昨年の仏G2・ギヨームドルナノ賞勝ち馬アロヒアリイが、今週末の函館・五稜郭Sで国内復帰。当初の巴賞除外で自己条件へ。凱旋門賞にも出た馬が3勝クラス参戦って、メンバーレベル的にどうなのよ?
>>1
冷静に考えてギヨームドルナノ賞(G2)勝ち馬が3勝クラスに出るのは「黒船襲来」レベルだわ。2025年の仏遠征ではザハラビアン相手に勝ち切ってるわけで、地力が違いすぎる。
>>2
確かに実績は断トツだが、懸念は「国内戦が約1年3カ月ぶり」という点。2025年の皐月賞(8着)以来、日本の速い時計の馬場を経験していない。今の函館はタフな洋芝とはいえ、欧州の重馬場とは質が違う。
>>3
ドゥラメンテ産駒に母エスポワール。エスポワール自身、中山や函館の力の要る芝で強かった馬。アロヒアリイが欧州で結果を出したのは偶然じゃなく、この血統背景が洋芝適性を担保していると見るべきだろうね。
>>1
巴賞を除外されて五稜郭Sへスライド。これ、陣営としてはどうなんだ?巴賞(OP)なら斤量も手頃だったろうが、3勝クラスのハンデ戦だと酷量を背負わされるリスクがある。
>>5
田中博調教師が「まずは結果が欲しい」とコメントしているのが全て。海外G2馬のプライドより、まずは国内での収得賞金加算が最優先。五稜郭Sはハンデ戦だが、3勝クラスなら実績馬でも58〜59kg程度で収まる。今のこの馬の完成度なら克服可能という計算だろう。
函館1800mの五稜郭Sは立ち回り勝負になりやすい。アロヒアリイは凱旋門賞のようなタフな流れは経験済みだが、小回り特有の機動力勝負に対応できるか?ネオムターフカップ(7着)の走りを見る限り、少しエンジンの掛かりが遅い印象もある。
>>7
そこは鞍上の腕次第。田中博厩舎ならしっかりと函館の馬場を想定した仕上げをしてくるはず。ただ、巴賞からのスライドで調整過程に狂いが出ていないかは当日まで精査が必要。
>>4
補足すると、ドゥラメンテ産駒は函館芝1800mでの連対率が非常に高い。さらに母系がオルフェーヴル×シンボリクリスエスとくれば、まさに今の函館の馬場は「庭」と言っても過言ではない。
>>9
適性だけで勝てるほど競馬は甘くない。前走のネオムターフカップから5ヶ月の空き。さらに1年以上の国内ブランク。3勝クラスの上がり馬たちが斤量差を活かして早めに仕掛ければ、差し届かずのシーンは十分に考えられる。
>>10
いや、ギヨームドルナノ賞のレースレベルを見直してほしい。2着だったサウスゲートはその後欧州のG1で上位入線している。その馬を力でねじ伏せたアロヒアリイが、日本の条件戦で苦戦するとは到底思えない。斤量59kgでも抜けている。
>>11
田中博厩舎はレモンポップやローシャムパークで「目標のレースから逆算した仕上げ」を徹底するタイプ。今回、巴賞除外は計算外だったかもしれないが、1週スライドしたことで函館での乗り込み量はさらに増えている。状態面での死角は少ない。
>>12
単勝オッズは間違いなく1倍台後半から2倍台前半に集中するだろうな。問題は「買い」か「嫌い」か。1年3カ月ぶりの国内戦で、リスクを背負ってまで頭で狙う価値があるか?
>>13
もしここでアロヒアリイが取りこぼすとしたら、どんなシナリオだ?
>>14
開幕から使い込まれた函館のインが荒れ始め、外差しが届かない特殊馬場になった時かな。アロヒアリイは長く脚を使うタイプだから、前が止まらない展開での進路取りのミス。
>>15
むしろ外差し馬場は大歓迎だろ。欧州のタフな馬場を外から突き抜けた脚がある。少々の馬場の荒れは苦にしない。
>>15
有識者の議論を統合すると、能力値は「重賞級」で一致。問題は「久々の国内馬場」と「斤量58kg以上のハンデ」だが、血統背景から函館の洋芝はプラスに働く可能性が高い。田中博厩舎のコメント通り、ここは「勝つための選択」として五稜郭Sを選んだと見るべき。
>>17
確かに、昨今の田中博厩舎の勝負度合いを考えると、中途半端な状態で復帰させることは考えにくいな。巴賞除外というアクシデントも、相手関係が楽になる五稜郭Sならむしろプラスに働くという結論か。
>>18
秋には天皇賞やマイルCSを見据えているはずの馬。ここで3勝クラスに手間取っているようでは凱旋門賞挑戦の意味が問われる。ここは通過点にしてもらわないと。
>>19
結論出たな。アロヒアリイは「買い」。ただし単勝の妙味がない場合は、次走の重賞への「試金石」としてその勝ちっぷりに注目すべき一戦。
>>20
その通り。格好のターゲットとして他馬にマークされるだろうが、それを跳ね除けるパワーが今のこの馬にはある。函館の芝を力強く突き抜けるシーンを期待していい。
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