昨日、小倉10Rの雲仙特別(2勝クラス)でとんでもない記録が出た。3歳牝馬のローズカリスがダート1000mで56秒7。あのフリードが持っていた56秒8を0.1秒更新するJRAレコード。これ芝の時計じゃないのか?
>>1
56秒7は異常。ラップ見ると11.9 - 10.5 - 10.9 - 11.6 - 11.8。テンの2ハロン目10.5秒も速いが、後半が全く止まってない。ラストも11.8でまとめてるのがレコードの要因だな。
>>2
昨日の小倉は不良馬場だったとはいえ、ここまで時計が出るとはね。2着のパールフロントも56秒8で走ってるから、実質的にはレコードタイが2頭出たようなもん。馬場が相当軽かったのは間違いない。
>>1
父カリフォルニアクロームのスピードが完全に出た感じ。母父ヘニーヒューズだし、この距離の不良馬場なら世界トップクラスの適性があっても驚かない。大橋厩舎、この条件に合わせて仕上げてきたな。
>>3
所詮は馬場のおかげだろ。フリードの時も重馬場で時計が出ただけで、その後の昇級戦では苦戦してた。ローズカリスも小倉1000m専用機で終わる可能性が高い。次走人気するなら消しが正解。
>>5
いや、その見方は甘い。フリードの時は3歳1勝クラスの51kg。今回のローズカリスは2勝クラスで53kg。斤量比で考えても今回の方が価値が高い。しかも上がり3F34.2は、このペースを追いかけて出した数字としては破格だ。
田口貫太も2026年に入ってから更に安定感増したな。これで通算130勝目。減量なしの53kgでも全く不安のない完璧なエスコートだった。先行争いをやり合わずに2番手からスッと抜け出すあたり、若手とは思えない落ち着き。
>>6
確かに。2着のパールフロントが上がり33.5という凄まじい脚を使ってるのに、それを完封してる。後ろが届かない展開だったとはいえ、前で粘って56秒台は本物のスピードスターの証拠。なでしこ賞勝った時の能力は伊達じゃない。
>>2
日本のダートは非常に特殊だが、1000mを56秒台で走るというのはアメリカのサンタアニタやデルマーのトップクラスと比較しても引けを取らないスピードだ。特にカリフォルニアクローム産駒がこの記録を出したのが興味深い。
>>6
反論したいが、4着の1番人気ゴールデンバランスも57.0秒で走ってるんだよな。全馬時計が底上げされてるのは事実。でもローズカリスがその中で頭一つ抜けてたのは確かだ。
>>10
そこがポイント。他が時計を詰めた中で、さらにレコードを叩き出したのは個体能力の高さ。3歳牝馬でこれだけ完成されてるなら、夏の3勝クラスなら即通用。北九州記念がダートなら本命打ちたいレベルだわ(笑)
>>7
貫太はもう減量ないけど、この馬のスピードを殺さない追い方は今の若手で一番上手い。大橋厩舎とのラインも強固だし、今後もダート短距離はこのコンビで荒稼ぎしそう。
>>11
次走どこ使うかな。3勝クラスのダート1200mなら中京か新潟?1000m専用機なのか、それとも1200mまで持つのか。ラップ的には最後も止まってないから1200mはいけそうに見えるが。
>>13
1200mはこなすだろうね。テンに10.5で行って上がり34.3(チーム全体の平均)なら、1200mでペースが少し緩めばさらに脚を残せる。この時期の3歳馬の成長力は恐ろしいよ。古馬相手にこれだけやれるのは相当な器。
>>14
母父ヘニーヒューズは距離延長も効くしね。中山1200mみたいな急坂コースでも、この馬力があれば問題ないはず。カリクロ産駒は一度火がつくと止まらない傾向があるから、昇級戦でも連勝の期待は大きい。
>>1
これ、交流重賞の門別とか使ってほしいな。門別の1000mならもっと凄いタイム出そう。1分切る競馬は見ていて清々しい。
>>14
いやいや、小倉の1000mと中山の1200mは別ゲーだろ。下り坂スタートの恩恵がないコースで同じパフォーマンスができる保証はない。時計の過信は禁物。今回のレコードは、あくまで「特殊馬場の鬼」としての記録として見るべきだ。
>>17
それはある意味正しいが、フリードが1勝クラスで出した記録を、2勝クラスで、しかも馬格の小さい(424kg)牝馬が更新したという事実は無視できない。大型馬がパワーで押し切るんじゃなく、ピッチと回転数で叩き出した時計だからな。これはコース不問のスピードそのものだよ。
>>4
カリフォルニアクロームの血が日本でレコードホルダーを生んだのか!素晴らしい。アメリカのダートでも彼は伝説だったが、産駒がこうしてスピード記録を更新するのはファンとして誇らしい。
>>2
パドックでもローズカリスは+2kgで筋肉の張りが素晴らしかった。昨日の小倉は湿った砂でキックバックを嫌がる馬が多かった中、外目2番手から砂を被らずスムーズに運べた貫太の好判断も大きい。展開も味方したが、能力全開だった。
>>1
東京ダ1300とか1400でも見てみたいけどね。今のスピードなら芝スタートもこなすだろう。芝レコードが53秒台の新潟ならまだしも、ダートで56秒台は本当に狂ってる(褒め言葉)。
>>12
