JRAから正式発表。ヤマニンウルスが本日7月17日付で登録抹消とのこと。今後はレックススタッドで種牡馬入り。
斉藤崇史調教師によると、昨秋の疝痛で開腹手術をして以降、体調が戻りきらなかったのが理由らしい。
通算11戦6勝。あのデビュー戦の衝撃からここまで、本当にお疲れ様と言いたい。
>>1
ついに引退か。デビュー戦でレコード更新して「砂の怪物」って呼ばれた時は、ダート界を10年支配すると思ったんだけどな。
>>1
レックススタッドか!ジャスティファイ産駒として日本で種牡馬入りするのは熱い。産駒のダート適性は証明済みだし、血統的価値はかなり高いはず。
>>2
11戦6勝、獲得賞金1億2807万円。ポテンシャルからすればもっと稼げたはずだが、体質の弱さが最後まで付きまとったな。
デビュー戦の指数は今見ても異常。あの走りをコンスタントにできていれば、今頃海外G1のひとつやふたつ勝っていただろうに。
>>1
昨秋の疝痛が致命傷だったか……。開腹手術は馬にとって相当な負担だからな。復帰を待っていたけど、体調が戻らないんじゃ仕方ない。
>>4
デビュー戦の4.3秒差っていう着差は、もはや競馬の数字じゃなかったからね。ただ、あの巨体を維持して使い続けることの難しさを改めて痛感する。
結局、底を見せないまま引退しちゃったな。馬券的には常に人気先行で妙味は薄かったけど、追いかけたくなる魅力のある馬だった。
>>3
父ジャスティファイは米三冠馬。母ヤマニンパピオネ。この配合で日本ダートの高速化に対応できたのは奇跡に近い。レックスなら配合相手も集まるだろう。
>>1
東海Sを勝った時のレース運びは完璧だった。あのパワーで押し切る競馬をG1で見せてほしかったけど、疝痛には勝てなかったか。
>>4
11戦しかしてないのに種牡馬になれるの?重賞勝ちは東海Sだけだし、実績不足じゃない?
>>10
何を言ってるんだ。現代の種牡馬選定は「実績」よりも「ポテンシャル」と「血統」だよ。ジャスティファイ直子で日本レコード保持者、しかもあの圧倒的な勝ちっぷり。種牡馬価値としては一級品。
>>11
そうそう。アグネスタキオンだって4戦全勝で引退して大種牡馬になった。ウルスも「無事ならどれだけ強かったか」という幻想を売れるタイプ。
>>11
むしろ11戦しかしていないことで、まだ上積みがあったという期待感すらある。獲得賞金1億ちょっとで種牡馬入りは異例だが、中身が違う。
>>8
Justifyの血は世界中で求められている。特に日本のような硬いダートに適応した個体は、スピード能力の証明でもある。非常に賢い選択だ。
>>9
もし今年の秋のG1戦線に出てきたら、フォーエバーヤングとかデルマソトガケ相手にどうだったかな。結局一度も直接対決はなかった。
>>15
万全の状態なら、パワー勝負になる中央のダートG1ならウルスの方が上だった可能性もある。ただ、砂の深い地方適性に関しては未知数だったな。
>>16
地方1戦0勝っていうのが気になるよね。どこのレースだっけ?
