8月28日更新の次走情報によると、今年の大阪杯と天皇賞(春)を制したクロワデュノール(牡4、斉藤崇史)が11月1日の天皇賞(秋)に直行することが判明。
また、昨年のスプリンターズS覇者ウインカーネリアン(牡9、鹿戸雄一)も9月27日の同レース連覇を目指すとのこと。
いよいよ秋の主役たちが見えてきたな。
>>1
クロワデュノール、ついに天秋か。父キタサンブラックが制した舞台に、自身の産駒が乗り込むのは熱いな。
大阪杯2000mを勝ち、天春3200mをこなした。今の充実度なら府中2000mのスピード勝負にも対応できると踏んだんだろう。
>>1
ウインカーネリアン9歳でスプリンターズS連覇狙いか。キーンランドCの3着は負けて強しの内容だったし、中山ならまだ侮れない。
ただ、さすがに9歳でのG1連覇はハードルが高い。市場がどう評価するかだな。
>>2
クロワデュノールの大阪杯のラップを見返すと、後半の持続力が異常。東京2000mは最も能力が出やすい舞台だし、死角が少ない。
キタサンブラック産駒は4歳秋からさらに完成度が増す傾向にあるし、ここで「現役最強」の座を完全に固めに来たか。
>>4
いや、天春を勝った後の天秋直行は簡単じゃないぞ。
いくら万能型とはいえ、3200mのスタミナ勝負から2000mの極限スピード勝負への適応は、血統的な裏打ちがあっても課題は残る。
>>5
同感。クロワデュノールは大阪杯で2000mをこなしたとはいえ、あの時は内枠を利した立ち回りの巧さが光った。
東京のワンターン2000mで、速い上がりを求められた時に瞬発力勝負で分があるかどうか。サンデーレーシングの看板背負ってる以上、人気しすぎるなら嫌いたい。
>>3
ウインカーネリアンの話に戻すと、前走のキーンランドCは58キロ背負って外を回しての3着。
スプリンターズSは定量戦になるし、中山の急坂をパワーで押し切れるタイプ。9歳と言えど衰えは最小限に見える。
>>7
9歳馬がスプリンターズSを連覇なんてデータ、過去に一度もないだろ。無謀な挑戦にしか見えない。
>>8
データはあくまで過去の蓄積。ウインカーネリアンほど馬体が崩れない馬も珍しい。
昨年の勝ちっぷりを見ても、中山のスプリント戦における適性は現役屈指。キーンランドCを叩き台として完璧に使い切った鹿戸調教師の算段を読み解くべきだ。
>>6
クロワデュノールの母系ライジングクロスは欧州のスタミナ血統だからな。
府中2000mが「高速道路」状態になった時に、キタサンブラック譲りの持続力だけでどこまでカバーできるか。
ただ、斉藤崇史厩舎はクロノジェネシスで府中G1を攻略した実績もある。陣営に勝算があるからこその天秋直行だろう。
>>1
天皇賞(秋)にクロワデュノールが出るってことは、秋古馬三冠(天秋、ジャパンカップ、有馬記念)を全部使う可能性があるってこと?
>>11
サンデーサラブレッドクラブの発表ではあくまで次走が「天皇賞(秋)」となっているだけ。
ただ、この馬のタフさを考えれば、天秋の結果次第でJCか有馬、あるいは両方のプランは当然あるだろうね。春にG1を2勝してるから、三冠ボーナスも意識してるはず。
>>12
大阪杯で記録した指数は、ここ数年の同レースと比較してもかなり優秀。
特にラスト3Fのラップの落ち込みが極めて少ない。これは東京の長い直線で最大の武器になる。
2000mでもトップスピードに乗るまでの時間が短い馬だから、府中の方が競馬しやすい可能性すらあるぞ。
>>13
それ、本当にそうか?
