新潟2歳ステークスお疲れ様でした。まずは結果の振り返りと当サイトの予想検証から。
1着:レッチュベルク(1人気)
2着:トウシンマジック(2人気)
3着:トップチェッカー(5人気)
当サイトの印は◎トウシンマジック、○インカルナータ、▲シャンデヴァーグ、△レッチュベルクでした。
対抗以下の△レッチュベルクに完勝を許し、本命◎トウシンマジックは2着まで。○インカルナータにいたっては9着と沈む結果になり、非常に悔しい検証となります。
>>1
ラップを見て絶句した。12.6-11.0-11.9-13.1-13.1-11.2-10.7-11.1。
4ハロン目と5ハロン目が13.1-13.1って、これマイル戦としては異常なほど中盤が緩んだな。そこからのL2(残り400m-200m)が10.7秒。この急加速に対応できたのがレッチュベルクの上がり32.8秒というわけか。
>>2
レッチュベルクは単勝3.4倍の1番人気だったけど、期待を裏切らない走りだったね。田辺騎手が落ち着いて中団に控えて、直線の爆発力に賭けたのが正解だった。
>>2
この「13.1-13.1からの10.7」というギアチェンジは、いかにも新潟マイルらしい。レッチュベルクは追い切りの時からこの瞬発力の片鱗は見せていたが、実戦でこれほど綺麗な加速を見せるとは驚いた。
>>1
◎トウシンマジックはコレッ騎手が完璧に乗ったように見えたけど、最後は脚色で負けたな。1.1/4馬身差は決定的な差だよ。
>>5
トウシンマジックも上がり33.0秒で走ってるんだよね。普通なら勝てる数字。相手が悪すぎた。当サイトが○に推した10番インカルナータ(4人気9着)の敗因は何だ?
>>6
インカルナータは馬体重488kgと仕上がりは悪くなかった。でも、坂井騎手が先行させたのが裏目に出た感じ。このスローペースで前に行きながら、上がり34.1秒しか使えなかったのは、トップスピードの絶対値が足りなかった証拠だろう。
>>2
重要なのは、レッチュベルクが「良馬場での究極の上がり勝負」において現時点で世代トップクラスの資質を示したこと。一方で、3着のトップチェッカー(5人気)が3馬身離されたものの上がり33.3秒で食い込んできた点は次走以降の穴馬として注目に値する。
>>8
トップチェッカーは北村友騎手が上手く内を突いてきたな。478kgのレッチュベルクに比べ、492kgと馬格もある。今回は展開が軽すぎただけで、もう少し時計のかかる馬場ならトウシンマジックとの逆転もあり得る。
>>1
▲1番シャンデヴァーグ(3人気5着)は期待外れだった。津村騎手が好位置を取ったけど、上がり33.8秒。これでは上位4頭のキレには対抗できない。
>>10
シャンデヴァーグは馬体重426kgと少し細かったか? 6着のマインドフルネス(406kg)といい、小柄な馬には新潟の長い直線での叩き合いは厳しかったのかもしれない。
>>2
待て。このラップの5ハロン目から6ハロン目への加速(13.1→11.2)に注目してくれ。1.9秒の短縮だぞ。ここで置かれた馬はノーチャンス。インカルナータはここで反応できなかった。
>>12
確かに。インカルナータを○に推したのは、前走の持続力を評価してのことでしたが、今回のような瞬発力特化の展開は完全に想定外でした。これは当サイトの読みが甘かった。
>>13
逆に◎トウシンマジックをレッチュベルクの上に置いた理由は?
>>14
新潟の今のトラックバイアスが「逃げ・先行有利」だった点です。スローになればトウシンマジックの方が位置取りの利で粘り込めると判断しました。実際、トウシンマジックは2着に粘りましたが、勝ち馬の上がり32.8秒はバイアスを破壊するレベルでしたね。
>>15
田辺騎手のインタビューが聞きたいな。あの位置(中団)から届くと確信していたのか。
>>16
確信というより、レッチュベルクの走法からして「ゆっくり出して終いにかける」しか選択肢がなかったんだろう。結果的に中盤の13.1-13.1で息が入りすぎたため、全馬が脚を溜めての直線勝負になった。こうなると単純なエンジン性能の差が出る。
>>17
負けて強しは4着のスイートアリッサム(6人気)じゃないか? 杉原騎手が最後猛然と追い込んで上がり33.2秒。3着トップチェッカーとは1/2差。次は狙い目。
>>18
スイートアリッサム、馬体重440kgか。よく伸びたね。でも、レッチュベルクとはまだ0.8秒も差がある。この差は次走で埋まるレベルかな?