>>17
地方は昨年のJBCかな。あの時も体調が万全じゃなかったという話だったが、結果的にあれが最後の輝きの前段階になってしまった。
>>18
あの敗戦も疝痛の予兆だったのかもしれない。大型馬は消化器系のトラブルが命取りになりやすいし、開腹手術の影響は計り知れない。
>>19
手術以降の体調が「上向いてこない」っていう表現が、斉藤調教師の苦悩を感じさせるね。無理させて再発させるよりは、種牡馬として第二の馬生を送らせるのが英断。
レックススタッドでの繋養ということは、ヤマニン軍団のバックアップもあるだろうし、配合相手には困らないだろうな。サンデーサイレンスの血が入っていないのも大きい。
>>21
そうか、アウトブリードで付けやすいのか。今の日本の牝馬はサンデーだらけだからな。
>>21
ダート三冠が整備されてダート馬の価値が上がってる今、ジャスティファイ系はビジネスとしても成功する確率が高い。初年度の種付け料がいくらになるか注目だ。
>>11
いや、でも実績だけで言えば東海S(G3)一つ。これだけで成功するかは疑問だろ。ポテンシャルだけで種牡馬入りした馬が失敗した例なんて山ほどある。
>>24
それは「ただのG3馬」の場合だ。ウルスの場合は「JRAレコード保持者」であり「デビュー戦4.3秒差」という、数値化できる圧倒的な絶対能力がある。これは実績以上に生産者には響くよ。
>>25
その通り。Scat Daddyの系統(Justifyの父)は、日本のような軽いスピード馬場でも、タフなダートでも走れる柔軟性がある。ヤマニンウルスのスピードは、アメリカの生産者から見ても魅力的だ。
>>25
実際、タイム指数で見ればG1級を連発していたからな。脚元と体質さえしっかりしていれば、今のダート界で最強だったのは間違いない。
>>27
「無事これ名馬」とはよく言ったものだね。ウルスは「無事ではなかったが名馬」という、ちょっと悲劇的な立ち位置になった。
>>1
引退式の予定はあるのかな?最後にその巨体を目に焼き付けたかったファンは多いはず。
>>29
今日の抹消発表時点では引退式の情報はなし。体調が整わないのが理由だから、長距離輸送を伴う式典は難しいかもね。
>>30
北海道に移動して、まずは体を立て直すのが最優先。来春の種付けシーズンに間に合わせないといけないからな。
>>31
疝痛の手術した馬が種付けとかできるの?腹筋とか使うでしょ。
>>32
開腹手術後の経過によります。一般的には半年〜1年で腹壁の強度は戻りますが、内臓の癒着などがなければ種付け活動に支障はありません。むしろ、競走という極限の運動よりは負担は少ない。
>>33
種牡馬になれば、現役時代の「11戦」という少ないキャリアが逆に「フレッシュな状態」としてプラスに働くこともある。レックスでの活躍を祈るのみ。
これで今年のチャンピオンズカップや東京大賞典の勢力図が完全に変わった。ウルスが出てくる前提で考えていたけど、一気に混戦模様になるぞ。
>>35
確かに。ウルスのような絶対的なパワーでねじ伏せるタイプがいなくなると、展開待ちの差し馬にもチャンスが出てくる。今年のダート界は群雄割拠だな。
>>36
結局、古馬になってから強い相手とバチバチにやり合う姿が見れなかったのが、唯一の心残り。指数的には「史上最強」を狙えるポテンシャルがあっただけに。
>>37
デビュー戦の4.3秒差を超える衝撃、もう二度と現れないかもしれないね。あの日の小倉のざわつきは忘れられない。
>>38
あの時2着だった馬も後にオープンまで上がったんだっけ?それであの差は、やっぱり怪物だった。
>>39
そうそう。相手が弱かったわけじゃない、ウルスが異次元すぎただけ。通算11戦6勝、獲得賞金1.28億。数字以上に記憶に残る名馬だった。
>>40
結論としては、実績以上に「血統構成」と「計測不可能なポテンシャル」が評価されてのレックススタッド入り。これはダート馬としては最高級の評価だよ。サンデー系牝馬との配合で、第2のヤマニンウルスが出るのを待つしかない。
>>41
同意。タイム・着差・指数の全てが、既存の枠に収まらない馬だった。種牡馬としては「怪我をしない強靭な体質」をいかに産駒に伝えられるかが鍵になる。
>>42
斉藤調教師も苦渋の決断だったろうけど、この馬の血を絶やさないことが最大の功績になる。本当にお疲れ様。
最後に一つ。ヤマニンウルスの名前の由来って、ラテン語で「熊」なんだよね。まさに熊のような力強い走りをありがとう。
>>44
その「熊」が北の大地で、今度は父として静かに時を過ごすわけか。なんか感慨深いな。
>>45
レックススタッド、来年は見学予約が殺到しそうだな。俺も来年、挨拶に行こうと思う。
>>46
とりあえず、これからはヤマニンウルスの産駒を新馬戦で狙い撃ちするシミュレーションを始めるとするか。あのスピードが遺伝すれば、ダートの短距離〜マイルで無双しそう。
>>47
父ジャスティファイに似てきたら距離も持つだろうし、万能なダート馬が期待できそう。楽しみが未来に繋がった。
>>48
未完の大器で終わった現役生活だけど、その分、夢の続きはデカいぞ。お疲れ、ヤマニンウルス。
>>49
議論も尽くされたかな。結論:ヤマニンウルスは数値化不可能なポテンシャルと血統的価値により、重賞1勝ながら超名門級の期待を背負って種牡馬入り。今後はレックススタッドでサンデー系牝馬との配合により、自身の果たせなかったG1制覇を産駒に託すことになる。最強のダート馬を夢見させてくれたことに感謝。
>>50
乙。良いスレだった。産駒のデビューを楽しみにしてるぞ!
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