今朝、8月30日の新潟記念に出走する有力馬のコメントが出揃ったぞ。G1級がこれだけ揃うのも珍しいが、各陣営の温度差がかなりある。議論しよう。
・ステレンボッシュ(宮田師):併せ馬で負荷。馬体にメリハリが出てきた。
・ドゥレッツァ(田辺騎手):背中の良さは認めるが「体に張りが欲しい」。
・アーバンシック(武井師):調教内容を変更。これがどう出るか。
・ジュンブロッサム(友道師):坂路で軽め。得意の夏で状態良好。
ソースは今朝のスポーツ紙各紙から。
今年の新潟記念は登録段階から異常だったが、コメントを見る限りステレンボッシュ(戸崎)が一番まともに仕上げてきてるな。宮田師が「メリハリが出てきた」と明言するのは、秋のG1を見据えつつもここで恥ずかしい競馬はさせないという意思表示だろう。
>>2
ステレンボッシュは確かに良さそうだが、新潟2000mの外回りで戸崎がどう乗るかだな。スローからの瞬発力勝負になった時、今の「メリハリが出た」体がどこまで反応するか。秋への叩き台感が拭えないのも事実。
ドゥレッツァの田辺騎手のコメントが気になる。「少し体に張りが欲しい」ってのは、本調子にはまだ遠いってことか?菊花賞勝ち馬としての地力はあるが、ここは危ない気がする。
アーバンシックは武井師が「調教の内容を変えた」と言っているのが最大のポイント。今までのマンネリを打破して、三浦皇成の手で新味を出せれば。ポテンシャルだけならG1級に引けを取らないし、ここで一皮剥けてほしい。
ジュンブロッサムを忘れるなよ。友道師が「得意の夏」と断言している。G1馬5頭が夏バテや秋への準備段階なのに対して、この馬は今がピーク。杉原誠人への乗り替わりも、今の充実度ならマイナスにはならない。
>>4
ドゥレッツァの田辺コメントは正直すぎて逆に好感持てるが、馬券的には「消し」の材料だ。追い切りタイムが良くても、騎手が「張りが欲しい」と言う時は走りのバランスが整っていない証拠。このメンバーで8割のデキなら掲示板も怪しいぞ。
>>7
確かに。去年のドゥレッツァのイメージで買うと痛い目を見そう。逆にステレンボッシュは牝馬だし、この時期の2000mは斤量面でも有利に働くはずだが、そこはどう見てる?
>>8
斤量はまだ確定していないが、G1馬は軒並み背負わされる。それでもステレンボッシュの「メリハリ」発言は、基礎体力が高い牝馬特有の充実期を感じさせる。ドゥレッツァの「張り不足」とは対照的だ。
ロデオドライブの陣営コメントはどうなんだ?今回G1馬5頭の中に名前があるが、新潟の高速馬場への適性はこっちの方が上じゃないか?
