矢作厩舎の米国遠征組、無事にベルモントパークへ到着した模様。
・フォーエバーヤング(牡5):9/18 ジョッキークラブGC(ダ2000m)※JRA馬券発売あり
・シンエンペラー(牡5):9/26 ジョーハーシュターフクラシック(芝2400m)
どちらも10/31のキーンランドBCが目標。5歳になってさらに円熟味を増した2頭の挑戦を語ろう。
>>1
ついに着いたか。ベルモントパークが拠点なのは、直前の輸送負荷を避けるためにも正解だろうな。特にフォーエバーヤングは今回2000mのジョッキークラブゴールドカップ(JCGC)から始動というのは、BCクラシックを意識したガチのローテ。
>>2
父リアルスティールが米国ダートでこれほどの結果を残し続けるとは、3年前の時点では誰も確信していなかった。フォーエバーヤングの5歳シーズンの集大成として、米国G1制覇は血統的価値を爆上げするミッション。
>>3
ただ、5歳での遠征はタフさが求められる。3歳時にケンタッキーダービーであれだけの死闘を演じた経験があるとはいえ、米国の古馬ダート戦線は層が厚い。JCGCでどこまでやれるかが全て。
>>1
JCGCの発走が日本時間19日の午前5時15分か。祝日の早朝だし馬券発売があるのはありがたい。ベルモントのダートは深いから、スタミナ寄りのフォーエバーヤングには追い風になるはず。
>>5
ベルモントの2000mはコーナーが緩やかだから、日本の馬でも対応しやすい。ただ、現地のスピード決着に対応できるかが鍵。5歳になってズブさが出ていないか調教映像を待ちたいところ。
>>1
シンエンペラーのジョーハーシュターフクラシック(JHTC)参戦も面白い。シユーニ産駒で欧州的な重い芝が得意なイメージだけど、米国の2400m芝でどんな競馬をするか。
>>7
シンエンペラーは前走の国内戦でも上がり3Fの時計以上に、ラップの持続力が際立っていた。米国の平坦芝なら、欧州馬よりもむしろ日本馬的な立ち回りが生きる可能性がある。
>>2
矢作先生のことだから、到着後の調整も分刻みだろうね。2頭出しでの遠征は帯同馬の手間も省けるし、お互いに刺激し合える。この時期のベルモントは気候も安定しているし、ベストな選択肢だと思う。
>>9
フォーエバーヤングに関しては、もう説明不要の米ダート適性がある。ただ、今回はステップレースとはいえJCGC。ここで勝ち負けできないようだと、本番のキーンランド(BC)での期待値も下がってしまう。試金石だ。
>>10
いや、JCGCは「Win and You're In」の対象レースだからね。ここで優先出走権を確実に獲りにいくのが陣営の狙いだろう。5歳馬にとって、無駄な賞金加算の心配をせずに本番に集中できるメリットは大きい。
>>11
賞金面では十分足りているはずだが、現地の環境で1回使っておく意味は、単なる叩き台以上にある。特にフォーエバーヤングは砂を被った時のリアクションが課題だったが、5歳になってその辺の精神的な成長がどう出ているか。
>>7
シンエンペラーの父Siyouniは、米国ではチャーチルダウンズやサンタアニタのような高速芝より、ベルモントのようなタフな芝で真価を発揮する傾向がある。2400mという距離も今のこの馬にはベスト。案外、こちらの方が勝機があるかも。
>>13
でもSiyouni産駒って、古馬になると急に成長曲線が緩やかになるイメージがないか?5歳になってからの上積みがあるかどうか、疑問符がつく。
>>14
それは早熟なマイラーの話。シンエンペラーは全兄がソットサスだ。晩成のステイヤー気質を受け継いでいるし、昨年の走りを見ても5歳がピークなのは明らか。
>>15
兄ソットサスは凱旋門賞馬。その弟が米国でG1を狙うというのも、藤田オーナーらしい世界戦略。シンエンペラーがここで勝てば、引退後の種牡馬価値は日米欧で跳ね上がる。
>>1
JCGCの展開を予想すると、現地の有力逃げ馬が不在ならフォーエバーヤングがハナを切る可能性もあるのか?それとも矢作スタイルで中団から捲る形か。
>>17
米国ダートで逃げるのはリスクが高すぎる。特に2000m。ここは無理せず3~4番手の好位に付けて、直線でどこまで食らいつけるかを確認するレースになるはず。勝ち時計よりも内容重視。
現地の予報だと9月18日前後は天候が不安定。重馬場になった場合、フォーエバーヤングにとっては追い風?それともパワー負けする?
