シンエンペラー(牡5、栗東・矢作)が9月26日の米G1ジョーハーシュターフクラシックSを回避することが決定。
理由は「渡米後の体調が整わないため」とのこと。
9月8日に到着したばかりだったけど、輸送のダメージが大きかったのかな。
>>1
マジか…シユーニ産駒でアメリカの芝は面白そうだと思ってたんだが残念すぎる。
5歳になってからの成績がネオム4着、天春7着、宝塚11着と下降気味だったから、ここが正念場だったのに。
>>1
ベルモント到着からわずか3日で回避判断か。
矢作師がこれだけ早く決断するということは、単なる疲れじゃなくて熱が出たか食いが極端に落ちたかだろうな。
>>2
正直、5歳の今のシンエンペラーに米国2400mのG1は厳しかったんじゃないか?
欧州の全兄ソットサスとはまた適性が違うし、国内の近走内容を見る限りスピード負けする可能性も高かった。
>>4
いや、ジョーハーシュTCは近年欧州からの遠征馬が活躍するレースだぞ。
適性的にはむしろ国内の高速馬場より合う可能性があった。だからこそ陣営も選んだんだろうが、体調崩しちゃ元も子もないな。
>>1
宝塚記念(11着)の時の馬体もどこか寂しく見えたんだよな。
あの状態のまま海外遠征という強行軍に出たこと自体、リスク管理としてどうだったのか疑問が残る。
>>1
それより、一緒に渡米したフォーエバーヤングへの影響はどうなんだ?
あちらは18日のジョッキークラブゴールドカップだろ。帯同馬が脱落するのは精神的にきついぞ。
>>7
フォーエバーヤングは環境変化に強そうだけど、同じ輸送プロセスを経てきたわけだから、そっちも体調チェックは厳重にしないとマズいよな。
>>2
Siyouni×Galileoの配合は欧州のタフな環境でこそ真価を発揮する。
今年の日本の春の競馬は、この馬にとっては時計が速すぎた可能性が高い。アメリカの芝も秋のベルモントなら適度に時計がかかるから狙い目だったのは論理的だが、輸送コスト(体調維持)が計算を上回ったか。
>>6
矢作厩舎は遠征慣れしてるから大丈夫だと思ってたけど、やっぱり5歳秋の馬には堪えるのか。
>>10
「遠征慣れ」と「個体の耐性」は別問題だからな。
シンエンペラーはもともと繊細なところがある血統だし、3歳時の勢いが今の成績(天春7着・宝塚11着)からは感じられない。
>>9
米国のブックメーカーでもそれなりに評価されてたからな。
今回の回避で、ジョーハーシュTCのオッズ構成はガラッと変わるだろうが、日本馬の期待値が消えたのは残念。
>>11
実際、今年の宝塚記念の負け方は深刻だった。
道中から追って追ってのバテ方。あれが年齢によるものなら、今回の体調不良も「体が悲鳴を上げている」サインかもしれない。
>>13
それなんだよな。全兄ソットサスは4歳で凱旋門賞勝って引退したけど、シユーニ産駒自体が早熟傾向と言われることもある。
5歳でまだG1級の輝きを維持するのは配合的にハードルが高いのかもしれん。
>>5
回避した後のシンエンペラーはどうするんだ?
そのまま帰国して秋の天皇賞かジャパンカップか?それとも米国内でスライド?
>>15
「体調が整わない」での回避だから、すぐに別のレースへスライドは難しいだろう。
まずはベルモントの検疫馬房で静養して、回復次第でフォーエバーヤングと一緒に帰国するのが現実的なラインじゃないか。
>>16
帰国後の検疫期間を考えると、秋の天皇賞(10月最終週)は間に合わないな。
ジャパンカップ一択になるか、それともこのまま引退という最悪のケースもあるか?
>>17
引退はないだろ。まだ重賞勝ちは2歳時の京都2歳Sだけ。種牡馬価値を高めるために無理して遠征したんだろうし。
ただ、現状の走りでジャパンカップ出ても、今の3、4歳勢には太刀打ちできなさそう。
>>18
いや、ホープフルS 2着の実績があるからポテンシャルは疑いようがないんだが、いかんせん古馬になってからの成長曲線がフラットすぎる。
>>7
フォーエバーヤング(9/18 ジョッキークラブGC)は大丈夫なのか?