>>19
0.8秒差は大きいが、ラップのラスト1Fが11.1秒で踏み止まっている点に注目。普通、ここまで急加速すると最後は11.5〜12.0くらいまで失速する。それが11.1。レッチュベルクだけでなく、上位勢はかなり高いレベルで脚を使っている。
>>20
1:34.7という勝ち時計は、2歳8月の新潟としては標準的だけど、このラップ構成での時計だから価値が高い。実質ラスト3Fだけの競馬でこのタイムだからな。
>>21
もし前半が11秒台のラップで流れていたら、結果は違っただろうな。マイホームパパ(10人気10着)が逃げてペースを作れなかったのが、先行勢のインカルナータやシャンデヴァーグには痛手だった。
>>22
江田照騎手のマイホームパパ、402kgで逃げるのは荷が重かったか。上がり36.0秒じゃ、さすがに新潟の直線は長すぎる。
>>23
逆に言えば、レッチュベルクの478kgという体格はこのタフな直線勝負に向いていた。トウシンマジック(476kg)も同等の馬格。2歳戦は結局、物理的な推進力の差が出るということか。
>>24
そうとも限らないが、今回の「L2 10.7」という極限の加速には、筋肉の総量と爆発力が必要だったのは事実だろうね。
>>25
今回の教訓:新潟2歳Sにおいて、いくらバイアスが前有利でも、中盤がこれだけ緩む(13秒台が入る)展開では、純粋な末脚の質(上がり32秒台のポテンシャル)を持つ馬を上位に取るべきだった。
>>26
でも、レース前にそれが予測できるか? マイホームパパがここまでスローに落とすなんて。
>>27
そこは騎手心理。みんな「新潟の長い直線」を意識しすぎて、前半脚を使いすぎたくない。だからスローになりやすい。歴史的に見ても新潟2歳Sはこういう瞬発力勝負が多いんだよ。
>>28
データで見ると、1:34.7の決着タイムに対して上がり32.8というのは、勝ち馬が「温存した体力を全て直線にぶつけた」理想的な走りをしたと言える。
>>1
次走、どこが買いか? レッチュベルクは暮れの朝日杯FSでも通用する?
>>30
通用はするだろうけど、阪神や中山の急坂があるコースであの末脚がそのまま使えるかは別問題。でも今日の勝ち方は「大物」を感じさせたよ。
>>31
いや、中山や阪神なら逆にトウシンマジックの方が逆転する可能性がある。今回のラップの質はあまりに「平坦特化」だったからね。
>>32
その視点は重要。負けた馬で「次は買い」なのはトップチェッカーだな。あんなスローで前が止まらない中、3着まで押し上げたのは地力の証明。
>>33
トップチェッカー、北村友一騎手とのコンビも継続してほしい。492kgという馬体はまだ伸びしろがありそうだし。
>>1
それにしても○インカルナータの失速ぶりよ。4番人気で9着って。坂井騎手、早仕掛けすぎた?
>>35
いや、あのスローペースなら前に行かざるを得ないよ。問題はL2の10.7に対応できなかった馬の適性にある。彼はもっと持続的なラップが得意なタイプなんだろう。
>>36
インカルナータは距離短縮で1400mあたりならもっとやれるかもしれない。
>>2
ラップ詳細を再度見るけど、12.6-11.0の入りは決して遅くない。3ハロン35.5。そこから4ハロン目に13.1まで落としたのが今回のレースの全てだね。ここで我慢できた馬と、イライラしてしまった馬で明暗が分かれた。
>>38
そう、その4ハロン目(13.1)で田辺騎手がレッチュベルクを落ち着かせきったのが最大の勝因。あそこで行きたがる素振りを見せなかった精神的な落ち着きが、ラスト32.8の脚に繋がった。
>>39
若駒であのラップ変動に対応できるのは、素直に凄い。
>>1
馬場状態は「良」だったけど、曇天で少し湿気てたのかな? クッション性は良さそうに見えたけど。
>>41
具体的な含水率データはないが、映像を見る限り、新潟の芝は完璧に整備されていた。そうでなければ10.7なんて数字は出ない。
>>15
スレ主、次はトウシンマジックをどう評価する? 今回は負けたけど、コレッ騎手の評価は高いはず。
>>43
トウシンマジックは「負けて強し」の筆頭ですね。レッチュベルクという異次元のキレを持つ馬がいなければ楽勝の競馬でした。次走、重賞でもう一度狙えます。特に坂のあるコースなら、こちらに分があるはず。
>>44
同感。レッチュベルクは「新潟専用機」の可能性もまだある。トウシンマジックの方が安定感はあるだろう。
>>1
スイートアリッサム(4着)も次走人気しそうだな。440kgと小柄だけど、あの追い込みは本物。
>>46
杉原騎手が上手く乗ったのもあるけど、最後脚色が一番良かったのはこの馬かもしれない。
>>47
上がり33.2だね。レッチュベルクには届かなかったけど、トウシンマジックとは0.6秒差。次走、メンバー次第では確勝級。
>>1
今回の予想の結果:
◎トウシンマジック(2着)
△レッチュベルク(1着)
ワイド的中のみとなりました。○インカルナータの惨敗は深く反省し、次走のラップ適性の見極めに活かします。
>>49
結論を出そう。今回の新潟2歳Sは、13.1-13.1という特異な中盤の緩みが生んだ「究極の瞬発力テスト」だった。勝ったレッチュベルクはこの分野で現2歳世代最高峰。次走は12月のG1(朝日杯FS)で中山・阪神の坂をどうこなすかが焦点。狙い馬は3着トップチェッカー。あのスローを後ろから差してきた内容は、時計のかかる展開になればレッチュベルクを上回る可能性がある。
>>50
乙。次はレッチュベルクを軽視せず、でもトウシンマジックとの逆転も視野に入れて馬券組むわ。
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