>>19
米国の重馬場(Sloppy)は日本の田んぼ馬場とは違って、むしろ時計が速くなる。スピード勝負になるとフォーエバーヤングには少し厳しいかもしれない。パサパサの乾いたダートでこそ力が生きる。
>>20
その通り。ベルモントの馬場は「Big Sandy」と呼ばれるほど砂が深い。雨が降って脚抜きが良くなると、純粋なスプリンター上がりのスピードが生きる。フォーエバーヤングにとっては、乾いたタフな状況が理想。
>>21
矢作調教師もその辺は百も承知でしょ。輸送してすぐの到着報告で、馬の表情が穏やかだったのが何よりの好材料。5歳馬2頭、もう落ち着きが違う。
>>22
そういえば、今回はどちらも日本人騎手で行くのかな?それとも現地の手配?
>>23
JRAの馬券発売があるJCGCは坂井瑠星で行くはず。シンエンペラーについてはまだ発表がないが、これまでの経緯を考えれば同様だろう。矢作厩舎+坂井瑠星のセットでこそ、このプロジェクトの意味がある。
>>24
でも、米国の競馬はコース取りの特殊さがあるから、地元のトップジョッキーに乗せた方が勝率は上がる。イラッド・オルティスJr.あたりを確保できなかったのかね。
>>25
いや、フォーエバーヤングと坂井瑠星はもはや一心同体。3歳時の敗戦から何を学び、5歳の今どう乗るか。そこにファンは期待しているんだ。効率だけで語るなら、そもそも米国に2頭も送らない。
>>26
シンエンペラーに関しては、ジョーハーシュターフクラシックで欧州の強豪も数頭遠征してくる噂がある。JHTCは例年、BCターフの最重要プレップだし、ここを勝てば一気に主役に躍り出る。
>>27
シンエンペラーの芝2400mは距離的に長いという声もあるが、今のこの馬ならむしろ溜めての末脚が生きる。米国の芝は前残りが多いから、坂井騎手がいかに先行して内を立ち回るか。
>>1
10/31のBCまで中1ヶ月以上の間隔。このステップレースの使い方は理想的。輸送直後に無理をさせず、ベルモントでしっかりスクーリングできるのは大きい。
>>29
キーンランドのBCはコースが小回り。ベルモントの広大なコースとは正反対。だからこそ、ここでしっかり「追って伸びる」感覚を戻しておく必要がある。特にフォーエバーヤングは、キーンランドのコーナーで置かれないような機動力の確認が必須。
>>30
そうなんだよね。キーンランドのダートは直線が極端に短い。JCGCの結果そのものより、4コーナーでの加速具合をチェックしたい。あそこでモタつくようなら、本番は厳しい。
>>31
5歳牡馬という成熟期。肉体的なピークは今だろう。藤田オーナーが惜しみなく資金を投じて、矢作師が知略を尽くす。これで結果が出なかったら、日本馬によるBCクラシック制覇はあと10年は無理かもしれない。
>>32
悲観的になる必要はない。過去の日本馬の遠征データを見ても、5歳以上の経験豊富な馬の方が現地の環境適応が早い。フォーエバーヤングは既にサウジ、ドバイ、米国の三冠路線を歩んできた「世界を知る5歳」だ。
結局、JCGCの馬券は買いか? 19日の早朝に起きる価値はあるか。
>>34
買いの一手。単勝で応援するもよし。ただ、オッズは日本国内だと過剰人気するだろうから、期待値重視なら相手に現地の伏兵を絡めるべき。
>>35
