【15:11現在】札幌記念(G2)直前議論スレ。発走まで約30分。
現在の単勝上位オッズ:
4枠7番 ショウヘイ 3.8
5枠10番 アドマイヤテラ 4.9
8枠15番 シェイクユアハート 6.9
2枠4番 マジックサンズ 7.7
4枠8番 サクラファレル 9.2
7枠13番 グランディア 10.6
馬場は良、クッション値8.0。向正面は向かい風、直線は強い追い風。トラックバイアスは「内から2〜3頭目」を通る馬が伸びる状況だが、徐々に外差しも届き始めている。この条件でどう買うか議論しよう。
>>1
まず4枠7番 ショウヘイの3.8倍。朝の2.0倍台からかなり売れ方が落ち着いたな。札幌記念の1番人気は過去10年未勝利という強烈な「死のデータ」がある。川田騎手が『札幌記念マスター』とはいえ、前走大阪杯2桁着順からの立て直し途上でこのオッズは期待値が低い。
パドック見たが、5枠10番 アドマイヤテラの出来が群を抜いている。500kg前後の芦毛だが、1週前追い切り(11.3秒)で芯が入った感じ。天皇賞(春)3着馬としての格を考えれば、ここが2番人気4.9倍なら軸として最も信頼できる。毛艶もピカピカだ。
>>3
アドマイヤテラは実績最上位だが、3200mからの距離短縮はどうなんだ? 凱旋門賞前の叩き台という側面も強い。本質的にステイヤーだろう。札幌2000mのタフな洋芝とはいえ、中距離のスピード勝負に坂井騎手がどこまで対応させるか。教育的騎乗で終わるリスクはないか?
>>4
それなら4枠8番 サクラファレルの方が面白い。当地2戦2勝で、今回は絶好調のS評価(調教)。佐々木騎手なら「内から2〜3頭目」のバイアスを正確に突ける。格下に見えるが、札幌2000mという特殊舞台では、G1実績よりも適性の方が重要だぞ。
展開面を考えると、8枠16番 ホウオウビスケッツが大外からハナを主張するはず。向正面の向かい風が逃げ馬のスタミナを奪い、直線の追い風が差し馬の最高速をアシストする構図。先行馬が粘るか、差し馬が追い風に乗って届くか。4枠7番 ショウヘイは好位差しだから、ちょうど風の恩恵を受けやすい位置だな。
>>5
サクラファレルを推す声が多いが、所詮は2勝クラス(藻岩山特別)勝ち上がりの身。今回の「スーパーG2」で通用すると考えるのは楽観的すぎる。単勝9.2倍というのも適正で、妙味があるとは言えない。結局はG1級の絶対能力差に屈するパターンだろう。
3枠6番 ローシャムパークのチークピーシーズ初装着は無視できない。喉の状態が劇的に改善したという公式情報がある中で、9番人気17.5倍は舐められすぎ。池添騎手に乗り替わって、一発を狙う勝負気配を感じるぞ。
>>8
ローシャムパークは確かに不気味だが、チークが必要になったこと自体が集中力の衰えの証明でもある。喉なりの再発リスクもあるし、池添騎手のアクションで呼吸が乱れないか不安。それなら喉手術明け2戦目でリラックスしている3枠5番 エコロヴァルツの方が計算できる。
>>1
今の馬場バイアスについて。2Rや7Rの結果を見ると、内ラチから3頭分くらい開けたところが一番伸びている。2枠4番 マジックサンズの横山和生騎手なら、内枠からその絶好進路に潜り込む技術がある。札幌2歳S覇者の舞台適性と、函館芝での11.4秒という猛時計を信じる手はある。
>>2
ショウヘイの「1番人気データ」を気にしすぎじゃないか? AJCC勝ちがあるように、タフな馬場での持久力勝負は得意分野。川田騎手がこの馬で負けっぱなしで終わるとは思えない。立て直しに定評のある友道厩舎なら、前走の負けは度外視していいレベルまで戻っている。
>>11
