今夜の大井メインはマイルグランプリトライアル。2着以内にS2マイルGPへの優先出走権。注目はやっぱりアレスグート(和田譲治)かな。JRA1勝クラスから移籍して以来、底を見せていない安定感。ここを勝って本番へ弾みをつけられるか議論したい。
>>1
アレスグートの血統背景はかなり優秀。父マインドユアビスケッツに母父ゴールドアリュール。この配合はダートのスピードと持続力のバランスが完璧。大井のマイル内回りなら、マインドユアビスケッツ産駒の器用さが活きるはず。
>>2
ただ、大井1600mの内回りはスタートから1コーナーまでが短いからな。10頭立てと頭数は落ち着いたけど、枠順次第では包まれるリスクもある。アレスグートは前走オーバルスプリントトライアルでも上位に入ってるけど、あの時は浦和の小回り。大井の内回りはまた質が違う。
>>3
前走のオーバルスプリントトライアルの指数を精査すると、地方移籍後のパフォーマンスはA2クラスでは一枚抜けている。特に上がりの脚が安定しているのが強み。今回A2以下の選抜特別という条件なら、能力比較ではまず外せない。
>>4
展開を考えると、マイルGPへの権利が欲しい他馬が強引に前を叩きに来る可能性がある。アレスグートは和田譲治がどう乗るか。番手で控える形がベストだろうけど、内回りの直線は短いから早めに動かされる展開は怖い。
>>5
アレスグートが1番人気だろうけど、マイルGPの権利取りっていう「目的」があるレースは、2着狙いの馬が伏兵になるケースが多い。アレスグートを負かしに行くよりも、2着を死守しようとする先行馬への警戒が必要。
>>2
マインドユアビスケッツ産駒は大井1600mの内回りと外回りで全然成績が違うからな。内回りの方がコーナーワークでアドバンテージを取りやすい。母のホワイトポピー側から入っているスタミナも、大井の深い砂には対応できそう。
>>1
アレスグートに関しては、月岡健二厩舎の仕上げも評価すべき。移籍後の安定感は厩舎の環境適応能力の高さ。和田譲治騎手もこの馬の癖を掴んでいるし、ここ数戦のレース内容からも崩れるシーンが想像しにくい。10頭立てなら極端な不利も受けにくいし、軸としての信頼度は高い。
>>8
いや、過信は禁物。オーバルスプリントトライアルの結果は確かに良いけど、あれは1400mの流れ。今回はマイルへの延長。1ハロンの差が大井の内回りでは効いてくる。スタミナ勝負になった時に、短距離指向の強い血統がどう出るか。
>>9
母父ゴールドアリュールを忘れてるぞ。サンデーサイレンス系のスタミナとパワーが下支えしているから、1600mがマイナスになるとは思えない。むしろ適距離に戻る可能性まである。
>>5
和田譲治騎手はこのコースの熟練者。強引な先行争いに巻き込まれず、道中で息を入れる技術はピカイチ。スローに落としてからの瞬発力勝負なら、アレスグートの末脚はここでも最上位。
>>11
そうなると、外枠から被せてくる伏兵がいるかどうかが鍵。でも10頭という少頭数なら、包まれるストレスも少ないし、スムーズに運べそうだな。
>>4
A2クラスでこの安定感があれば、10月のマイルグランプリ本番でも面白い存在になる。まずはここで確実に2着以内に入って賞金を加算したいところだろう。
>>13
結論としては、アレスグートの能力・血統・適性すべてがこの条件に合致している。内回りのトリッキーさはあるが、和田譲治騎手とのコンビで大崩れは考えにくい。本線はアレスグート。相手には内枠の先行馬か、権利取りに執念を見せる中穴。ここを勝ち抜いてマイルGPの主役に名乗りを上げるレースになるはず。