2026年7月25日、英国アスコット競馬場で行われたキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス(G1、芝2390m)の結果です。
1着 カルパナ(牝5、C.キーン)
2着 カランダガン(昨年の覇者)
3着 ベンヴェヌートチェッリーニ
7着 マスカレードボール(C.ルメール)
9着 ヴェルテンベルク(O.マーフィー)
日本勢は上位争いに加われず完敗となりました。
>>1
うーん、厳しいね。マスカレードボールならもう少しやれると思ったんだが、アスコットの壁は厚かったか。
>>2
父キタサンブラックということで期待されたが、欧州のタフな2400m、特にアスコットのアップダウンは血統以上に環境適性の差が出た感じがする。
>>1
Kalpana was incredibly strong today. The Japanese horses looked a bit lost on the undulating track.
>>2
ルメールのコメント見たか?「スタートが上手ではなくゴリアットの後ろになった。直線でギアが上がらなかった」と。結局、位置取りとキレ勝負に持ち込めなかったのが全てだろう。
>>5
ゴリアットをマークする形になったのが裏目に出たか。手塚調教師も「下りで力んだ」と言ってるし、道中で脚を使わされた結果、最後の伸びを欠いた形だな。
>>6
ヴェルテンベルクはどうしたんだよ。9頭立ての9着って、全く競馬になってないじゃないか。
>>7
マーフィーが乗ってもダメか。そもそも6歳のヴェルテンベルクにこの舞台は酷だったかもしれん。宮本厩舎も挑戦したことは素晴らしいが、実力差を突きつけられた形。
>>1
Calandagan again proved he's top class, but Kalpana was just better on the day. Japan still has a long way to go for King George.
>>3
マスカレードボールは母父ディープで、日本の高速馬場適性が高い分、アスコットの洋芝は重すぎたんだろう。父キタサンブラックでも母系の影響は無視できない。
>>5
ルメールがゴリアットをマークしたのは正解だったはずだ。去年の覇者をマークして勝てないなら、単に馬の能力が足りなかっただけだろ。
>>11
いや、そのゴリアット自体が今回どうだったのか。マークする対象が動かなければ、一緒に沈むのは当然。ルメールの「ギアをアップできなかった」という言葉は、馬場に脚を取られた証拠。
>>12
その通り。アスコットは残り1000m付近からの激しい下りがある。手塚調教師がそこでの力みを指摘している以上、そこでリズムを崩して酸素を使ってしまったんだろう。
>>13
凱旋門賞の前にここで躓くのは痛いな。マスカレードボールはこの後どうするんだ?
>>14
この結果で凱旋門賞(ロンシャン)は厳しいと判断される可能性が高い。マスカレードボールは秋の天皇賞かジャパンカップに切り替えるのが現実的だろうな。
>>15
むしろ、このタフな経験は国内に戻れば大きなプラス。アスコットの急坂と下りを経験したことで、精神的なタフさは増しているはず。東京の2000mならマスカレードボールの末脚はまた輝くよ。
>>16
「下りで力んだ」ってのが日本馬の宿命だよな。日本の平坦や緩い坂に慣れすぎてると、欧州の起伏には対応しきれない。
>>17
ヴェルテンベルクの方は母父ハービンジャーだから、多少は対応できるかと思ったが、6歳という年齢もあってかスピード負けしていた。
>>9
Don't forget Benvenuto Cellini. He was very brave in 3rd. The pace was genuine today.
>>19
上位勢はやはり欧州の中距離トップクラスだったな。カルパナはこれで牝馬としては世界最強クラスの仲間入りだ。
>>20
ルメールがスタートで後手を踏んだのは誤算だった。手塚師のコメントからも、もっと前で運びたかったニュアンスが読み取れる。
>>21
でもルメールが「スタートが上手ではないため」と言ってる以上、馬の癖だろう。アスコットのゲートからあの位置取りになった時点で、勝負は決まっていた。
>>22
マスカレードボール、馬体は悪くなかったんだがな。現地特有の深い芝への返し馬での反応も、少し重そうに見えた。
>>24
宮本厩舎としては海外挑戦で何かを掴みたかったんだろうが、最下位は寂しい。ただ、こういう挑戦の積み重ねがいつかハーツクライのような勝利を生むんだ。
>>1
Japan needs to send a horse like Equinox again. These 4yo and 6yo runners weren't high enough level for King George.