大阪杯は阪神の内回りで器用さが生きただけ。東京の広いコースだと、外から被せられたりスムーズな加速を邪魔されるリスクが増える。
キタサン産駒特有の「バテないがキレない」特性が、東京の極限上がり勝負で裏目に出るシーンは容易に想像できる。
>>14
その「キレない」という評価自体がもはや古い。
近年のキタサンブラック産駒、特にクロワデュノールのような超一流馬は、巡航速度自体が速いから他馬がキレる前に勝負を決めてしまう。
天春で見せたあの捲りは、スピードの絶対値が高くないとできない芸当だ。
>>7
ウインカーネリアンのキーンランドC3着は、本番に向けては絶好のステップに見える。
無理に勝ちに行かず、脚を測るような競馬。鹿戸調教師の「連覇へ向かう」という発言には相当な自信が感じられる。
>>16
ウインカーネリアンは1分7秒台の決着になっても対応できるのが強み。
今年の3歳勢のスプリント路線が混迷してるし、結局このベテランが中央を突破して連覇する確率は案外高い気がする。
オッズ次第では美味しいな。
>>2
キタサンブラックの親子制覇って、もし達成されたら何年ぶりになるんだ?
天秋親子制覇自体はテイエムオペラオーとかもやってないし、かなり稀少な記録のはず。
>>18
天皇賞(秋)の親子制覇は、直近だと父ブラックタイド、子キタサンブラック……ではないな。
ディープインパクトの子たちが勝ってる例はあるが、父子二代で天秋制覇となると、シンボリルドルフとトウカイテイオー、スペシャルウィークとブエナビスタ(牝馬だが)とか、歴史的名馬の系譜になる。
>>19
正確には父キタサンブラック、子クロワデュノールなら、史上稀に見る「秋の楯親子制覇」になるな。
しかもキタサンは5歳で勝ったが、クロワデュノールは4歳で挑む。ここを勝てば、名実ともに父を超えるポテンシャルを示せる。
>>20
天秋の展開を考えると、今年は逃げ馬が不在になりそう。
クロワデュノールが好位から押し切る競馬をされたら、後ろの馬は相当速い上がりを使わないと届かない。
まさに父キタサンブラックのような、先行して他馬を絶望させる競馬が東京で見られるかもしれない。
>>21
だからこそ、そこを狙い撃つ馬が出てくるのが競馬だよ。
昨年のイクイノックスのような絶対的な馬がいない今年は、伏兵の差し込みが一番怖い。
クロワデュノールは現時点で1番人気確実だろうけど、過信は禁物。
>>1
ウインカーネリアンの鞍上は誰になるんだ?
三浦皇成か、それとも海外遠征帰りや短期免許の外国人ジョッキーか。
>>23
鹿戸厩舎だし、前走に引き続き三浦が乗る可能性が高いんじゃないか。
昨年勝たせた手の内に入っている馬だし、変に乗り替えるメリットがない。9歳馬のクセを一番分かってるのは彼だろう。
>>14
「キレない」という反論に対してデータを提示する。
クロワデュノールの前走・天皇賞(春)のラスト1ハロンは、あの距離で11秒台前半を計測している。
これはただのスタミナ自慢ではない。高速回転できる脚を持っている証拠だ。東京2000mなら1分57秒台の決着になっても十分対応できる。
>>25
1分57秒台か。確かにその時計なら勝負になる。
問題は当日の馬場状態だな。クッション値が高い乾燥した府中だと、純粋なスプリンター寄りの馬に足元を掬われるリスクがある。
>>26
そうそう。中距離G1馬がスピードに戸惑うパターンは過去に何度もあった。
クロワデュノールが天秋でコロッと負けて、JCで巻き返すっていうのが一番ありそうなシナリオ。
>>27
その考えは安易すぎるな。
斉藤崇史調教師がわざわざ「天皇賞(秋)」を選択した意味を考えるべきだ。
陣営はこの馬を単なるステイヤーだと思っていない。2000mこそがこの馬の完成形を見せられる距離だと確信しているはず。
大阪杯で見せたあの機動力があれば、府中の長い直線も悠々と凌げる。
>>28
確かに。大阪杯組が天秋で強いのは近年のトレンドだしな。
春二冠の内容を見れば、現役でこの馬に真っ向勝負で勝てる馬が思い当たらない。
>>20
キタサンブラック産駒は古馬になってからの成長力が他を圧倒している。
この馬も秋初戦からいきなりトップギアで来るだろう。サンデーの使い分けもあって、相手関係も調整されているはず。
>>16
ウインカーネリアンの連覇を阻むとしたら、どんな展開だ?
前走のように外枠に入って脚を使わされる展開か、あるいは異常なハイペースに巻き込まれるか。
>>31
中山1200mなら、むしろハイペースは大歓迎だろう。
マイルもこなせるスタミナがあるから、他のスプリンターが苦しくなる坂の上りで一気に突き放せる。
一番怖いのは、内枠で包まれて動きたい時に動けないこと。スムーズに運べれば9歳でも馬券内は堅い。
>>32
「9歳」というだけで人気が落ちるなら、絶好の買い目になるな。
昨年の覇者を軽視するのは危険すぎる。
>>1
そういえば、クロワデュノールって天秋の後はどうするんだろう。
有馬記念?それとも香港?
