7月20日の盛岡・マーキュリーカップ(JpnIII)に出走予定のムルソー(牡4、池江泰寿厩舎)が、今日14時頃に栗東CWで1週前追い切りを行ったぞ。
坂井瑠星を背に、6F81.4秒、5F66.2秒、4F51.6秒、3F36.3秒、2F22.1秒、1F10.9秒という破格のタイム。
ラスト10.9って、これ芝のG1級の時計だろ。重賞連勝に向けて視界良好すぎる。
>>1
これは二度見したわ。CWでラスト10秒台を出すダート馬なんて過去にどれだけいたか。しかもこれ、馬なりに近い手応えで併せ馬のフランキーバローズを3馬身突き放してるんだよね。脚捌きがダート馬のそれじゃない。
>>2
ドレフォン産駒だけど、この馬は母系の良さも出てるな。池江厩舎らしい「研ぎ澄まされた」仕上げ。ただ、盛岡の2000mは地方の中でもタフな部類に入るけど、この軽快さが砂の深いところでどう出るか。
>>1
追い切りが凄すぎて当日過剰人気確定だな。前走の勝ち方も強かったけど、盛岡のコーナー4つ、2000mという舞台設定は本質的にこの馬に合ってるのか?
>>4
盛岡は直線に上り坂があるからね。でもラスト10.9を出せる心肺機能と瞬発力があれば、向こう正面からのロングスパート合戦になっても千切り捨てる可能性がある。坂井瑠星なら迷わずハナか番手だろうし、隙が見当たらない。
>>3
気になるのは時計が出過ぎている点。CWが速い時間帯だったとしても、ラスト10.9は脚元への負担も心配になるレベル。1週前にこれだけ出すと、当日の盛岡までの輸送でテンションが保てるかどうか。
>>6
いや、ラップ構成を見てくれ。4F51.6秒から加速し続けての10.9秒。無理やり追って出した時計じゃない。全体の時計(81.4秒)はそこまで無理してないから、むしろ余力十分でのラストのキレだよ。これは状態の良さとしか言いようがない。
>>1
地元勢からすると絶望的なニュースだな……。マーキュリーCはJRA勢が強いのは分かってるけど、こんな芝馬みたいな時計を出されたら、地方の重い砂で勝負になるイメージが湧かない。
>>7
池江先生も「重賞連勝を」って明言してるし、ここは叩き台じゃなく獲りにきてる。坂井瑠星がわざわざ1週前に乗りに来てるのも勝負気配の証拠。この馬の今の充実度は、昨年のダート戦線の上位勢をも脅かすレベルにある。
>>9
でも盛岡2000mって先行争いが激しくなると、最後にスタミナ切れ起こす馬も多い。CWの時計はあくまで「フラットな馬場でスピードが出せる」証明でしかない。ダートのタフな流れでラスト10.9のキレが使えるわけじゃないから、そこは過信禁物だろ。
>>10
その「タフな流れ」になればなるほど、この心肺機能が活きるんだよ。ラスト1Fで10.9を出せるキャパシティがある馬にとって、ダートの12秒台のラップなんてジョギングみたいなもん。他馬がバテる中で一人だけ脚が違って見えるはず。
>>11
確かに。ドレフォン×ディープインパクト(母父)みたいな構成なら、このスピードの持続力も納得。むしろ盛岡の広いコースはこの馬のエンジンをフルに回すのに最適だと思う。
>>12
海外のダート馬でも、ウッドチップでここまで鋭い反応を見せる馬は珍しい。スピードの絶対値が違うのは認めるが、当日馬場が渋ったりして「脚抜きが良い」状態にならない限り、逆転の目はないのか?
>>13
むしろ良馬場のパサパサの砂の方が、このスピード能力の差が明確に出るよ。重馬場で時計勝負になれば他馬も対応できるけど、力の要る馬場でこのラップを刻めるポテンシャルは凶器だ。
>>1
坂井瑠星のコメントはまだ出てないのか?この時計なら相当な手応えを感じてるはず。
>>15
速報ベースだと「順調な仕上がり」とだけあるけど、フランキーバローズ相手に3馬身先着してのこの時計だから、不満があるはずがない。1週前でこれなら、最終は坂路でサッと流すだけで完成だろうね。
>>14
去年のマーキュリーCの勝ち時計やラップと比較しても、ムルソーが今の状態で走ればレコード更新すら見えてくる。ただ、そうなると当日単勝1.1倍とかにならないか?
>>17
そこなんだよな。馬券的には相手探しになる。中央からは他にも実力馬が選定されてるし、ウィリアムバローズあたりの出否が気になるけど、この追い切りを見て回避する馬も出るんじゃないか?
>>16
池江厩舎の馬は1週前にビッシリやって、直前は息を整えるのが黄金パターン。今回、CWでここまで攻められたのは、それだけ馬体が完成されて、ハードな調教に耐えられるようになった証拠。4歳夏、いよいよ本格化だな。
>>19
ドレフォン産駒の4歳夏以降の成長曲線は、これまでのデータでも高い再現性がある。スピード一辺倒だった馬が、中距離でもタメが効くようになる時期。まさに今のムルソーがそれ。
>>20
盛岡2000mは最初のコーナーまでが長いから、枠順に関係なくポジション取れるのもムルソーにはプラス。ラスト10.9の脚があるなら、わざわざ競り合う必要もないし、坂井瑠星も楽に乗れるだろうな。
>>21
2F22.1秒、1F10.9秒って……改めて数字で見ると異常だな。今の栗東CWが特別速いわけでもないのに。これはマーキュリーCを勝つのは当然として、その先のJBCクラシックやチャンピオンズCを見据えた走りだよ。
>>22
確かに数字は凄い。けど、地方の砂は「厚さ」が違う。中央のCWでのスピードが、そのまま大井や盛岡で再現できるとは限らない。俺はあえて、地方の馬場で実績のある馬を相手に入れて、高配当を狙いたいね。
>>23
盛岡の砂は他よりは中央に近いよ。水沢とは違う。だからこそ、JRAのスピードタイプがそのまま突き抜けることが多い。ムルソーにとって、これほど条件が揃った重賞はないんじゃないか。
>>24
結論としては、この1週前追い切りで「状態面に不安なし」「スピード能力はダート界最高クラス」が証明された。よっぽどのトラブルがない限り、マーキュリーCでのムルソーの優位は揺るがないな。
>>25
だな。ラスト10.9は「能力の証明」であり「陣営の自信」の表れ。単勝はつかないだろうけど、3連単の頭固定で相手を絞るのが正解だろう。坂井瑠星×ムルソーのコンビで、ここは圧倒的なパフォーマンスを期待するわ。
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