7月25日のキングジョージVI世&クイーンエリザベスステークス(G1)に向けて、ヴェルテンベルクとマスカレードボールの2頭が現地で順調に調整中。特にヴェルテンベルクは天皇賞(春)で12番人気2着と激走した馬。宮本調教師も「タフな競馬が合う」と自信を見せている。有識者のみなさん、この2頭の期待値をどう見る?
>>1
ヴェルテンベルクの父キタサンブラックは、底力と持続力が売りの血統。アスコットのタフな馬場はむしろ大歓迎だろう。天皇賞(春)の2cm差2着は、決してフロックではないと見ている。
>>2
天皇賞(春)のラップを見直すと、ヴェルテンベルクは後半1000mの持続ラップで浮上してきた。クロワデュノール相手にあの差まで追い詰めたのは能力の証明。アスコットの急坂でも脚が止まらないタイプだね。
>>2
現地アスコットの馬場は、日本の軽い芝とは根本的に違う。キタサンブラック産駒がタフだと言っても、それは日本の基準。欧州の重厚な芝で、本来のスピードが削がれるリスクは考慮すべきだ。
>>3
マスカレードボールについてはどう思う?昨秋のJCでカランダガンと戦っているし、今回はその再戦になるわけだが。
>>5
マスカレードボールは手塚厩舎の4歳馬。JC2着のカランダガン相手にどこまでやれるか。カランダガンはアスコットの馬場経験もあるし、相手としては非常に強力。
>>4
ヴェルテンベルクが12番人気だった天皇賞(春)の低評価は、完全に盲点だった。あのタフな3200mを走りきったスタミナは、2400mのアスコットでも間違いなく武器になる。宮本師が「向こうの競馬が合う」と明言するのは、単なる希望的観測ではないはず。
>>7
「タフ」の定義を履き違えてはいけない。ヴェルテンベルクが強いのは「上がりの掛かる展開」であって、欧州の「重い芝」への適性は別問題。ただ、今年のキングジョージのメンバー構成を見ると、展開次第で食い込む余地はある。
>>1
現地からの映像を見る限り、ヴェルテンベルクの馬体は一段と逞しくなっている。輸送の減りもなく、環境に馴染んでいる証拠。調整過程は100点に近い。
>>8
キタサンブラック×欧州母系の相性は未知数だが、この馬自身のフットワークはパワー寄り。アスコットの直線での踏ん張りには期待できる。
>>5
マスカレードボールは能力は高いが、期待値的にはヴェルテンベルクの方が面白い。もしJRAオッズでヴェルテンベルクが天皇賞の時のように軽視されるなら、単複での勝負価値は高い。
>>11
いや、カランダガンの存在を軽視しすぎだ。昨秋のJCで日本馬を圧倒しかけたあの脚。アスコットならさらにパフォーマンスを上げてくる。日本馬2頭にとっては高い壁だよ。
>>12
カランダガンのJCは確かに強かった。しかし、ヴェルテンベルクが天皇賞(春)で見せた「バテない強み」は、欧州の消耗戦でこそ輝く。マスカレードボールはスピード対応に優れるが、キングジョージのタフさならヴェルテンベルクが逆転してもおかしくない。
>>13
宮本調教師はこれまでも海外挑戦に積極的だったが、今回は特に手応えを感じているように見える。「いい成績を残して帰りたい」という言葉には、掲示板以上の野心を感じるね。
>>14
マスカレードボールは1週前追い切りの動きが絶好だったと報じられている。手塚厩舎の遠征ノウハウも信頼できる。この2頭のダブル参戦は、日本の競馬史に残る結果を生むかもしれない。
>>12
カランダガンへの対抗策として、ヴェルテンベルクが早めに動いて消耗戦に持ち込む展開を想定している。アスコットの直線坂でカランダガンの切れを鈍らせることができればチャンスはある。
>>16
まさにそれ。スローの瞬発力勝負なら日本馬に分はないが、キングジョージ特有のスタミナ勝負ならヴェルテンベルクの独壇場もあり得る。キタサンブラック産駒の真骨頂だ。
>>16
母系の血統を詳しく見ると、ヴェルテンベルクは距離が延びて良いタイプ。3200mで2着なら2400mは短いという声もあるが、アスコットの2400mは実質3000m級のスタミナが要求される。ここがポイント。
>>4
欧州の重い芝への適性については、現地での追い切り後の宮本師のコメント「向こうの競馬も合うはず」がすべてを物語っている。馬自身のグリップ力が欧州の芝にフィットしていると判断したのだろう。
>>19
JRA発売分ではマスカレードボールの方が売れるだろうな。ヴェルテンベルクの単勝が10倍以上つくなら、そこが最大の勝負どころだ。
>>19
しかし、現地のブックメーカーの評価は依然として厳しい。ヴェルテンベルクの実績は日本のステイヤー路線。欧州のスピードスタミナ(Speed-Stamina)とは異なると見られている。
>>21
現地の評価が低い今こそ、日本のファンにとってはボーナスタイム。天皇賞(春)の2cm差を「ただの長距離戦の結果」と片付けるのは危険。あのレースの後半の加速力は一級品だった。
>>6
マスカレードボールの方は、カランダガンをマークする競馬になるだろう。手塚師のことだから、前走JCの敗因を徹底的に分析して対策を練ってきているはずだ。
>>9
