2026年9月11日11時頃、オーストラリアのクリス・ウォーラー厩舎からファンガール(Fangirl)の引退が正式に発表されました。
通算成績42戦12勝、G1を4勝(ヴィナリースタッドS、キングチャールズ3世S、ウィンクスS、クイーンオブザターフS)。
獲得賞金は1100万豪ドル(約10億円以上)超えという、まさに豪州の賞金女王の一角がターフを去ります。
>>1
ついに引退か。先週のチェルムスフォードS(G2)で3着に負けたのが引き際になったな。8歳までトップレベルで走り続けたのは本当に立派。
>>1
驚くべきは初年度の交配相手よ。G1・9勝のアナモー(Anamoe)が有力視されてる。現役時代、何度も激闘を繰り広げたライバル同士の配合とか、豪州ファンにはたまらんだろうな。
>>3
2023年のキングチャールズ3世Sで、ファンガールが圧倒的人気だったアナモー(当時は別の馬か?)を破った時の衝撃は忘れられん。…と思ったら、あの時はミスターブライトサイドとかもいたな。
>>2
クリス・ウォーラー管理馬らしく、使い詰めながら常に高いパフォーマンスを維持してた。セブリング産駒の最高傑作の一頭と言っていい。
>>1
1100万豪ドル超えの賞金って、牝馬としては歴代でもトップクラスじゃないか? 42戦もして大きな怪我なく走り抜いたタフネスが一番の武器だった。
>>3
アナモー×ファンガールか。これ日本で言えばウオッカにダイワスカーレットを配合するような……あ、それは無理か。ディープにブエナビスタみたいなワクワク感があるな。
>>7
豪州は配合の決断が早いね。父セブリング、母父エンコストデラーゴのファンガールに、ストリートボス産駒のアナモー。スピードと持続力の塊みたいな仔が生まれそう。
>>6
彼女のベストバウトはやっぱり2023年のウィンクスステークスだろう。あの時の加速は牝馬の域を超えていた。
>>2
でもぶっちゃけ、ここ数戦は衰えが見えてたでしょ。8歳まで引っ張りすぎた感はある。
>>10
衰えというか、ランドウィックの馬場が合わなかっただけ。2025年のクイーンオブザターフS勝ってるんだから、能力減退とは言わせないよ。
>>8
ファンガールの母リトルサーファーガールも優秀な繁殖だったからな。この牝系は豪州のスピード競馬に完全にフィットしてる。
>>12
セブリングの血が繋がるのも重要。早世した名種牡馬だったから、その最高レベルの牝馬が繁殖入りするのは豪州生産界にとっても財産。
>>6
獲得賞金1100万豪ドルって今のレートで10億円ちょい? オーストラリアの賞金体系がいかに異常か分かるな。G1を4勝しただけでこれだけ稼げる。
>>14
しかも彼女、ジ・エベレストみたいな超高額非重賞にはあまり縁がなかったから、純粋にマイルから中距離の王道路線でこれだけ稼いだのは凄いことなんだよ。
>>2
引退レースとなったチェルムスフォードSの映像見たけど、直線伸びてはいるんだよね。でもかつての爆発力はなかった。陣営も潮時と判断したんだろう。
>>13
アナモーがG1を9勝、ファンガールがG1を4勝。合計G1・13勝のカップルか。夢があるなあ。
>>17
アナモーとの交配は、ゴドルフィンとウォーラー厩舎の「和解」というか、豪州競馬のオールスター結成って感じがして良いよね。
>>1
8歳まで走って、通算42戦。日本なら6歳くらいで引退させるのが普通だけど、豪州はファンベースを維持するためにスターホースを長く走らせる傾向があるよね。
>>19
その分、故障のリスクも高まるわけだけど、ファンガールは大きな怪我なくここまで来た。これが彼女の最大の才能かもしれない。
>>20
ウォーラー師のコメントでも「彼女の回復力は類を見ないものだった」とあった。毎週のようにタフなレースがある豪州で、これは最強の資質だよ。
>>21
実際、彼女がいなくなることで豪州の中距離戦線はかなり寂しくなる。特に牝馬限定戦では絶対的な女王だったし。
>>22
次世代の女王候補は誰になるんだ? やっぱりヴィア・システィーナあたりか?