>>10
ロデオドライブも「順調」とは出ているが、特筆するほどの強調材料はなかったな。それよりサヴォーナやダノンシーマあたりが、虎視眈々とG1馬の隙を狙っている感じがコメントから伝わる。
>>6
ジュンブロッサムは確かに不気味。関屋記念組や夏馬が新潟記念で激走するのは定石。友道師が坂路で軽めに済ませているのは、すでに新潟の暑さの中で仕上がっている証拠だろう。無理に負荷をかける必要がない。
>>5
アーバンシックは調教変えたって言っても、三浦に乗り替わりでしょ?新潟2000mの外回りで三浦が戸崎や田辺に勝てるとは思えん。期待値低すぎ。
>>13
いや、その「三浦だから」で人気が落ちるなら絶好の買い場だろ。馬の能力は武井師も認めている。調教パターンを変えて集中力が増せば、新潟の長い直線で突き抜ける可能性は十分ある。
血統的にはステレンボッシュもドゥレッツァも新潟向きなのは間違いないんだが、いかんせんこの「8月末の新潟」という特殊な環境がどう影響するか。特にドゥレッツァはスタミナ型だし、高速馬場でのキレ勝負になると「張りのなさ」が致命傷になりそう。
>>2
宮田師のステレンボッシュに対する「秋に向けて負荷をかけた」という言葉をどう解釈するか。普通、叩き台なら「さらっと流した」と言うはず。負荷をかけてメリハリを出したということは、このG3を単なる練習台ではなく、勝ちに来ている、あるいは勝てるデキにあるということだ。
>>16
なるほど。確かにステレンボッシュの調整過程は、昨秋のルメール騎乗時のような丁寧さを感じる。戸崎への継続騎乗もプラスだ。ただ、ドゥレッツァの田辺騎手は初コンビになるが、この「張り不足」で初騎乗はかなりリスクが高いな。
>>17
ドゥレッツァはここで負けて本番の天皇賞(秋)で人気を落とすパターン。田辺もそれを分かっていて、「今はまだ」と牽制している可能性もある。馬券的にはここで買う必要は全くない。
ゾロアストロのコメントはどうだ?意外と不気味な存在なんだが。
>>19
ゾロアストロ陣営は「このメンバー相手にどこまで」とかなり謙虚。ただ、状態は維持しているとのこと。G1馬の叩き合いに割って入るイメージはコメントからは湧きにくいな。
>>12
ジュンブロッサムの杉原騎手は、最近友道厩舎の馬で結果を出しているし、ここでも思い切った騎乗をするはず。師の「状態は良さそう」というシンプルな言葉こそ、実は一番の自信の表れだったりする。
>>21
新潟2000mは先行力よりも最後の直線33秒台前半の脚が使えるかどうか。ジュンブロッサムが夏馬の勢いで究極の瞬発力を発揮すれば、ステレンボッシュすら置き去りにする場面は想像できる。
>>14
アーバンシックだって33秒台の脚は持ってる。武井師が「いい方に出れば」と言っているのは、調教の工夫が馬のメンタルに火をつけたってことじゃないか?これは一発あるぞ。
>>23
三浦がここで勝てば、秋の主役になれる。ただ、相手がステレンボッシュとドゥレッツァ、さらにチェルヴィニアも登録しているんだ。この豪華メンバーで三浦が勝つイメージが……どうしても……。
チェルヴィニアって今回出るのか?コメント出てないけど。
>>25
チェルヴィニアは登録されているが、今朝の段階で詳細な陣営コメントが出ている有力どころには入っていないな。まだ調整中か、回避の可能性も含めて慎重なのかもしれない。事実として今朝活発なのはステレン、ドゥレッツァ、アーバン、ジュンブロッサムだ。
>>26
チェルヴィニアの情報が薄いのも、ステレンボッシュの「メリハリ」を強調させる要因の一つだな。宮田厩舎としては、ここでステレンボッシュの力を誇示しておきたい思惑がある。戸崎を配しているのも「勝ち」への拘り。ドゥレッツァの田辺は「探り」の段階、アーバンの三浦は「挑戦」の段階と見れば、信頼度はステレンボッシュが頭一つ抜けている。
>>27
同意。でも俺はジュンブロッサムを本命にする。G1馬たちが秋の目標を見据えて「8割から9割」のデキなのに対し、ジュンブロッサムは「10割」で来ている。この時期の新潟で逆転現象が起きるのは競馬の常だ。
>>28
指数的にはステレンボッシュが105、ドゥレッツァが103(今回低め見積もり)、ジュンブロッサムが98。ただ、夏馬の補正を入れればジュンブロッサムも100を超えてくる。逆転は十分可能。