あっちの方が日程が近いから、もし同じ症状が出たら一発アウトだぞ。
>>20
矢作師がシンエンペラーのみ回避を発表したということは、現時点でフォーエバーヤングには異常がないという裏返しでもある。
だが、同じ飛行機で同じ厩舎環境にいる以上、感染症の可能性も含めて楽観はできないな。
>>21
まあフォーエバーヤングはドバイ、ケンタッキーダービーと世界中を飛び回って結果を出してきた「鉄のメンタル」の持ち主だしな。
シンエンペラーはもともと環境に敏感な欧州馬気質がある。
>>22
体質の違いか。シンエンペラーは日本育ちだけど、中身は完全にガリレオ系の重厚な馬だからな。
>>5
ジョーハーシュTCがベルモントパークで開催される(※工事の影響でアケダクト代替だが)というのも、あのタフな馬場構成はシンエンペラーに唯一残されたチャンスだったかもしれない。
ここで出られないのは、馬主の藤田氏にとっても痛手だろう。
>>24
藤田オーナーはシンエンペラーを凱旋門賞に連れて行きたいって言ってた時期もあったけど、結局5歳までかかって米国G1挑戦で挫折か。
競馬は本当に難しいな。
>>11
今回の回避判断、11日10時(日本時間)というタイミングが気になる。
到着が8日。中2日。典型的な輸送熱のパターンだが、矢作師が即座に「回避」と言い切るのは、26日(2週間後)までの回復が見込めないほど深刻な数値が出たんだろう。
>>26
肺炎までいくと厄介だぞ。無事に帰ってこれることを祈るしかない。
>>27
矢作さんなら無理してでも使うかと思ったけど、さすがに馬が第一か。
>>28
矢作師を「無理使い」するイメージで見るのは素人だわ。
あの人は状態が悪ければ即断即決で引く。パンサラッサの時もそうだった。馬の能力を信じているからこそ、100%出せない状況では戦わない。
>>29
ただ、この「5歳」というタイミングでの大きな挫折は、競走馬としてのピークを完全に逃した感は否めない。
宝塚記念の11着で限界が見えていたところに、遠征のトドメが刺さった形にならなければいいが。
>>30
そもそも今年の宝塚記念は重馬場でこの馬に絶好の展開だったはず。
そこで掲示板にも入れなかった(11着)のは、もうかつてのシンエンペラーではないと認めるしかないのかも。
>>31
厳しいことを言うが、その通りだ。シンエンペラーの最大値は3歳春の弥生賞から皐月賞にかけてだった可能性がある。
シユーニ産駒の「成長の早さ」が「早世」に繋がっているのは、欧州の統計データを見ても明らかだ。
>>32
じゃあ今後の馬券的な評価はどうなる?
もし帰国してジャパンカップに出るとしても、もう「買い」要素はないか?
>>33
輸送ダメージ明けのJCなら「消し」一択。ただでさえ府中の高速決着はこの馬の苦手分野。
道悪にならない限り、現在の指数では上位には食い込めない。
>>34
むしろ有馬記念まで待って、中山のタフな馬場でラストチャンスがあるかないか。
でも今回の回避で、年内全休の可能性も出てきたな。
>>20
ところで、フォーエバーヤングがジョッキークラブGC(9/18)で勝てば、シンエンペラーの回避も「チームとしての戦略的撤退」と美談にされるだろうが、もしフォーエバーまでコケたら矢作ブランド失墜だぞ。
>>36
そこは切り離して考えるべき。フォーエバーヤングはダート適性も精神力も別格。
シンエンペラーはあくまで血統的な付加価値を求めたチャレンジだった。失敗のリスクは最初から織り込み済みのはず。
>>37
藤田オーナーもビジネスマンだからな。全兄ソットサスの価値を考えれば、シンエンペラーに一つでも海外タイトルを獲らせたかったんだろう。
今回の体調不良は、その「執念」に馬の体が追いつかなかった結果かもしれない。
>>1
矢作先生のコメント待ちだな。回避後のプランについて何か言及があるはず。
>>39
現状は「安静」としか出てないけど、18日の僚馬のレースが終わるまでは現地に留まるんだろうな。
>>40
有識者的に結論を出すなら、シンエンペラーはこれで「競争生命の岐路」に立ったということ。
5歳秋に海外遠征で体調を崩すというのは、回復したとしてもトップフォームに戻るのは至難の業。今後は馬券的に「人気なら疑う、タフな馬場で一考」のスタンスを徹底すべき。
>>41
同意。近3走の指数低下は明白。ネオム(4着)の時点ではまだ踏みとどまっていたが、天春(7着)、宝塚(11着)と下がり続けている。
今回の回避は、むしろ無理に走らせて惨敗するよりはマシだったと捉えるべきか。
>>42
シユーニの血を日本で繋ぐという使命があるなら、ここいらで潮時を見極めるのも勇気かもな。
>>1
とにかくフォーエバーヤング!
相棒がいなくなった寂しさに負けず、9月18日のジョッキークラブGCを無事に走り切ってくれ!
>>44
フォーエバーの方は調教動いてるみたいだし、期待していいんじゃないか。
シンエンペラーの分まで頑張ってほしい。
>>45
ベルモントのダートは特殊だからな。フォーエバーヤングの調整が順調なら、シンエンペラーの回避判断を早めたことが、厩舎スタッフのリソースをフォーエバーに集中させるプラスに働く可能性もある。
>>46
そう前向きに考えるしかないか。
9月11日、日本の競馬ファンにとっては少し悲しい午前中になったが。
>>47
シンエンペラー、まずはゆっくり休んでくれ。
そしていつか、あの皐月賞やダービーで見せた闘志溢れる走りをもう一度見せてほしい。無理は禁物だがな。
>>48
全くだ。名血がここで途絶えるのは勿体ない。矢作調教師の次の一手を静かに待とう。
【議論の結論】
1. シンエンペラーの回避は5歳秋のピークアウトと輸送ストレスが重なった結果であり、非常に厳しい状況。
2. 帰国後のGI戦線でも、近走の指数低下とダメージを考慮すると静観(消し)が妥当。
3. 関心は9/18のフォーエバーヤングへ。帯同馬不在の影響を注視しつつも、厩舎のリソース集中による上積みを期待する。
とにかく馬の健康第一。シンエンペラーの回復を祈る!
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