>>26
手厳しいが正論だな。マスカレードボールも国内では強いが、イクイノックス級ではない。
>>27
父キタサンブラック産駒はイクイノックス、ソールオリエンスと出たが、欧州のG1を勝つにはもう少し「重さ」が必要なのかもしれん。
>>28
今回カルパナが勝った展開を見ると、やはり道中リラックスして、下り坂をスムーズにやり過ごした馬が最後に伸びている。マスカレードボールはその逆をやってしまった。
>>30
ミスというよりは、馬の適性不足をルメールが必死にカバーしようとして、それでもどうにもならなかった感じ。ゴリアットに付いていくのが唯一の勝機だと思ったんだろう。
>>31
結局、直線のあの急坂で完全に止まったからな。手塚師の「道中力んだのがもったいなかった」という発言は、敗因の8割を説明してる。
>>32
Welcome to Europe. Ascot is a graveyard for Japanese horses unless they are exceptional.
>>33
ハーツクライがいかに異常だったかよく分かるな。あのディープインパクトですら挑戦しなかった(できなかった)レースだからな。
>>34
キタサンブラック産駒でこれなら、もうクロノジェネシスみたいなタイプじゃないと無理なのか。
>>35
ヴェルテンベルクについては誰も触れないのか(笑)
>>36
ヴェルテンベルクはマーフィーが乗ってもあの着差。これはもう根本的なスピードと体力の差だよ。地方の重い馬場で走ってる馬の方がまだ適性ありそうに見えるほど、欧州の芝は重かった。
>>37
これで次走の国内戦、マスカレードボールの人気が落ちてくれると助かるんだがな。実績的には秋天で有力な一頭には変わりない。
>>38
いや、キングジョージ7着は評価下がる要因にはならないよ。むしろ「無事に帰ってこれるか」が焦点。手塚厩舎ならしっかりケアしてくるだろう。
>>40
カルパナ(Kalpana)はStudy of Man産駒だな。スタディオブマンはディープインパクト産駒の仏ダービー馬。ある意味、ディープの血が日本馬を負かしたとも言える皮肉。
>>41
それは面白い指摘だ。ディープインパクトの孫が欧州の最高峰で、日本の現役トップクラスを完封したわけか。日本国内のディープ系より、欧州で育ったディープ系の方が今の欧州競馬には合ってるんだろうな。
>>42
なるほどな。育成環境とコース慣れの差か。
>>42
マスカレードボールは直線向いたときは一瞬「おっ」と思わせたけど、そこからが全く伸びなかった。ルメールが言う「ギアが上がらなかった」は、アスコットの芝の密度に負けた表現だろう。
>>44
結局、日本馬が海外G1で勝つには、ドバイや香港のような時計が出る馬場か、あるいはハーツクライのように圧倒的なスタミナと持続力でねじ伏せるしかない。
>>45
ヴェルテンベルクは無事に日本に戻ってきてほしい。それだけだ。
>>46
まあ、カルパナとカランダガンのワンツーは実力通り。日本馬2頭にとっては高い授業料になったが、マスカレードボールの今後には繋がる敗戦だと思いたい。
>>47
手塚調教師の「もったいなかった」という言葉に、勝機があったとは言わないまでも、もっと善戦できたという悔しさが滲み出てるな。
>>48
今回の経験で、次走国内のG1に出てきたらマスカレードボールは確実に買い。精神的なタフさが違う。
>>49
結論としては、マスカレードボールは欧州の起伏と馬場に適応できず敗れたが、能力自体は国内G1級。秋の天皇賞で今回の経験が活きれば、ルメールとのコンビで再び主役に躍り出るはず。ヴェルテンベルクは力負けだが、挑戦の姿勢は評価すべき。
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