>>29
スローペース濃厚なメンバー構成なのもジュンブロッサムに味方する。逃げ馬が不在で、サヴォーナあたりが押し出される展開なら、最後は直線のヨーイドン。その瞬間のキレはジュンブロッサムが上だろう。
海外から見ると、ドゥレッツァの田辺騎手起用は面白い。彼はクセ馬を動かすのが上手いから、「張りが欲しい」くらいの状態でも帳尻を合わせてくる可能性がある。
>>31
田辺がドゥレッツァを御せるなら、三浦だってアーバンシックを御せるはず。武井師が調教変えたって言ってるのは、三浦との相性を考えての事だとしたら激アツ。
>>32
三浦騎手の新潟2000m(外)の複勝率は悪くないが、重賞となると話は別だ。この超豪華メンバーの中で落ち着いて追い出せるかどうか。アーバンシックの「調教変化」が実戦で過剰反応を招くリスクも否定できない。
>>33
三浦の話はもういい。結局、この陣営コメントから読み取るべきは「ドゥレッツァは次走狙い、ステレンボッシュは軸堅実、ジュンブロッサムは単勝妙味」という構図だ。アーバンシックはパドックまで判断保留。
>>34
非常にクリアな整理だ。ドゥレッツァの田辺コメントは、過剰人気を防ぐための陣営の親切心とすら思える。「背中の良さ」を認めつつも現状の課題を口にするのは、嘘をつけない性格が出ている。
>>35
田辺のコメントで人気が下がるなら、ドゥレッツァからステレンへのワイド一本でも十分美味しいかもな。G1馬の地力ってのは、体調8割でもG3を勝っちゃうくらいのものだから。
>>36
いや、今回の新潟記念は「G1馬5頭」だぞ。8割のデキで勝てるほど甘くない。10割のジュンブロッサムがそこに襲いかかる。これは例年の新潟記念とは全く別物のレース。
>>37
友道師がジュンブロッサムに対して「得意の夏」と言うとき、本当に体調がいい。サマー2000シリーズのチャンピオンを狙いに来ている気迫を感じる。
ダノンシーマとサヴォーナのコメントも追加されてるな。サヴォーナは「距離短縮がいい刺激になれば」と。2000mは少し短いかもしれないが、新潟の長い直線ならこなせると踏んでるようだ。
>>39
サヴォーナが前を突くなら、少しペースが流れるかも。そうなるとドゥレッツァのスタミナが活きる展開になるが……でも田辺が「張りが欲しい」と言っているうちは、急激なペースアップには対応しづらいはず。
>>40
結論を出そう。ステレンボッシュ(戸崎)は調整の質から見て連軸としては最も信頼できる。だが、勝ち切る爆発力という点では「夏馬」のジュンブロッサムが今のデキなら勝機十分だ。ドゥレッツァは掲示板止まりの可能性が高く、ここは「消し」に近い評価でいい。
>>42
アーバンシックは、武井師の「調教変更」が実を結ぶなら3着候補。ただ、勝ち馬候補としてはステレンとジュンの二択。これが現時点の陣営コメントから導き出される論理的な解だ。
>>43
異論なし。単勝ジュンブロッサム、馬連・ワイドでステレンボッシュへ。ドゥレッツァを切ることで回収率を跳ね上げる。
>>44
私もそれに乗る。ステレンボッシュの「馬体のメリハリ」とドゥレッツァの「張り不足」という対照的なキーワードが全てを物語っている。8月27日の追い切り後のこの情報格差は、週末の配当に直結するだろう。
あとは当日の馬体重だな。ドゥレッツァが減っていたら完全終了。ステレンボッシュが維持してメリハリが出ていれば確定。
>>46
新潟の夏は暑いから、輸送で減る馬も多い。友道厩舎のジュンブロッサムはそのあたりも計算済みで坂路軽めなんだろうな。抜かりない。
>>47
今年の新潟記念は、G1馬の格に騙されずに「状態」を額面通り受け取った奴が勝つレースになりそうだな。コメント公開で一気に形勢が見えた。
議論終了だな。ステレンボッシュのデキは及第点以上、ドゥレッツァは危険な人気馬、ジュンブロッサムは夏馬の利を最大限活かせる状態。アーバンシックは三浦騎手と新調教の化学反応に期待。これで週末を待とう。
>>49
おう、お疲れ。ドゥレッツァは天皇賞で買わせてもらうわ。今回はジュンブロッサムで儲ける。
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