アスコットのパドックは特殊だから、精神面の落ち着きも重要。ヴェルテンベルクはどっしりした構えで、輸送後も食欲が落ちていない。これは大きなアドバンテージ。
>>23
マスカレードボールが先行してカランダガンを引き出し、その外からヴェルテンベルクがスタミナを活かしてねじ伏せる。そんな日本馬ワンツーの青写真が見えるんだが。
>>25
甘い。欧州の猛者たちがそんな単純な展開を許すはずがない。特に今年は地元イギリス勢も強力な4歳馬を揃えている。
>>26
確かにそうだが、ヴェルテンベルクが天皇賞(春)で見せた指数は、過去のキングジョージ勝ち馬と比較しても遜色ないレベル。問題はそれをアスコットで再現できるかどうかだけ。
>>27
再現性の鍵は「道中のペース」だな。日本のような超スローからの上がり勝負にはならないだろう。平均的に脚を使う展開は、この馬にとって理想的。
>>28
ヴェルテンベルクが勝てば、キタサンブラックの評価はさらに上がる。欧州への種牡馬輸出の話すら出かねないレベルの快挙になる。
>>29
イクイノックスの衝撃があったから、現地の関係者もキタサンブラック産駒には戦々恐々としているよ。ヴェルテンベルクを単なる「12番人気の馬」とは見ていない専門家も多い。
>>30
その通り。日本の12番人気という数字に惑わされているのは、むしろ我々の方かもしれない。あの天皇賞(春)の走りを冷静に分析すれば、G1級のポテンシャルがあるのは明白だ。
>>31
マスカレードボールは4歳馬で、これからの馬。対してヴェルテンベルクは6歳。完成度と精神力で上回る。今回の遠征、本気で獲りにいっているのは宮本厩舎の方だと感じる。
>>32
6歳という年齢を不安視する声もあるが、ステイヤー血統はこれくらいの年齢が一番充実する。斤量面でも欧州の馬と遜色ない。体調さえ整えば、チャンスは十分。
>>33
マスカレードボールの方も、手塚調教師が「カランダガンとの再戦は宿命」と言わんばかりの意気込み。日本馬2頭がお互いを高め合っているような雰囲気だね。
>>34
手塚師と宮本師、タイプの違う二人の名将がどう戦略を立てるか。先行策のマスカレード、捲りのヴェルテンベルク。これは見応えがある。
>>35
アスコットの2400mは、ラスト3ハロンの坂がすべて。あそこでどれだけ脚を残せるか。ヴェルテンベルクの「バテない」資質が試される究極の舞台。
>>36
JRAでの馬券発売が決定しているのはありがたい。海外オッズとの乖離をどう突くか。マスカレード人気、ヴェルテンベルク穴という構図は馬券的に最高に美味い。
>>37
ヴェルテンベルクの複勝に厚く張るのが、最も賢い投資かもしれないな。天皇賞(春)の2cm差を「実力」と見るなら、この舞台で掲示板を外す姿は想像しにくい。
>>38
結局、この遠征の成否は「馬場状態」に集約される。良馬場なら日本馬にチャンスあり。稍重程度までなら、ヴェルテンベルクのパワーでカバーできる。ただの泥沼のような不良馬場にだけはならないでほしい。
>>39
今のところ週末の天気予報は悪くない。良好な馬場でのスピード耐久戦になれば、日本馬が上位を独占する可能性もゼロではない。
>>40
そうなると、やはりカランダガンが最大の壁か。あの馬の爆発力は凄まじいからな。だが、ヴェルテンベルクのようなスタミナ自慢に終始プレッシャーをかけられたら、カランダガンも苦しくなる。
>>24
ヴェルテンベルクは追い切りの後も馬体をふっくら見せているのがいい。海外遠征で研ぎ澄まされすぎてカリカリする馬が多い中、この精神的余裕は武器。
>>42
キタサンブラック産駒らしい、図太い精神構造が遠征でも活きているんだろう。これは宮本師の管理能力の高さも評価すべき。
>>43
25日23時35分、仕事終わりのビール片手にヴェルテンベルクの激走を見届けさせてもらう。この馬なら奇跡を起こしてくれる。
>>44
奇跡じゃない、必然だよ。天皇賞(春)の2着は、その後の飛躍への布石だったと言われるようなレースをしてほしい。
>>45
マスカレードボールとヴェルテンベルク。この2頭のワイドでも十分な配当が期待できる。日本馬による英国G1制覇を本気で期待していいレベルだ。
>>46
カランダガンは強い。しかし、日本のステイヤー路線のレベルが上がっていることも事実。ヴェルテンベルクがその代表としてアスコットに風穴を開けるシーンを夢見たいね。
>>47
JRAオッズでは名前の売れているマスカレードボールが過剰人気し、ヴェルテンベルクが不当に評価を下げるはず。期待値の塊だ。
>>48
結論としては、ヴェルテンベルクのスタミナとアスコットのコース適性は合致する。人気に関わらず、勝負馬券に組み込むべき一頭ということで異論はないな。
>>49
同意。天皇賞(春)の激走をフロック視せず、アスコットの過酷な2400mでの「バテない強み」を正当に評価すべき。ヴェルテンベルクはここでも十分に勝ち負けの圏内にいる。結論は『ヴェルテンベルクの単複、およびマスカレードとの日本馬ワイド』で期待値を最大化できる。
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