5馬身差・馬なり)の全てにおいて函館2歳Sの最有力候補と言える。不安要素は良馬場での純粋なスピード勝負と多頭数の揉まれる展開だが、現状の完成度ではこの馬が頭一つ抜けている、ということでいいな。
>>25
その通り。現時点では「消す理由」よりも「逆らえない理由」の方が圧倒的に多い。函館2歳Sでは、この馬を軸に、血統的に洋芝が向きそうな伏兵を探るのが正解だろう。ノリヤンモーニンの走りは、モーニン産駒の新たな可能性を切り開くものになりそうだ。
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