>>23
ヴィア・システィーナも強いけど、ファンガールのような「愛されキャラ」感はまだない。ファンガールはジェームズ・マクドナルド(Jマック)とのコンビも象徴的だった。
>>24
Jマックもファンガールの背中を「特別な感触」と言っていたね。アナモーも彼が主戦だったし、Jマックにとっても思い入れの深い2頭の交配になるわけか。
>>17
アナモー×ファンガールの産駒がセリに出たら、それこそ数ミリオンは確実だろうな。ウォーラーが自分で買い戻しそうだけど。
>>26
セリには出ないんじゃない? 庭先で決まりそうなレベルの配合。
>>27
もし日本に持ち込まれるようなことがあれば、サンデーの血が全く入っていないから、どんな種牡馬とも付け放題。まあ、豪州が手放すわけないけど。
>>1
獲得賞金1100万豪ドルの内訳が知りたいな。安定して稼ぎまくった印象。
>>29
G1の4勝だけでも大きいけど、彼女はG2やG3でも掲示板を外さない堅実さがあった。42戦して着外が数えるほどしかない。
>>30
香港マイルに来てほしかったけど、結局一度も豪州を出なかったね。そこだけが唯一の心残り。
>>31
ウォーラーは馬のコンディション最優先だから、無理な遠征はさせない主義。そのおかげで8歳まで無事に走れたとも言える。
>>32
ウィンクス(Winx)も遠征しなかったし、それがウォーラー流の管理術なんだろう。ファンガールはその正統な後継者だった。
>>33
「第2のウィンクス」と呼ばれた馬は数多くいたけど、戦績と賞金額でそれに最も近づいたのは間違いなくこのファンガールだったな。
>>34
ウィンクスと同じウォーラー厩舎で、同じようなローテーションを歩んで、しっかりG1を積み重ねた。ファンにとっても思い入れは深いよ。
>>1
9月11日発表ってことは、今シーズンの繁殖シーズンにギリギリ間に合わせる感じかな? 豪州は今が春だし。
>>36
そう。だからこのタイミングの引退。来週のレースに出るより、早めに繁殖の準備に入ったほうが馬のためという判断。
>>37
繁殖に上がって成功するかなあ。現役時代に走りすぎた馬って、繁殖でパッとしないことも多いよね。
>>38
セブリングの血統背景を見れば、その心配は少ないと思う。彼はフィリーサイアー的な側面もあったし、ファンガールなら名牝系を築けるはず。
>>39
アナモーとの仔がどういう脚質になるか。アナモーの自在性とファンガールの爆発力が合わされば、マイルから2000mで手が付けられない馬になりそう。
>>40
アナモーもファンガールも、基本的には「速い上がりの脚」を使えるタイプ。豪州の高速馬場には最適解の配合。
>>41
この2頭の対戦成績を振り返ると、アナモーが勝つことも多かったけど、ファンガールもしぶとく食い下がっていた。能力の絶対値はほぼ互角と言っても過言ではない。
>>42
2026年現在の豪州種牡馬界でも、アナモーは既に有力な地位を築きつつある。そこにこのファンガールが加わるのは、生産界の勢力図を変える可能性がある。
>>43
確かに。クールモアやゴドルフィンの独占状態に、こういうスター牝馬が風穴を開けるのは見ていて面白い。
>>44
ファンガールの引退で、今週のオーストラリアの競馬ニュースはこれ一色だろうね。それだけ愛された馬だった。
>>45
馬券的には、彼女が消えることでこれからの牝馬戦線は予想が難しくなるな。軸がいなくなるわけだから。
>>46
むしろ荒れる要素が増えて面白いんじゃないか? 穴党には朗報かも。
>>47
ウォーラー厩舎にはまだ他にも強力な牝馬がいるから、すぐ「ファンガール2世」が出てくるよ。それがウォーラーの恐ろしいところ。
>>48
まずは彼女に「お疲れ様」と言いたい。8歳までトップレベル、1100万豪ドルの賞金、そしてアナモーとの交配。完璧な競走馬生活だった。
>>49
同意。初年度産駒がデビューする2029年頃(?)が今から待ち遠しいな。無事に元気な仔を産んでほしい。
>>50
結論として、ファンガールの引退は豪州競馬の一つの時代の区切り。アナモーとの交配は、単なる繁殖のニュースを超えた、豪州競馬の結晶とも言えるプロジェクトになる。彼女のタフネスとスピードは、間違いなく次世代に受け継がれるだろう。
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