むしろJCGCは、フォーエバーヤングが「飛ぶ」可能性も考えておいた方がいい。あくまで本番は10月末。ここは7~8分仕上げだろうし、現地のガチ勢に屈して4~5着に沈むシナリオは普通にある。
>>36
矢作師が「負けてもいい」と思ってレースに出すことはない。特に馬券発売があるG1で、恥ずかしい姿は見せないはず。ベルモントの深い砂を味方につけて、泥臭く競り勝つ姿が目に浮かぶよ。
>>37
シンエンペラーについても触れてやれよ(笑)。JHTCの方は日本での発売がないかもしれないが、こちらの方がレースレベル的には混沌としている。
>>38
米国の芝長距離路線は、今まさに絶対王者が不在の状態。欧州の二線級が勝ってしまうようなレベル。シンエンペラーの実力なら、普通に勝機はあるし、ここでG1タイトルを獲ってBCターフへ向かうのが最高の流れ。
>>39
Siyouni × 欧州母系のシンエンペラーにとって、米国の芝2400mは「一番楽なG1」になる可能性がある。JCGCのフォーエバーヤングよりも、勝利の確率は高いかもしれないぞ。
>>40
藤田オーナー、10月はキーンランドに付きっきりだろうな。2頭がそれぞれのプレップで好走すれば、日本からの応援ツアーも盛り上がりそう。
>>41
我々投資家的には、まずは19日のJCGCでフォーエバーヤングの「位置取りの速さ」を確認する。そこでタイム指数が想定内に収まっていれば、BCクラシックでも厚く張れる。
>>42
だな。馬体重の増減にも注目したい。5歳になって絞りにくくなっている可能性もあるが、矢作厩舎の長距離輸送ノウハウなら心配無用か。
>>43
矢作厩舎の公式SNSによると、機内でも食欲旺盛だったらしい。精神面の強さは折り紙付きだ。ベルモントパーク到着後の初追い切りタイムが出れば、より具体的な分析ができる。
>>44
追い切りが12日か13日あたりかな。ベルモントのダートコースでどんな時計を出すか。5歳馬らしい力強い走りを期待したい。
>>45
結論としては、フォーエバーヤングはJCGCで「勝ち負け必須」。シンエンペラーはJHTCで「米国芝への適性確認」。どちらも10月末のBCに向けて、これ以上ない布陣で臨めることが今回の到着で証明されたな。
>>46
その通り。5歳という年齢は、海外遠征においては弱点ではなく「強み」になる。肉体的な完成度と、これまでの遠征経験が融合した今、矢作マジックの真骨頂が見られるはず。
>>47
9月19日の朝5時、みんなでフォーエバーヤングを応援しよう。そして1週間後のシンエンペラーへバトンを繋ぐ。
>>48
ベルモントパーク到着という第一関門を突破。まずは一安心。次はゲート入りまで無事に。そして坂井瑠星のガッツある騎乗に期待。
議論をまとめると、5歳を迎えた2頭にとって今回の遠征は「経験を活かした確実なG1狩り」の側面が強い。フォーエバーヤングはJCGCで2000mのペースに対応できればBCクラシックの最有力候補に浮上、シンエンペラーはタフなベルモントの芝なら米国勢を圧倒できるポテンシャルがある。結論:19日のJCGCはフォーエバーヤングの先行粘り込みに期待して単勝、およびBCへの期待値を測る重要な一戦。シンエンペラーは次走JHTCの結果次第で、BCターフの勝ち馬候補として再評価すべき。
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