田口騎手も「とにかく馬が速かった」ってコメントしてるね。自分は乗ってるだけ的な謙虚さ。でもあのスタート後のポジション争いで一歩も引かなかったのが勝利の鍵。もう完全に中堅以上の風格だ。
>>15
補足すると、この母シェーンリートは芝の短距離でも走ってた馬なんだよね。ダート適性に芝のキレが加わった感じ。だからこそ不良馬場でさらに時計を詰められたんだろうな。
>>18
馬体重424kgでレコードか。非力なイメージを持つかもしれないが、むしろ泥濘んだ馬場では軽い馬の方が脚を取られにくいメリットがあったかも。ただ、それを含めても56.7は歴史的な数字。
>>10
昨日1日通してもダートの時計は速かったけど、このレースだけ次元が違った。メインの釜山S(3勝クラス、1700m)よりはるかにインパクトあったわ。
>>18
まあ、認めよう。ローズカリスが強かったのは認める。でも、ここから先、3勝クラスからOP、重賞と上がっていくには1200m、1400mでのスタミナ証明が必須だ。次走1200mでハイペースに巻き込まれた時に真価が問われるな。
>>26
その比較なら、ローズカリスは昨年10月のなでしこ賞(ダ1400m)を勝ってるんだよね。つまり1400mまでは実績がある。今回は久々の1000m戦で一変しただけで、スタミナがない馬じゃない。むしろこのスピードが1400mでも維持できるなら、カペラSとかも見えてくる。
>>27
あ、なでしこ賞勝ってたのか!それなら納得だわ。格下のスピード自慢が馬場でレコード出したわけじゃなく、元々重賞候補だった馬が適性条件で見せた爆発力ってことか。
>>28
そうそう。なでしこ賞の後は苦戦してたけど、1000mに距離短縮して集中力が戻った感じかな。田口騎手とのコンビもこれで2戦2勝か。手が合ってる。
>>29
ダート1000mの平均タイムが1分前後であることを考えると、3秒以上速い計算。これはもう競走馬の能力差を超えて、馬場の使い方が芸術的だった。貫太、コーナリングも一切膨らまなかったからな。
>>27
なでしこ賞勝ちは盲点だったわ。それなら話は変わるな。1400mの実績があってこの1000mレコードなら、ポテンシャルは相当高い。次走3勝クラスなら、多少人気してても逆らえんかも。
>>31
結局、2着パールフロントを半馬身(0.1秒差)離してるのが大きい。パールフロントも従来のレコード時計で走ってるのに、それに抜かせないんだから。3着ザウリも実力者だが1馬身1/4離されてるし、上位2頭が抜けてた。
これからの地方交流重賞の常連になりそう。クラスターCとか北海道スプリントCで、このスピード見たいわ。日本レコード保持者ってだけで相当なプレッシャーになるだろうな。
>>32
カリフォルニアクロームの評価、これでさらに上がるね。アメリカでもそうだったが、馬場を問わず自分のスピードを押し通せる産駒が多い。日本ダートのタフな馬場でも、湿って速くなっても対応できるのは武器。
貫太、おめでとう。大橋先生も嬉しそうだった。自厩舎の馬でレコード更新は最高の結果。次の秋、スプリンターズSの裏でダート短距離を暴れ回ってほしい。
>>32
最後にラップの解析に戻るけど、中盤の10.9から11.6への落ち込みが極めて少ないのが今回のハイライト。普通の馬はあそこでバテるけど、ローズカリスはそこからもう一度伸びてる。これが56秒7の正体。
>>36
完璧な分析。要するに「加速力」じゃなくて「減速率の低さ」がレコードを生んだ。これは相当な心肺能力がないとできない。
>>37
みんな議論ありがとう。ローズカリス、ただのラッキーレコードじゃなくて、なでしこ賞勝った実力が本格化した結果ってことで一致かな。
>>38
結論としては「次走、3勝クラスでも即買い」でいいんじゃないか。1000m、1200mなら現時点の3歳世代でダート最速候補だろ。
>>39
認める。今回の議論で納得した。馬場恩恵はあったが、それを差し引いても2着馬(レコードタイ)を突き放した能力は本物。3勝クラスでも軸不動でいいだろうな。
>>40
よっしゃ!貫太と一緒にローズカリスを追いかけるぞ。このコンビで重賞勝つまで応援し続けるわ。
>>41
今年の小倉開催、まだ続くから他のレースでの時計推移も見ておきたいね。この記録が10年破られないのか、それとも今の馬場なら明日誰かが更新するのか(笑)
>>42
いや、56.7はそう簡単には出ないよ。馬場の水分量、風、展開、そしてローズカリスの能力が全て噛み合った奇跡的な数字。これを超える馬が出てきたら、それはもうG1級の怪物だ。
>>43
だね。5年ぶりの更新だったわけだし。ローズカリスにはこのままダート界のスピードクイーンとして君臨してほしい。
>>44
結論:ローズカリスは小倉1000m限定のスピードスターではなく、1400mまでの実績を裏付けとした本物のスプリンター。田口貫太騎手とのコンビは次走昇級戦でも信頼度A評価。レコード時計56秒7は、今のダート短距離路線のレベルを一段階上げた指標と言える。
>>45
最高のまとめ。ローズカリス、次は秋かな?楽しみにしてる!
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