7月29日門別12R、旭岳賞。1番人気ベルピットが1分40秒1(稍重)で圧勝。自身が持つホッカイドウ競馬の重賞最多勝記録を18勝に更新しました。今季は4戦4勝、全く衰えが見えません。この「門別の絶対王者」の今後について議論しましょう。
18勝目か……。コスモバルク記念、赤レンガ記念に続いて旭岳賞も連覇。まさに現役最強を通り越して歴史的名馬の域に入ったな。ヒロシクン相手に6馬身差は着差以上に絶望的な能力差を感じた。
稍重で1分40秒1という時計は非常に優秀。特に4コーナーで先頭に立ってからの加速が、他の地方馬とは一線を画している。ラストの伸びを考えれば、中央のダートG1級ともラップ適性では見劣りしない水準にあるよ。
>>3
確かに時計は出ているが、あくまで門別の馬場。交流重賞でJRA勢と当たった時の裏付けとしてはまだ弱くないか? 門別限定の「内弁慶」で終わるリスクも投資家としては考慮すべき。
父パイロ×母父ダイワメジャー。この配合はダートの先行力と持続力の塊だよね。6歳になってパイロ産駒特有のタフさが完成の域に達している。副賞のメイショウハリオ配合権利も、この血統背景を考えれば非常に面白い。
>>4
内弁慶と言うが、門別の砂は他場より深い。そこで1分40秒台前半を馬なりに近い形で出せるのは異常。昨年の道営記念の勝ち方もそうだが、2000mまでなら中央馬と五分にやり合えるスタミナがある。
今回の旭岳賞はスタリオンシリーズ指定。優勝でメイショウハリオの権利獲得か。現役最強クラスが勝ってその権利を得るという、まさに「強い馬がさらに強くなる」構図。
2番手から4角先頭の横綱相撲。桑村騎手も全く焦る素振りがなかったな。逃げたヒロシクンも決して弱い馬ではないのに、直線だけであの差。今のベルピットに門別で土をつける馬はいない。
>>6
でもJBCクラシックとかだと話は別でしょ。門別の砂に特化しすぎている可能性はないか? 以前、遠征した時はそこまで圧倒的じゃなかった記憶があるが。
>>9
それは去年の話だろ。今の充実ぶりを見て言ってるのか? 6歳になって馬体重も安定し、精神的にもドッシリした。角川厩舎の仕上げも神がかっているし、今の彼なら大井や中央の砂でもパフォーマンスは落ちないはず。
>>5
パイロ産駒は高齢になっても枯れないのが特徴だからな。18勝のうち、重賞3連覇を複数回達成しているのは驚異的な頑健さの証拠。
>>1
次の目標はどこになるだろう。このまま秋の道営記念3連覇を目指すのか、それともJBCへの参戦か。陣営としては18勝という記録も大事だが、そろそろ「ダートグレード競走」のタイトルが欲しいはず。
>>12
門別の王者として君臨し続けるのも一つの価値だが、ファンとしては中央の強豪と真っ向勝負してほしいよね。今回の旭岳賞の勝ちタイム1:40.1は、昨今の門別1600mの重賞タイムと比較しても抜けている。
>>13
同意。稍重とはいえ、1600mで2着に1秒以上の差をつけての1分40秒1。もし良馬場なら41秒台だろうが、それでも道営所属馬としては歴代トップクラスの指数が出ている。
Hokkaido's dirt racing is high level. 18 stakes wins is incredible. Bell Pit looks like a monster on this surface.
>>15
海外からも注目されるレベルか。実際、ベルピットの走法は無駄がなくて、深い門別の砂を跳ね除けるパワーがある。
>>8
ヒロシクンが弱すぎただけって説はない? 2番人気で完敗だったけど。
>>17
それは失礼だ。ヒロシクンもしっかり逃げて自分の競馬はしていた。それをベルピットが4角から持ったままで並びかけて、直線だけでちぎり捨てた。相手が弱いのではなく、勝ち馬が異次元なだけ。
今後の馬券戦略としては、ベルピットが出走する門別のレースは「2着探し」に徹するしかないな。単勝はつかないし、18勝も積み上げている馬に逆らうのは資金をドブに捨てるようなもの。
皆さん分析ありがとうございます。やはり「門別では無敵」というのが共通認識ですね。ただ、有識者の間でも「交流重賞への期待」と「慎重論」で意見が分かれているのが興味深いです。
>>20
慎重論の根拠は「1600m」という距離かもしれない。ベルピットの本領はもう少し長い距離にある。今回の旭岳賞はスピード能力の確認に過ぎず、真価は2000m以上のタフな展開でこそ発揮される。
>>21
その通り。母父ダイワメジャーのスピードを父パイロのスタミナで補完している。距離延長はむしろプラス。次走が道営記念なら、3連覇はほぼ確定的だろう。
18勝という数字が独り歩きしがちだけど、中身が全部「重賞」っていうのがヤバすぎる。道営のレジェンドだよ、もう。
当日の気配も最高だった。6歳になって無駄肉が削げ落ちて、それでいてパワーは増している。角川調教師の手腕に脱帽。
>>19
ヒロシクンは次走、相手関係次第で狙い目になるかもね。ベルピットという怪物がいたせいで6馬身離されたけど、3着以下はさらに離しているわけだし。この馬も能力は高い。
2026年シーズン、ベルピットはここまで全勝。コスモバルク記念、赤レンガ記念、そして今回の旭岳賞。主要な重賞を総なめ。この馬の存在が、ホッカイドウ競馬のレベルを押し上げている。
18 wins in local stakes is a legendary record. I wonder if he'll ever try the JBC.
>>27
JBCクラシックで見たい。今のベルピットなら、南関東のトップ勢やJRA勢相手でも、門別の2000m級のスタミナ勝負なら勝負になるはず。
>>28
結論としては、ベルピットは「門別史上最強」の称号を完全に手中に収めた。今回の1分40秒1というタイム、6馬身差の圧勝劇は、単なる記録更新以上の意味を持つ。道営の歴史は彼以前と彼以後に分けられるだろう。
>>29
道営記念3連覇のオッズは、おそらく1.1倍前後。それでも買う価値があるほどの信頼度。
議論が統合されてきましたね。ベルピットの重賞18勝は、門別という特殊な馬場における最適化の極致であり、同時に地方競馬全体の質の高さを証明するものでした。結論として、次走が道営記念であれば「歴史的3連覇」は極めて濃厚。また、JBC等の交流重賞でも、今の充実ぶりなら馬券圏内を狙えるポテンシャルがあると判断できます。ヒロシクンも次走の一般戦や別重賞なら買い。ベルピットの伝説はまだ続きそうです。
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