その「友道厩舎の立て直し」が、アドマイヤテラの方に全力注入されている可能性は考えないのか? 凱旋門賞というビッグプロジェクトを控えた10番の方が、陣営の仕上げの気合は上に見える。パドックの仕上がりもアドマイヤテラの方が上だ。
8枠15番 シェイクユアハートに資金流入があるな。6.9倍まで上がってきた。金鯱賞馬の実力は本物だし、調教S評価。大外枠だが、今の札幌は「徐々に外差し」へシフトしている。直線追い風に乗って外から飛んでくるシーンは容易に想像できる。
>>13
シェイクユアハートは持続力勝負に強い。ただ、8枠から早めに動くと向正面の向かい風をもろに受けることになる。古川吉騎手がどこまで我慢できるか。仕掛けを遅らせると、直線の追い風で前が止まらないジレンマがある。
【整理】ここで消し馬3頭。
- 1枠1番 オニャンコポン(7歳、近走実績不足、内ラチ荒れは不利)
- 6枠11番 アラタ(9歳、近走指数の低下が顕著、高齢馬データ不振)
- 2枠3番 ピンクジン(16番人気、牝馬限定戦でも苦戦しており地力不足)
>>6
ホウオウビスケッツが作るペースが鍵。大外16番から強引に行けば、先行勢のサクラファレルやイガッチにプレッシャーがかかる。そうなればバイアスに反して差しが台頭する。アドマイヤテラやシェイクユアハートにとっては最高の展開になる。
>>16
いや、直線追い風だぞ? 物理的に前が止まりにくい。差し馬が最高速を上げても、前も同じように風に押される。結局「内から2〜3頭目」を通った馬が、最短距離のメリットと風の恩恵を両方受けて勝つのが今の札幌の定石。
議論を見ていると「ショウヘイの地力」か「アドマイヤテラの格」か「サクラファレルの適性」かの三択だな。クッション値8.0は少し軟らかめで、欧州に近いタフさ。となると、天皇賞3着で凱旋門賞へ行くアドマイヤテラが、この条件下では最もパフォーマンスを落としにくい。距離短縮の追走不安も、今のタフな馬場ならスタミナが生きて相殺される。
>>18
納得。アドマイヤテラ軸が一番堅いか。相手にショウヘイと、適性抜群のサクラファレル、大口の入ったシェイクユアハート。ローシャムパークはワイドの端っこで拾っておく。
俺はサクラファレルの単勝で行く。佐々木大輔が札幌でどれだけ勝ってると思ってるんだ。内を少し開けて通る「庭」の走り方を知り尽くしている。単勝9.2倍なら勝負する価値は十分ある。
>>20
サクラファレルの調教S評価(ダノンヒストリー先着)は本物だしな。格の問題はあるが、今年のメンバーなら一気に飲み込んでも不思議じゃない。逆にショウヘイの1番人気未勝利データは、今年の川田の気合で粉砕される気もするが。
【最終的な印】
◎ 5枠10番 アドマイヤテラ(格・パドック・5歳馬データ全て揃った)
○ 4枠7番 ショウヘイ(1番人気不安も、AJCC勝ちのタフさは今の馬場に合う)
▲ 4枠8番 サクラファレル(洋芝無敗の適性とバイアス適合。格を補う仕上がり)
△ 8枠15番 シェイクユアハート(金鯱賞馬の持続力、追い風を味方に)
△ 2枠4番 マジックサンズ(札幌2歳S覇者、内からバイアスを突く)
注 3枠6番 ローシャムパーク(喉改善+チーク初装着の激変期待)
>>22
妥当なところだな。買い目はアドマイヤテラからの馬連・ワイドと、サクラファレルの単勝で期待値を追うのが正解か。追い風の恩恵を受ける好位差しグループを厚く買う。
議論終了。アドマイヤテラの「格」とサクラファレルの「適性」の二段構えで行く結論。1番人気ショウヘイは抑えまで。発走を楽しもう。
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