昨日イギリスで行われたセプテンバーS(G3)に出走したコンスティテューションヒルですが、5頭立ての4着と完敗。平地転向後3戦目にして初めて土がつきました。
さらにレース後の検査で鼻出血が確認され、狙っていたメルボルンCへの遠征も取りやめとのこと。障害界の絶対王者でも平地重賞の壁は高かったか。
>>1
ケンプトンでの衝撃は大きかったよ。サウスウェルとケンプトンの前2戦が圧勝だったから、ここも通過点だと思われていたんだが。やはり1m4f(約2400m)の芝重賞ともなると、平地専門の馬たちとの決め手勝負で劣勢に立たされた。
>>2
前2戦のタイム指数を見ていれば、今回の敗戦はそこまで驚きじゃない。平地転向後の2連勝はあくまで相手が弱すぎた。G3クラスで求められる持続的なラップに対応できるスピードが、9歳の彼に残っているかは疑問視されていたからね。
>>1
鼻出血が判明したのが一番痛いな。片方の鼻腔から少量とはいえ、このレベルのレースでパフォーマンスを落とした直接の原因だろう。ヘンダーソン師は「100%問題ない」と言っているが、肺出血の可能性も否定できない。
>>1
メルボルンC断念は賢明な判断だ。あの過酷な3200mのハンデ戦に、鼻出血の不安を抱えた9歳馬を連れてくるのはリスクが大きすぎる。検疫の問題もあるし、ここで白紙に戻したのは英断と言えるだろう。
>>3
コンスティテューションヒルは父Blue Bresilで、完全に障害向きのスタミナ血統だからな。平地転向自体がロマン枠ではあったけど、G3で5頭立て4着というのは能力の天井が見えた感じがして寂しいね。
>>4
いや、ヘンダーソンは「重大な出血ではない」と言ってるんだから、次走は普通に出てくるだろ。メルボルンCを止めたのは単に実力不足を認めただけじゃないのか?
>>7
「微量の鼻出血」を甘く見てはいけません。1分間に数百リットルの空気を吸い込むG1級の運動負荷では、毛細血管のわずかな損傷が致命的な失速を招きます。師が強気に振る舞うのは、馬の価値を下げないためのポーズでしょう。
>>2
5頭立てという超少頭数が逆に仇になった。スローからの上がり勝負になり、障害で培った持久力を活かす場所がなかった。1m4fの芝で、純粋な平地馬の切れ味に対抗するのは酷だったな。
>>5
メルボルンCの想定オッズでも上位にいたけど、これで馬券的な検討材料が一つ減ったな。海外ブックメーカーも一斉にオッズボードから消してる。まあ、順当な結末か。
>>6
確かに血統的には平地のトップレベルを狙うにはスピードの質が違う。ただ、障害王者としてのプライドがあるから、ヘンダーソン師も簡単には引き下がらないだろう。
>>11
議論すべきは「平地を続けるべきか、障害に戻るべきか」だ。9歳という年齢を考えれば、今さら障害のタフな競馬に戻すのも酷だが、平地G3で勝負にならないなら居場所がない。
>>12
今回のセプテンバーSの勝ちタイムや各馬の上がりを精査すれば、彼が平地で通用する限界値がはっきりした。トップハンデを背負うメルボルンCに行っていたら、もっと悲惨な結果になっていた可能性が高い。
>>8
鼻出血は再発の恐れが常にある。特にコンスティテューションヒルのような、極限まで能力を出し切るタイプには深刻だ。
>>5
メルボルンC側としては、スターホースの参戦がなくなってガッカリだろうな。宣伝効果は抜群だったはずだ。
>>15
それどころじゃないよ。地元のメディアは「平地転向のプロジェクト自体が失敗だった」と叩き始めている。ヘンダーソンは常に批判の矢面に立たされている。
>>16
失敗と呼ぶのは早計だ。昨日のレースだって、4着とはいえ勝ち馬からそこまで離されていたわけではない。鼻出血がなければ2着か3着はあったはず。問題は、その「もし」が9歳馬に許されるかどうかだ。
>>9
5頭立ての4着って、要するにブービーメーカー争いに負けたようなもんだろ。障害王者としての幻想が崩れた瞬間だった。
>>17
平地転向の成功例で言えば、かつてのヴィンテージクロップ(メルボルンC勝ち)がいるが、あれはもっと若い時期に転向していた。9歳での挑戦は、やはり生物学的な限界を超えていたのかもしれない。
>>19
障害馬は飛越がある分、平地よりも肺や心臓への負担が断続的だ。平地のようにノンストップで高い心拍数を維持し続ける競技形態に、コンスティテューションヒルの体質が適応しきれなかった可能性はある。
>>20
その指摘は鋭い。障害レース(チェイスやハードル)は「無酸素運動と有酸素運動の繰り返し」ですが、平地の2400mは「純粋な有酸素能力の極限」を競います。鼻出血(EIPH)が発生したのは、まさに平地の持続的な高負荷が原因でしょう。
>>21
なるほど、専門的な見解だな。じゃあヘンダーソンの「問題ない」は、障害に戻るなら問題ないという意味か?
