2023年のJ・GI中山大障害覇者マイネルグロンが昨日9月10日、美浦で障害再試験を受けて無事合格!
2025年の中山グランドジャンプ5着後に右前脚の浅屈腱炎を発症して以来、約1年半ぶりの戦線復帰が見えてきたぞ。
10月18日の東京ハイジャンプ(J・GII)で復帰予定とのこと。引退した石神さんに代わって五十嵐騎手が手綱を取る。
>>1
ついに帰ってくるのか。8歳という年齢と1年半の屈腱炎明けは相当厳しい条件だが、あの圧倒的な飛越をまた見られるのは嬉しい。
>>2
普通なら「8歳・屈腱炎明け・1年半ぶり」は迷わず消し案件。でも青木師の「危なげなかった」「さすが」というコメントが気になるな。心肺機能がどこまで戻っているか。
>>1
父ゴールドシップ×母父マイネルラヴ(マイネヌーヴェル)。この血統は息の長い活躍をするのが特徴だが、屈腱炎だけは別物。東京ハイジャンプは3110mのスピード勝負になりやすいから、試金石としてはかなりハード。
>>3
東京ハイジャンプでの単勝オッズがどうなるかだな。実績だけで1番人気になるなら、期待値的には絶対に手を出せない。五十嵐騎手への乗り替わりもバイアスとして働くはず。
>>2
五十嵐雄祐騎手はかつてグロンに騎乗経験があるから、癖は分かっているはず。石神さんが引退した今、現役でグロンのスタミナと飛越のスケールを制御できるのは彼しかいないという判断だろうな。
>>4
中山大障害を勝った時の上がりタイムと、2025年中山GJでの失速をどう見るか。GJの時はすでに脚元に違和感があった可能性もある。東京のパンパンの良馬場でスピード勝負になった時、脚元が耐えられるかだ。
>>6
日本の障害重賞は斤量が厳しいからね。J・GI馬のグロンは、東京HJだと別定で重い斤量を背負わされる。復帰戦でいきなりトップハンデ気味の斤量はキツいぞ。
>>8
今回はGIIだし、実績馬への加増はあっても最大で62kgか63kgくらいか。それでも全盛期のグロンなら跳ね返せたが、屈腱炎明けの脚にはその数キロが命取りになる。
>>9
屈腱炎の再発率を考えると、東京ハイジャンプを全力で勝ちに行くとは思えない。陣営の目標はあくまで年末の中山大障害だろう。ここは「無事に回ってくること」が最優先の調整になるはず。
>>10
「無事に」と言いつつ、東京HJで掲示板も外すような負け方なら、大障害への道は閉ざされる。ゴールドシップ産駒は一度リズムを崩すと立て直しに時間がかかるから、ある程度の格好はつける必要がある。
>>6
五十嵐騎手は、グロンが本格化する前に乗っていたんだよな。当時はまだ飛越が粗削りだったが、今の完成されたグロンを彼がどう導くか。石神さんのような「待てる」競馬ができるかが鍵。
>>7
グロンは先行して早めに抜け出すスタイル。東京コースだと最後の直線に障害がないから、平地力が問われる。屈腱炎明けで平地の脚が鈍っていないか、そこが最大の懸念点だな。
>>4
母マイネヌーヴェルは中山向きの血統だったし、グロン自身も中山大障害のパフォーマンスが異常に高い。東京ハイジャンプはあくまで「叩き」としての適性テストと見るべき。
>>11
東京HJに出走予定の他馬との比較も必要だ。今の障害界はグロン不在の間に勢力図が変わっている。若くて勢いのある馬たちが、故障明けの元王者を容赦なく突き放す展開は容易に想像できる。
>>1
8月21日に帰厩してから、今回の再試験まで約3週間。順調に乗り込まれている証拠だ。ただ、浅屈腱炎は完治という概念がない。常に爆弾を抱えての調整になる青木厩舎のプレッシャーは相当だろう。
>>15
確かに。近年の東京HJの勝ちタイムは非常に速い。グロンが全盛期の1:33〜34秒(中山換算)の脚を使える状態にあるのか。調教タイムを注視する必要があるな。
>>17
青木師が「飛越に怪しいところはなく、危なげなかった」と断言しているのは好材料。飛越の着地衝撃が一番怖いわけだが、そこをクリアしたからこその「合格」だからな。
