アイルランドのアルリファー(Al Rifa)が繋靭帯の怪我で引退。メルボルンCを目指していたけど、剥離が見つかって復帰困難とのこと。今後は種牡馬入りの予定。
>>1
ついに引退か…。父ウートンバセット(Wootton Bassett)の後継として期待されてたし、G1を3勝(ナショナルS、ベルリン大賞、アイリッシュセントレジャー)してるから種牡馬価値は十分高いな。
2024年の凱旋門賞と2025年のネオムターフCでユタカさんが乗ってた馬だよね。松島オーナーとの縁もあったし、日本でも応援してる人多かったから寂しいな。
生涯成績21戦5勝か。6歳までタフに走ったけど、2026年シーズンはドバイゴールドC6着、英ゴールドC4着と、長距離重賞で善戦はするけど勝ちきれない競馬が続いてた印象。潮時と言えば潮時か。
>>4
確かに今年は勝ち星がなかったが、去年のアイリッシュセントレジャー勝ちは強かった。3000m超の距離に対応してスタミナの証明は済ませていたから、メルボルンCならチャンスはあると見られていたんだけどね。
>>5
メルボルンCへの再挑戦を断念せざるを得ない「繋靭帯の剥離」って相当重いぞ。競走能力に直結する部分だし、ジョセフ・オブライエン師の「復帰困難」という判断は妥当だろう。無理して壊すより、この実績で種牡馬に上げるのが最良の選択。
>>3
武豊騎手とのネオムターフC3着は熱かった。あの時の賞金もすごかったし。松島さんが共同所有してた時期もあったから、日本で種牡馬入りする可能性はないのかな?
>>7
ウートンバセット系は今欧州で一番勢いがある系統の一つだし、もし日本に来るならサンデー系牝馬との相性も面白そうだけど、基本は愛・英あたりでの繋養だろうね。具体的な場所は未定らしいけど。
2歳G1(ナショナルS)を勝ち、4歳でベルリン大賞、5歳でセントレジャー。早熟性もありつつ、年齢を重ねて距離適性を伸ばしていった成長曲線は興味深い。21戦というキャリアも欧州のトップホースとしてはかなり走り込んだ部類に入る。
>>9
2024年の凱旋門賞の時、馬場がかなり重かった(11着)けど、あのパワーが必要な馬場は決して苦手じゃなかったはず。ただ、今の欧州のスピード競馬に少しずつ対応が厳しくなっていたのは事実だろう。
結局、2025年のアイリッシュセントレジャーが最後の輝きになったな。2026年はカラカップでも3着どまり。衰えというよりは、繋靭帯の違和感がずっとあったんじゃないか?
>>11
先月の負傷後に再検査して剥離判明っていう流れだから、ここ数走の負けを怪我のせいにするのは少し早計。ただ、パフォーマンスのピークを過ぎていた可能性は否定できないな。英ゴールドCで4着に粘ったあたり、底力は見せていたが。
ウートンバセットの血統が日本にどう影響するかだな。アルリファー自体はステイヤー寄りの適性を見せていたけど、本来の父系はマイル周辺のスピードも持っている。日本に導入される種牡馬たちの競合相手としての分析が必要。
>>13
松島オーナーが関わっていた馬だから、キーファーズの所有馬が今後ウートンバセット系を多く連れてくる可能性は高い。アルリファー引退は残念だが、その血が日本競馬の血統地図をどう書き換えるかという視点で見れば、これは始まりに過ぎないな。
>>1
2022年のナショナルSからずっと追ってたファンとしては感慨深い。武豊騎手を凱旋門賞に連れて行ってくれた馬の一頭として、記録より記憶に残るタイプだね。
>>14
結論として、アルリファーの引退は欧州におけるウートンバセット系の後継争いを本格化させることになる。2歳・4歳・5歳でG1を勝ったこの「多様な距離・成長性」は種牡馬として非常に魅力的なカタログスペックだ。日本への直接導入がなくても、その産駒が将来的に来日する可能性は非常に高いだろう。
>>16
綺麗なまとめ、ありがとう。アルリファー、本当にお疲れ様。いい産駒を出してほしいね。