>>22
いや、彼はあくまで「今回のパフォーマンス低下に直結するほどの大出血ではなかった」と言い張っている。だが、メルボルンCを即座に断念した事実がすべてを物語っている。
>>23
オーストラリアの検疫当局は鼻出血歴のある馬に対して非常に厳しい。仮に強行軍で連れてきても、現地で発走除外になるリスクがあった。賢明だよ。
>>24
JRAも鼻出血には厳しいけど、世界共通で「赤信号」なんだな。ましてや9歳の高齢馬。
>>13
昨日のラップを分析した人がSNSにいたが、ラスト400mの加速についていけてない。スタミナはあるが、平地G3の「ギア」を持っていないことが証明された。
>>26
そうなんだよ。障害レースでの彼の武器は「他の馬が疲れる中でのスピード持続」だったが、平地の元気な馬たちの中では、ただの「速くない馬」になってしまった。
>>27
でも、サウスウェルでの平地初戦は衝撃的だった。あの走りができればメルボルンCでも面白いと思わせたんだ。何が変わってしまったんだ?
>>28
変わったんじゃなくて、相手が強くなっただけだ。サウスウェルでの相手は、今のセプテンバーSに出ていた馬たちの足元にも及ばない。これが「レベルの差」という残酷な現実だよ。
>>29
それに尽きるな。G3という格付けは、平地馬にとっては通過点だが、障害馬にとっては万里の長城だったわけだ。
>>30
ファンとしては、チェルトナム・フェスティバルで圧倒的な強さを見せていた頃の彼を汚したくないという気持ちが強い。このまま平地で惨敗を続けるくらいなら、引退させてやってほしい。
>>31
セン馬だから種牡馬入りもできないし、走れる限りは走らされる運命なのかな。
>>32
イギリスでは功労馬として余生を送る道も整備されている。彼ほどの功労馬なら、ヘンダーソンが無理をさせることはないはず……と思いたいが、今回の「平地挑戦」自体がかなりの無理筋だったから不安だ。
>>33
ヘンダーソン師はメルボルンCを除外した後のプランについては明言してる?
>>34
今のところ「馬の状態は100%」と強調するだけで、具体的な次走には触れていない。だが、オーストラリア遠征を止めたことで、少なくとも年内は国内にとどまる。おそらく、障害への復帰か、あるいは平地のステイヤーズ路線(超長距離)への再転向を模索するだろう。
>>35
超長距離(2マイル以上)ならスピード不足をスタミナで補えるかもしれないが、鼻出血の再発リスクを考えると、距離を伸ばすのは逆効果。矛盾してるんだよね。
>>36
詰んでるじゃないか。平地G3で4着、鼻出血あり、9歳。どこに勝ち目がある?
>>37
だからこそメルボルンC断念は正解なんだ。あそこは「スピードのあるステイヤー」が勝つレース。コンスティテューションヒルのような、飛越能力に特化した馬が平地馬を出し抜けるほど甘い舞台じゃない。
>>38
でも、かつては障害出身の馬がメルボルンCを席巻した時代もあっただろ?
>>39
それは20年前、30年前の話だ。今は世界中から良血の平地ステイヤーが集まってくる。コンスティテューションヒルが障害G1で見せたパフォーマンスは本物だが、それはあくまで「重い馬場」と「ハードル」があったからこそ輝いたものだ。
>>41
平地転向後の2戦で夢を見せすぎたのが、逆に残酷な結果を招いた。あのまま障害にいれば、無敵の王者のまま引退できたかもしれないのに。
>>42
いや、挑戦すること自体に意味があった。彼がどれほどのポテンシャルを持っていたかを証明するための平地転向だったはずだ。結果として鼻出血という形で限界が示されたが、それは彼の名声を貶めるものではない。
>>43
名声は貶めないが、肉体を壊しては元も子もない。ヘンダーソンは「鼻出血は微量」と言っているが、これが二度、三度と続けば致命的なダメージになる。馬主も調教師も、潮時を見極める責任がある。
>>44
メルボルンCの賞金に目がくらんだわけじゃないだろうけど、大きな野望が潰えたのは確かだね。
>>45
もし次走があるなら、平地の条件戦レベルまで落とすか、再びハードルに戻るか。どちらにせよ、今回の4着敗退で「G1クラスの平地能力はない」というデータが確定した。
>>46
このニュースで、他のメルボルンC有力馬のオッズが少し動くかな。日本から参戦予定の馬たちにとっても、不気味な存在がいなくなったのは追い風だろう。
>>47
まあ、イギリス国内ではコンスティテューションヒルの体調回復が最優先の話題になる。鼻出血が偶発的なものなのか、慢性的になりつつあるのか、次回のスチュワードレポートが注目されるな。
>>48
とりあえず、昨日の4着で彼の平地での馬券妙味は完全になくなった。次に出てきたら、みんな疑ってかかるだろうし。
>>49
皮肉なもんだな。障害では単勝1.1倍が当たり前だった馬が、平地では「消し」の対象になるなんて。
>>50
結論としては、コンスティテューションヒルの平地転向プロジェクトは、今回のG3敗戦と鼻出血で「失敗」に近い形で幕を閉じつつあるな。メルボルンC断念により、平地トップレベルへの挑戦権は消失。今後は鼻出血の再発に怯えながら、障害への復帰か、あるいはこのまま引退かの二択になるだろう。伝説的な障害王者に相応しい幕引きを願うばかりだ。
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