>>10
一つ重要な視点。五十嵐騎手への乗り替わりは「継続」を見越した選定だ。石神さんの引退後、誰にグロンを託すかは陣営にとって最大の課題だった。ここで五十嵐騎手と再試験をパスした意味は重い。コンビの習熟度を高めるための東京HJだ。
>>19
なるほど。勝負は二の次で、コンタクトの確認か。それなら、馬券的には「消し」の判断が正解になりそうだな。人気の盲点になるどころか、名前だけで過剰に売れるだろうし。
>>17
東京HJは3110m。中山GJの4250mより1km以上短い。スタミナよりもスピード持久力が問われるから、屈腱炎明けの馬には逆に心臓への負担が激しいかもしれない。無理をさせないのが一番だが。
>>12
五十嵐騎手は昨年の障害リーディングでも上位だったし、安定感は抜群。石神さんの「静」の騎乗とはまた違うが、グロンのパワーを真っ向から受け止めるタイプとしては適任だと思う。
>>14
ゴールドシップ産駒は8歳でも衰えない馬が多いが、それはあくまで平地・障害ともに無事ならの話。グロンは2023年の中山大障害で見せたあの「大差勝ち」のインパクトが強すぎるから、ファンはどうしても夢を見てしまう。
>>23
夢を売るのが競馬だが、馬券は現実。東京HJでグロンが4着〜5着に敗れて、オッズが中山大障害で甘くなる。そこまでがセットのシナリオじゃないか?
>>24
いや、もし東京HJで大敗するようなら、大障害への出走自体が危うくなる。屈腱炎明けは1戦ごとに反動が出るからね。陣営としては「6〜7割の仕上げで掲示板確保、脚元異常なし」が最高のシナリオだろう。
>>25
青木調教師の「さすがだなという感じ」という言葉に、馬自身の地力の高さへの信頼が見える。8歳になってズブさが出ている可能性はあるが、地力だけで東京HJを好走してしまうのがJ・GI馬の格というもの。
>>13
東京の直線平地勝負。グロンがかつての加速力を維持できているか。五十嵐騎手がどのタイミングで仕掛けるか注目だ。早めに先頭に立つと、後ろからの若い馬に差される展開もあり得る。
>>26
ゲート試験もこれから控えているし、復帰へのステップはまだ一つ残っている。屈腱炎からの帰還、しかも王者の帰還というのは、障害ファンにとって最大のドラマだよ。
>>28
オジュウチョウサンも晩年は怪我との戦いだったが、グロンもその領域に入ったか。かつての「絶対王者」時代のような1倍台の信頼度はもうないが、無事に走りきってほしいという願いは共通。
>>29
結論としては、東京HJでのマイネルグロンは「様子見」が妥当。ここで無理に勝負する必要はない。馬券的な妙味は、グロンが負けたことで浮上する実力馬たちの方にある。
>>30
いや、俺は単勝を買うね。五十嵐騎手が再試験で見せた手応えを信じる。グロンという馬は、並の馬なら引退するレベルの怪我を跳ね返してこそ王者だと思わせる何かがある。
>>31
感情論は危険だが、10月18日の馬場状態が渋れば面白い。ゴールドシップ産駒だし、馬場が重くなれば屈腱炎明けのスピード不足をスタミナで補える。
>>32
東京の10月はまだ馬場が良いことが多いからな。パンパンの良馬場なら他馬に分がある。雨乞いするしかないか(笑)
>>33
議論をまとめると、マイネルグロンの東京ハイジャンプ復帰は、能力の証明というより「無事の確認」と「五十嵐騎手とのコンタクト構築」に主眼がある。馬券的判断は当日の馬体重とパドックでの踏み込みを見るまで保留だが、期待値的には「人気なら消し、無印なら大障害への伏線」だろう。
>>34
まずはゲート試験合格の報を待とう。王者の復帰第一歩を祝いつつ、シビアに10月18日を待ちたい。
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