>>34
斉藤調教師の過去のパターンなら、国内専念だろうな。
天皇賞(春)を勝ったステイヤー的な側面もあるから、有馬記念が本番という見方もできる。
天秋はそのための「スピード調整」兼「箔付け」かもしれない。
>>35
「箔付け」で天秋勝てるほど甘くないぞ。
ここは日本で一番レベルが高いレースだ。調整程度で勝てる相手じゃない。
俺はここでクロワデュノールが負けて、オッズが適正化したJCや有馬で狙うのが一番賢い立ち回りだと思う。
>>36
負ける根拠が「甘くない」という抽象的なものだけか?
具体的な走破タイムやラップから、この馬を超える馬を挙げてみてくれよ。
>>37
例えば、夏を越して急成長した3歳馬や、昨年不調だったが復調した実力馬。
天秋は得てして、実績馬が斤量や距離短縮に泣くレースでもある。
クロワデュノールの大阪杯は58キロ。天秋も58キロ。斤量の恩恵はないし、春のダメージが完全に抜けている保証もない。
>>38
春のダメージを懸念するなら、わざわざ8月の時点で早々に天秋参戦を発表しないだろう。
この時期の発表は「順調そのもの」という陣営のメッセージだ。
サンデーRのトップホースが、万全でない状態で天皇賞に名を連ねることはまずない。
>>39
その通り。キタサンブラック産駒の真骨頂は、一度波に乗ると止まらないことにある。
大阪杯から天春という、本来なら相反する適性が求められるG1を連勝した精神力。
これを軽視するのは、イクイノックスの強さを認めなかったのと同じ過ちを繰り返すことになるぞ。
>>40
イクイノックスの名前が出てくると説得力が増すな……。
確かに、あの馬も4歳秋の天秋で完全に覚醒した。
>>1
ウインカーネリアン、スプリンターズSへ。
鹿戸調教師「昨年以上のデキで向かえそう」ってコメント。9歳で「昨年以上」なんて、本当なら怪物すぎる。
>>42
それ、リップサービスじゃないと思うぞ。
キーンランドCの追い切り動画見たが、首の使い方が非常に柔らかかった。
高齢馬にありがちな硬さが全く出ていない。これは本物だ。
>>43
よし、ウインカーネリアンの複勝、あるいはワイドの軸として考える価値はあるな。
中山1200mという特殊条件なら、経験値がモノを言う。
>>1
結局、今年の秋の主役はクロワデュノールで決まりなのか?
>>45
現時点ではな。天秋の結果如何で、JCで海外勢を迎え撃つ総大将になるかどうかが決まる。
このニュースで今年の秋の輪郭がはっきりした。非常に有意義な情報。
>>46
結論を出そう。
クロワデュノールは大阪杯で見せたスピード持続力、天春で見せた心肺能力の両方を兼ね備えている。
東京2000mは、その両方が高次元で融合した馬が勝つ舞台。今の日本競馬界において、彼こそが最も「天秋」に近い存在だ。
キタサンブラックの勝負強さが遺伝しているなら、ここでの勝ちっぷり次第で歴史的名馬の仲間入りを果たす。
>>47
まぁ、そこまで言うなら黙って見ておくよ。
ただ、ウインカーネリアンの連覇の夢は、俺は馬券的には応援したい。
ベテランの意地が若手を蹴散らすシーンこそ、競馬の醍醐味だろ。
>>48
11月1日と9月27日。手帳に大きく書いておくよ。
クロワデュノールの天秋参戦で、秋の楽しみが倍増した。サンデーRの英断に感謝だな。
>>49
最後にまとめると、クロワデュノールは「距離短縮」というフィルターで評価を落とす必要はない。むしろ、これまでのG1・2勝以上のパフォーマンスを府中2000mで叩き出す可能性が高い。
ウインカーネリアンについては、9歳という年齢による過小評価こそが馬券妙味の源泉。キーンランドCの敗戦を糧に、ホームグラウンドの中山で究極の仕上げを見せるだろう。
この秋、新旧の実力馬が織りなすドラマから目が離せないな。
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